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【人気投票 1~76位】歴代プロ野球選手人気ランキング!最も愛された選手は?

中村紀洋佐々木主浩石井一久和田康士朗槙原寛己

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数76
投票参加者数892
投票数3,114

みんなの投票で「歴代プロ野球選手人気ランキング」を決定!日本人にもっともなじみが深いスポーツ・野球。メジャーリーグでも活躍し、その生き様に感銘を受ける人も多い「イチロー」や、言わずと知れた名選手「王貞治」といった日本人選手から、シーズン打率の日本記録保持者である「ランディ・バース」や、本塁打を放った後にベンチ前で披露するパフォーマンスが話題となった「アレックス・ラミレス」など最強助っ人と名高い外国人選手まで投票OK!現役・引退を問わず、あなたが好きな歴代のプレイヤーを教えてください!

最終更新日: 2025/01/29

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

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ランキング結果

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43石井一久

(2人が評価)
生年月日 / 星座1973年9月9日 / おとめ座
出身地千葉県
プロフィール1973年生まれ、千葉県出身の元野球選手・野球解説者。東京学館浦安高等学校を卒業後、ヤクルトスワローズ(1992年~2001年)、ロサンゼルス・ドジャース(2002年~2005年)、ニューヨーク・メッツ(2005年)、東京ヤクルトスワローズ(2006年~2007年)、埼玉西武ライオンズ(2008年~2013)を経て、2013年に現役を引退。選手時代の受賞歴は、最多奪三振(1998年、2000年)、最優秀防御率(2000年)、最高勝率(1995年)、日本シリーズ優秀選手賞(1997年、2001年)、ノーヒット・ノーラン(1997年9月2日 vs横浜ベイスターズ)。引退後は、野球の解説者として、フジテレビ『すぽると!』、フジテレビ『ジャンクSPORTS』、NHK BS1『ワールドスポーツMLB』などで活躍する。2014年、よしもとクリエイティブエージェンシーに契約社員として入社。スポーツマネジメントエグゼグティブプロデューサーを務める。
代表作品スポーツ『すぽると!』
スポーツ『ジャンクSPORTS』
スポーツ『enjoy! Baseball』
SNSアカウント

(フォロワー数位)

石井一久(フォロワー数2153位)

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44和田康士朗

(56人が評価)

外野手

唯一将来性のみで実績は無視
2020支配下登録の育成出身
和田選手が一塁走者の時、シングルヒット(打球、フェンスへは未到達)
(打球を捌いた外野手に、無駄な動きなし)で一塁から一気に本塁生還

御免亭太

御免亭太さん

4位の評価

報告

盗塁

昨季は代走起用が多かったものの足の速さを活かして盗塁王目前まで上り詰めた

片山知哉

片山知哉さん

3位の評価

報告

46小笠原道大

(4人が評価)

なんだろう この順位

もっと上にいて良いはずだけどなんでだろうな
あんないい選手小笠原しかいないようなきがするけど...

中日神かよさん

1位の評価

報告

47赤星憲広

(2人が評価)
赤星憲広

引用元: Amazon

赤星 憲広(あかほし のりひろ、1976年4月10日 - )は、愛知県刈谷市出身の元プロ野球選手(外野手)、野球解説者、野球評論家、タレント。血液型はA型。現在のマネジメント契約はオフィスS.I.Cである。 (引用元: Wikipedia)

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

52伊藤智仁

(1人が評価)
伊藤智仁

引用元: Amazon

伊藤 智仁(いとう ともひと、1970年10月30日 - )は、京都府京都市中京区出身の元プロ野球選手(投手、右投右打)・監督。現在は東北楽天ゴールデンイーグルス一軍投手チーフコーチ。 (引用元: Wikipedia)

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53田淵幸一

(3人が評価)

54斎藤雅樹

(1人が評価)
生年月日 / 星座 / 干支1965年2月18日 / みずがめ座 / 巳年
出身地埼玉県
プロフィール1965年2月18日生まれ、埼玉県出身。主な出演作はNHK BS1『スポーツ酒場 語り亭』。今後の更なる活躍が期待される。
代表作品NHK BS1『スポーツ酒場 語り亭』(2020)

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55阿波野秀幸

(1人が評価)
生年月日 / 干支1964年7月28日 / 辰年
出身地神奈川県
プロフィール横浜・桜丘高から亜細亜大学を経て、1987年、読売ジャイアンツ・大洋ホエールズとの3球団競合の末、ドラフト1位で近鉄バファローズに入団。入団1年目から先発左腕としてローテーションを守り、最多奪三振王(201個)、新人王のタイトルを獲得。88年、伝説となる「10.19」のダブルヘッダーに連投し悲劇を経験。89年、最多奪三振(183個)と最多勝利(19勝)のタイトルを獲得し、悲願のリーグ優勝を果たす。その後、95年に読売ジャイアンツ、98年に横浜ベイスターズに移籍。この年、横浜では50試合に登板して初の日本一を経験、その日本一を決めた試合で勝利投手となった。2000年に現役を引退したが、ドラフトで競合した3球団全てに在籍し、しかもその3球団全てで優勝を経験するという強運の持ち主である。01年~05年巨人の投手コーチ、06年は横浜の投手コーチに着任。07年からはプロ野球解説者や住友金属鹿島野球部の投手コーチを兼任した。12年からは、再び巨人軍2軍投手コーチに就任。投手王国再建のため、若手育成に力を注ぐ。
代表作品テレビ東京『neo sports』
フジテレビ『プロ野球ニュース』
テレビ東京『MLB ハイライト』
SNSアカウント

阿波野秀幸(フォロワー数5280位)

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61

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