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ヤスキさんの「男性芸能人ランキング」

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更新日: 2020/06/28

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ランキング結果

1松本人志

松本人志

引用元: Amazon

コンビ・トリオ名ダウンタウン
生年月日 / 星座 / 干支1963年9月8日 / おとめ座 / 卯年
出身地兵庫県
プロフィール兵庫県尼崎市出身。1982年、小学校・中学校の同級生である浜田雅功とともに吉本総合芸能学院(NSC)大阪校の1期生として入学。1987年、初の冠番組『4時ですよーだ』がスタート。翌年、コント番組『夢で逢えたら』を機に東京進出。1989年放送開始『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』や1991年より6年間放送された『ダウンタウンのごっつええ感じ』などでは出演する傍ら企画・構成も行なっている。2007年、監督・脚本・企画・出演を務めた映画『大日本人』で映画監督デビューを果たした。2019年11月29日放送分より、バラエティ番組『探偵!ナイトスクープ』の3代目局長に就任。
代表作品著書『遺書』(1994)
日本テレビ『伝説の教師』(2000)
フジテレビ『ワイドナショー』(2013)
ABCテレビ『松本家の休日』(2014)

誰もが認めるお笑いの的存在

誰もが認める笑いのカリスマ松本人志さんだが、年齢を重ねても面白さは衰えることなく、むしろますます面白さに磨きがかかっている感じ。
彼の出演する番組はどの番組も面白くて、若い頃からずっと素晴らしい笑いを提供してくれている。
個人的には秀逸なコントをまた見たいのだが、いずれそういう機会もありそうだし、毎年恒例の「笑ってはいけないシリーズ」も年末の国民的番組として腹を抱えて笑える番組だ。
私の中のダントツのお笑いスターなので、これからも第一線で活躍してほしい。

2中居正広

中居正広

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1972年8月18日 / しし座 / 子年
出身地神奈川県
プロフィール1986年、14歳でジャニーズ事務所入所。1988年、光GENJIのバックダンサーグループ・スケートボーイズの中からSMAPのメンバーに選出される。1989年、『時間ですよ 平成元年』でドラマ初出演。1991年、シングル『Can't Stop!! -LOVING』でSMAPのメンバーとしてCDデビュー。1997年、第48回NHK紅白歌合戦で白組司会に抜擢され、白組司会番組最年少記録となる25歳で務めた。2009年、ドキュメンタリー映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』のワールドプレミアに日本人唯一のゲストとして招待され参加。2013年より日本プロ野球史上初の後任サポーターである「WBC 侍ジャパン公認サポーター」に就任している。2016年末のSMAP解散後はソロタレントとして活躍している。
代表作品テレビ朝日『味いちもんめ』(1995)
TBS『ATARU』(2012)
映画『模倣犯』(2002)
映画『私は貝になりたい』(2008)

国民的なMCと言えば彼

元SMAPのリーダーとして本当に多彩な才能がある中居正広さん。
彼がテレビに出演しているのを見ると、いつのまにか見入ってしまう。
アイドルという枠を超えて、MCとしての才能が抜群にある方で、出演者への愛情も感じられる素晴らしいMCだと思う。
私の好きな松本人志さんと仲が良いのもお気に入りの理由の1つだが、2人のかけ合いはとても面白くてお笑いの才能もある方だと思う。歌が苦手なのも憎めないポイント。
これからも国民的なスターとして活躍してほしい。

3木村拓哉

木村拓哉

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1972年11月13日 / さそり座 / 子年
出身地東京都
プロフィール1987年、ジャニーズ事務所入所。1991年、アイドルグループ・SMAPの一員としてシングル『Can't Stop!! -LOVING-』でCDデビュー。1994年、映画『シュート!』で石原裕次郎新人賞を受賞した。数々のドラマ・映画に出演し、フジテレビの月9枠では最多主演記録となる10回主演を務めた記録を持つ。2016年12月31日、SMAPが解散。解散後はソロタレントとして、俳優業を中心に活躍している。またソロ歌手としても活動を開始し、2020年1月にアルバム『Go with the Flow』を発売。愛称はキムタク。
代表作品フジテレビ『ロングバケーション』(1996)
TBS『グランメゾン東京』(2019)
映画『HERO』(2007)
映画『マスカレード・ホテル』(2019)

国民的なカッコ良い男と言えば彼

今も変わらず国民的スターとして第一線で活躍されている木村拓哉さん。私の時代のカッコ良い男と言えば彼しかいない。
木村さんといえば数々のヒットドラマがあるが、私は特にヒーローでの検事役の木村拓哉さんが大好きだった。
わざとらしく無い自然な正義感、そしてこれぞ木村拓哉というここぞの決めゼリフ。私は男ですが、彼の姿に何度惚れてしまいそうになったことか。
今は可愛いお子さんも大きく育って父親としてのイメージもあるが、ドラマでの姿は相変わらずカッコ良い。
これからも国民的なカッコ良い男として活躍してほしい。

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