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1位バイオハザード(映画)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 家庭用の医薬品で高シェアを誇る大企業・アンブレラ社には、細菌兵器の研究開発を手掛ける軍事企業という裏の顔があった。ある日のこと。アンブレラ社の地下研究所で、生物兵器T-ウイルスが施設内に漏れ出し、その場にいる所員全員がT-ウイルスに感染する。事態の収束を図るアンブレラ本社は、自社の特殊部隊を現地に派遣。派遣された研究所内には、記憶喪失の女性アリス・アバーナシーや、警官だと名乗る謎の男性マット・アディソンなどがいた。そんな彼らを、人工知能の罠と、ゾンビ化したT-ウイルスの感染者たちが襲う。生き残りをかけたアリスたちの戦いの結末やいかに。 |
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制作年 | 2002年 |
上映時間 | 100分 |
監督 | ポール・W・S・アンダーソン |
メインキャスト | ミラ・ジョヴォヴィッチ(アリス・アバーナシー)、エリック・メビウス(マット・アディソン)、ハイケ・マカチュ(リサ・アディソン)、ジェームズ・ピュアフォイ(スペンサー・パークス)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
バイオハザード(映画) | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:配信中 Hulu:配信中 |
2位ファイナル・デッド
引用元: Amazon
『ファイナル・デッド』(The Breed)は、2006年の動物パニック・ホラー映画。 登場する犬には、訓練を受けた本物と、アニマトロニクス、特殊効果、視覚効果、CGなどの特撮技術によるフェイクが使用された。
B級映画好きにおすすめ
パニックホラー系の作品ですが、ただのワンコ物語でもあります。ただ、ミシェル・ロドリゲスの水着姿が拝める(ナイスバディ)ので、ほかの作品とは一味違います。映画タイトルは、BどころかC、D級くらいの映画によくある、“ヒット作にあやかる系”なので、あの「ファイナル」シリーズとはなんの関係もない。
3位ガールファイト
引用元: Amazon
制作年 | 2000年 |
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上映時間 | 110分 |
監督 | カリン・クサマ |
メインキャスト | ミシェル・ロドリゲス(ダイアナ・グスマン)、ジェイミー・ティレリ(ヘクター・ソト)、ポール・カルデロン(サンドロ・グスマン)、サンティアゴ・ダグラス(エイドリアン・スタージェス)、ビクター・シエラ(レイ・コルテス)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
デビュー作
彼女が出演する作品にしては銃も武装もしてないので正統派ですが、やっぱり闘ってます。と思ったら、実はこの作品がデビュー作。ボクシングに励む男勝りな主人公を演じたのがきっかけで今のイカれた女の地位を確立したようです。これでもかなり抜群のプロポーションを披露しています。
4位マチェーテ
引用元: Amazon
制作年 | 2010年 |
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上映時間 | 105分 |
監督 | ロバート・ロドリゲス、イーサン・マニキス |
メインキャスト | ダニー・トレホ(マチェーテ)、ジェシカ・アルバ(サルタナ・リヴェラ)、ロバート・デ・ニーロ(マクラフリン上院議員)、ミシェル・ロドリゲス(ルース)、スティーヴン・セガール(トーレス)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
5位ワイルド・スピード
引用元: Amazon
制作年 | 2001年 |
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上映時間 | 106分 |
監督 | ロブ・コーエン |
メインキャスト | ポール・ウォーカー(ブライアン・オコナー)、ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)、ミシェル・ロドリゲス(レティ・オルティス)、ジョーダナ・ブリュースター(ミア・トレット)、リック・ユーン(ジョニー・トラン)ほか |
主題歌・挿入歌 | レクサスグッチ / DABO |
公式サイト | - |
6位S.W.A.T.(映画)
引用元: Amazon
制作年 | 2003年 |
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上映時間 | 111分 |
監督 | クラーク・ジョンソン |
メインキャスト | サミュエル・L・ジャクソン(ダン・“ホンドー”・ハレルソン巡査部長)、コリン・ファレル(ジム・ストリート巡査)、ミシェル・ロドリゲス(クリス・サンチェス巡査)、LL・クール・J(ディーコン・“ディーク”・ケイ巡査)、ブライアン・ヴァン・ホルト(マイケル・ボクサー巡査)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
7位バトル・イン・シアトル
引用元: Amazon
『 バトル・イン・シアトル』(原題:Battle in Seattle)は2007年のアメリカ、カナダ、ドイツ合作映画。 本作は1999年、シアトルで実際に起きたWTO(世界貿易機関)への抗議デモ・暴動を、ドキュメンタリータッチで描いた作品である。 会議では、新ラウンド(新多角的貿易交渉)立ち上げが期待されていたが、デモの影響もあり合意に至らなかった。 また、次回以降のWTO会議でも、デモ活動は続いた。
真骨頂
彼女の印象が色濃く残っているのはやはりこの作品。あまりの薬中顔っぷりに感動し、高確率で濡れた前髪と黒目がなくなりそうなほどの三白眼で睨みつけている様も見事です。闘う系女子だけど絶妙にすぐ殺られる雰囲気出しているところもほんと◎
どの映画みても人殺しそうな雰囲気しか出してないので、好きな脇役ハリウッド女優のひとりです。