みんなのランキング

トマト麺さんの「水戸黄門キャストランキング」

0 0
更新日: 2021/02/24

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1佐野浅夫

佐野浅夫

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1925年8月13日 / しし座 / 丑年
出身地神奈川県
プロフィール日本大学芸術学部在学中に劇団苦楽座に入団し、劇団文芸劇場、新協劇団を経て、劇団民芸の再建に関わる。舞台・ラジオ・映画・TVと幅広く活躍。1993年~2000年までの7年間(第22部~第28部)、TBSの人気時代劇『水戸黄門』の3代目水戸光圀役を演じる。その他の主な出演作品に、映画『男はつらいよ』、NHK『大河ドラマ「天と地と」』、CM『武田薬品工業』など。
代表作品TBS『水戸黄門』水戸光圀役
NHKラジオ『お話でてこい』
テレビ朝日『忠臣蔵』堀部弥兵衛役

2里見浩太朗

生年月日 / 星座 / 干支1936年11月28日 / いて座 / 子年
出身地静岡県
プロフィール昭和31年「東映第三期ニューフェイス」として芸能界入り。翌年、『天狗街道』にてデビューし、『金獅子紋ゆくところ』にて初主演。数多くの東映時代劇に出演し、その後はテレビ時代劇に進出。昭和46年から15年に渡って演じたTBS系『水戸黄門』の佐々木助三郎役、昭和58年から演じた日本テレビ系『長七郎江戸日記』の松平長七郎役は代表作となる。昭和60年から始まった日本テレビ年末時代劇スペシャルでは『忠臣蔵』から『風林火山』まで主演を務め、時代劇トップスターとしての地位を確立する。平成14年からはTBS系『水戸黄門』の五代目・水戸光圀役を9年に渡って演じ、今もなお第一線で活躍を続けるまさに「ミスター時代劇」である。また、昭和52年の御園座八月特別公演『大江戸捜査網』より座長公演を開始し、毎年、東京、大阪、名古屋にて「里見浩太朗特別公演」を上演。その一方で、平成7年に発売した『花冷え』のヒットにより歌手活動も積極的に行っている。近年の出演作品としては、映画『エイプリルフールズ』、『なぜ生きる』、フジテレビ系『リーガルハイ』、テレビ朝日系『名探偵キャサリン』、『警視庁捜査一課9係』、テレビ東京『ヤッさん』、BS日テレ『佐武と市捕物控』、赤坂ACTシアター『真田十勇士』、新橋演舞場『どうせ散るなら』など。現在、待望の新曲となる『母を慕いて』が絶賛発売中。
代表作品TBS『水戸黄門』佐々木助三郎役(1971~1988)
テレビ東京『大江戸捜査網』伝法寺隼人役(1974~1979)
日本テレビ『長七郎江戸日記』松平長七郎役(1983~1999)

3東野英治郎

東野英治郎

引用元: Amazon

4東幹久

生年月日 / 干支1969年8月12日 / 酉年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)94cm / 80cm / 90cm
プロフィールスカウトがきっかけで芸能界入り。1988年公開の映画『So What』で準主役デビュー。1991年の日本テレビ系ドラマ『愛さずにいられない』、フジテレビ『素顔のままで』などで数々の主演を果たす。歯磨き粉『アパガード』のCMの「芸能人は歯が命」というフレーズがお茶の間に浸透し、知名度が上昇。以後、二枚目から三枚目まで幅広く演じ分ける役者としてテレビドラマ・映画・CMなどで活躍。近年では持ち前のキャラクターを活かし、バラエティー番組にも多数出演。
代表作品フジテレビ『お金がない!』(1994)
フジテレビ『やまとなでしこ』(2000)
テレビ朝日『弟』(2004)

5中谷一郎

中谷一郎

公式動画: Youtube

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる