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なんだかよくわからない、掴めないキャラクター
十四松は、テンションが常に高く、よくわからない発言をしたり、面白い動きをしていたりと、なんだかどこか掴めないキャラクターです。そのテンションの高さに、悲しいことがあっても見ているとつられて元気になってしまうような、不思議なキャラクタです。
憎めないナルシストキャラ
カラ松は、常に自分の世界に浸っていて、ファッションも少し奇抜、ナルシストなキャラクターです。しかし、周りの人に相手にされていないことが多いです。少しかわいそうですが、そのナルシストキャラも何故か憎めない、可愛らしいと思えてしまうようなキャラクターで、私はそこがとても好きです。
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独特な雰囲気だが、そこが良い
一松は、五つ子の中で一人、表情が少し暗めであったり、話す時もボソボソと話したりと、変わり者で暗い印象もあります。話すと少し危ない発言をしたり、自己肯定感がとても低かったりする面もあるのですが、無類の猫好きです。変わり者で少し危ない一面もあるように感じますが、猫好きであることや、兄弟と絡む場面では思わずクスッと笑ってしまうようなところもあり、癖になるキャラクターです。