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2位ディープ・ブルー(1999年)
引用元: Amazon
制作年 | 2003年 |
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上映時間 | 91分 |
監督 | レニー・ハーリン |
メインキャスト | サフロン・バロウズ(スーザン・マカリスター)、トーマス・ジェーン(カーター・ブレイク)、サミュエル・L・ジャクソン(ラッセル・フランクリン)、ジャクリーン・マッケンジー(ジャニス・ヒンギンス)、LL・クール・J(プリーチャー)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
古いのにとても驚かせられた作品です
ボディスナッチャーズは、原作が「盗まれた街」という小説になります。クレヨンしんちゃんの映画カスカベボーイズにもアイディアが使われたとのことで視聴しました。
この作品を見るまでは、異星人やモンスターの暴力的な人類の侵略がパターンとなっており、それがSFホラー、SFパニックの王道なのだと思っていました。その発想が私の中崩壊し、私もスナッチされたかのように見入ってしまいた。80年代、90年代、2000年代と映画がストーリーを変えリメイクされており、80年代の作品が一番恐怖を覚えました。年代が進むごとに表現が緩和されているような気もする…。80年代の物は時間が長いので、ご覧なるのなら以降の作品がおすすめです。身近な人、家族、恋人、知ってるはずの人がじわじわと知らない人に変わって行く様を見たい人は是非
入門向けです。
ザ グリードは私が一番最初にパニック映画として興味をもった作品です。改めて見ると、モンスターパニックとしての王道を抑えおり、グロ描写もほぼ無く(モンスターはクリーピーです)初心者にとってとても馴染みやすい作品となっております。また、個人的には有名な作品でもあるため、おすすめします。