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ロールモデルのような存在
「ジョン・シナ」さんは、試合中に自分がプロレスラーとしてどう振る舞うべきかストイックに研究していて、自身のブランディングをしっかりと考えているところが好きです。
2006年には映画で俳優デビューもして、2020年5月は大ヒットシリーズ『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』の公開も控えている。
プロレス業界以外でも活躍している姿は、まさにプロレスラーにとってロールモデルでしょう!
3位マイク・ベイリー(Mike Bailey)
生年月日 / 星座 / 干支 | 1990年7月16日 / かに座 / 午年 |
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出身地 | カナダ |
テコンドーの技をプロレスでも活かしてる!
「マイク・ベイリー」さんと私の共通点は、バックボーンにテコンドーを習得した経験があること。
プロレスのリングはやわらかくて踏み込んだ足が沈んでしまうから、テコンドーのキックがやりづらい。
でも彼は、そんな状況でもテコンドーのキックをリング上で完璧にできるから本当に素晴らしい!
スピニングキックとか、かっこいい技もいろいろできるし尊敬している。
同じDDTの仲間なので「リング上でどうやってテコンドーを使えばよいか」など、いろいろ相談してますね。
リングに上がると野獣になる!
日本に来たばかりの頃にユニオンプロレスに入団して、「石川修司」さんに本当にお世話になりました。すごく優しくて、ジェントルな人!
リングの外では超優しいけど、リングに上がると野獣のようになる!
石川さんのタックルを初めて受けたときは、バスに衝突するようなダメージがあって本当にびっくりした(笑)。