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1位パネルクイズ アタック25(テレビ番組)
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『パネルクイズ アタック25』(パネルクイズ アタックにじゅうご、ラテン文字表記:PANEL QUIZ ATTACK 25)は、1975年4月6日から朝日放送テレビ(ABCテレビ)が制作し、テレビ朝日系列で放送されている、日本の視聴者参加型クイズ番組。ハイビジョン制作、ステレオ放送、字幕放送を実施している。一般には単に「アタック25」と呼ばれる例が比較的多く、新聞などのテレビ欄にも「クイズアタック25」、あるいは「アタック25」などと表記される場合もある。
2位アメリカ横断ウルトラクイズ
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みんな、アメリカに行きたいか!
全国高等学校クイズ選手権と並んで、クイズ好きなら一度は出てみたいと思ったことがある番組ではないでしょうか。海外で場所を移動しての過酷なクイズ大会は、視聴者もハラハラドキドキさせてくれました。リタイアは認められず、突然出題されるクイズに、知識だけでなくどんな状況にも負けないメンタルをも持ち合わせている人だけが勝ち抜けるまさにサバイバルクイズでした。かなり費用が掛かるので大変だと思うが、復活を願いたいクイズ番組です。
3位なるほど!ザ・ワールド(テレビ番組)
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クイズを通して世界が学べる
昔はレギュラー番組でしたが、今は特番としてごくたまに放映されるクイズ番組です。「世界ふしぎ発見」のようにレポーターが世界各地を飛び回り、その国の文化や歴史を楽しく伝えてくれるクイズ番組です。クイズがメインというよりは情報メインのクイズ番組でしたが、親子一緒に楽しめる番組でした。
4位クイズタイムショック
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『クイズタイムショック』 は、テレビ朝日がかつて放送していたクイズ番組。通称「タイムショック」。 本項では、そのリメイク版である同名番組と『タイムショック21』、および後継特番『超タイムショック』『ザ・タイムショック』についても記述する。
クイズにドキドキハラハラも加えたエンタメクイズ番組
司会者と回答者が1対1の定番クイズ番組ですが、正答数が少ないと椅子が回転するというアトラクション要素を兼ね備えたクイズ番組です。以前は一般人が参加していましたが、今は中山ヒデちゃんが司会となり、番組改編時期に番宣を兼ねてドラマの出演者や高学歴芸能人が挑戦していることが多いです。
5位熱血!平成教育学院
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『熱血!平成教育学院』(ねっけつ!へいせいきょういくがくいん)は、2006年10月15日から2011年3月20日までフジテレビ系列で毎週日曜日の19:00 - 19:58(JST)に放送されていた教育クイズバラエティ番組である。
小学校の学習内容をメジャーなクイズにした番組
学校要素ありありのクイズ番組がこんなに長く続くのか、と思うくらいに長く続いた番組。回答者が芸能人なので、おバカキャラから高学歴芸能人までいて、クイズだけでなくバラエティとして頭を使わずに見られるクイズ番組でした。視聴者としても問題が小学校レベルなので、あまり深く考えずに親子で見られるのが良かったです。
クイズだけではなく勝負運を必要とするクイズ番組
早押し、陣地とりとクイズ番組の王道を築いてきた番組で、クイズの内容も新旧バラエティーに富んだ良質な問題で、45年以上視聴者参加型を続けているすごいクイズ番組です。だからと言って古さを感じさせず、司会が谷原さんになってからは、味のあるベテラン児玉清さんとはまた違って、スマートさのある番組になりました。いつまでも続けてほしい番組です。