1分でわかる「笑ってはいけないシリーズ」
笑いの攻防戦!年末に放送されるガキ使の大人気シリーズ
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ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!
(引用元: Amazon)
ダウンタウンの松本人志・浜田雅功を筆頭に、月亭方正やココリコ遠藤章造・田中直樹が出演する大みそかの定番番組「笑ってはいけないシリーズ」。もともとは、“ガキ使”の愛称で親しまれる『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』内の罰ゲームとしてスタートした企画でしたが、2003年の『絶対笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅』が人気を呼んだ結果、ひとつの番組としてシリーズ化を果たしました。毎回異なるシチュエーションのメイン会場で、豪華ゲストたちを中心にした“笑いの刺客”が、レギュラーメンバーを笑わせるためにさまざまなパフォーマンスを繰り広げます。笑ってしまったメンバーには、“ケツバット”や“タイキック”をはじめとした罰が待ち受けていることでもお馴染み。なかには、爆笑必至のエピソードが盛り込まれた神回も存在し、今まで日本中の人々を魅了しています。
浜ちゃんが見所
女性隊員コスをした浜ちゃんが終始面白すぎるし、時間が過ぎていくほどに服装が乱れていくのがかなりツボだった。寺内貫太郎というマツコ・デラックスの男装?もなかなか堂に入っていて良かったし、おなじみのエンディングの替え歌も斉藤和義さんだったのが嬉しかった。
ぺろりんさん
3位(75点)の評価
身も心もズタズタにするタイキック
毎年この番組を年末に見ることを楽しみにしてます。特にこの地球防衛軍で覚えてるのがDVDのコーナーでした。引き出しに入っていたDVDの内容を確認すると、ココリコ田中の息子が田中に対して感謝の手紙を読むというもの。息子からの感謝の言葉に田中が感動の涙を流していると、最後に「田中タイキック」と一言。感動から一転して地獄に突き落とされたような田中の顔と感情の整理がつかないまま尻を蹴られてもんどりうつ姿に大爆笑しました。
彌猴桃さん
1位(100点)の評価
最も印象に残っている回です。
まず、舞台になっていた「ガース黒光り地球防衛軍」という場所ネーミングが面白くて、笑ってしまいます。番組の中の会議室で社長を交えた緊張の乾杯のシーンで、女性の笑わせ役が「かんぱーーい!」と社長より先に甘い声でいい、社長役の人が「おまえが言うんかーい!」と言っていたネタは今でも忘れられません。
飽きずに最後まで観ることができました。
鈴子さん
1位(100点)の評価