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非日常的なセリフ
学生よりモデル、ホスト？！とツッコミたくなるし、どこでそんな口説き方を知ったの！と、イケメンならではのモテぶりが私のなかでヒット。しかもセリフが、裏表どちらのオミくんでも、普段絶対言わないモテワードばかり。イケボだし、表情だけで「はい優勝！」でした。
2位夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風
引用元: Amazon
初々しい姿に萌え
ゆみちゃん（齊藤なぎささん）の幼なじみ役。
亘くん役の琉弥くん、めちゃくちゃ初々しい演技に心鷲掴みにされる。甘酸っぱい2人のやりとり好き！
ちょっとした照れ隠しの強気な言葉も優しさいっぱいの言葉も、演技かじりたてって感じだったからスーッと内容掴みやすかった。
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こんな荒くれ若者居そう
ストーリー全体を通すと、琉弥くんが出演しているのって、めちゃくちゃショートだった。けれど、インパクトは残してる。水道料金を滞納するけど、お金がなくて滞納している訳じゃないけど、うざったい支払い…それが表現にしっかり出てる！
チャラチャラしてるのに、この演技17歳？くらいじゃないかな…若いのに演技派がこのショートにしっかり反映されてた。いい意味で嫌な役どころ！