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【人気投票 1~33位】歴代ゴジラシリーズ映画人気ランキング!みんながおすすめする作品は?

ゴジラ-1.0ゴジラ キング・オブ・モンスターズゴジラVSデストロイアシン・ゴジラゴジラVSキングギドラゴジラ(1954年)ゴジラVSメカゴジラゴジラVSビオランテゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃ゴジラ FINAL WARS

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数33
投票参加者数628
投票数2,373

みんなの投票で「ゴジラ映画人気ランキング」を決定します!1954年より制作されている、東宝の特撮映画『ゴジラ』シリーズ。怪獣同士の戦いだけでなく人間の心理描写も丁寧に描き、日本のみならず海外でも高い人気を誇ります。『ゴジラvsモスラ』や『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』など、初代ゴジラから日本最新作、ハリウッド版まで全シリーズに投票OK!あなたのおすすめするゴジラ映画を教えてください!

最終更新日: 2024/11/21

ランキングの前に

1分でわかる「ゴジラ映画」

怪獣の代名詞的存在・ゴジラ

1954年より制作されている、東宝の特撮映画『ゴジラ』シリーズ。演技者が着ぐるみに入って演じる手法を主体としており、日本の特撮映画やテレビ特撮番組の主流にもなりました。また、怪獣同士の戦いだけでなく、逃げ回る住民や攻防する軍隊などの心理描写も丁寧に描かれていることも大きな特徴。日本のみならず海外でも好評を博し、1998年からハリウッド版も制作されるようになりました。その人気からゴジラは怪獣の代名詞的存在となり、ラドンやモスラと並んで“東宝三大怪獣”とも称されています。

年代別のゴジラシリーズの特徴

第1期・昭和ゴジラシリーズ

1954年に公開された初代の『ゴジラ』。当時社会問題となっていたビキニ環礁の核実験に着想を得て制作され、核によって出現した恐怖の怪獣・ゴジラが人間の手で葬られるという人間の身勝手さを表現した作品となりました。ゴジラが味方として参戦する第5作目『三大怪獣 地球最大の決戦』(1964年)以降は、恐怖の対象としての役目は薄れ、ストーリーもシリアス路線からエンタメ性の強いものへ変わっていきました。

第2期・平成ゴジラシリーズ(VSシリーズ)

平成期に制作された第18作『ゴジラvsキングギドラ』(1991年)以降は、対決ものとしてシリーズ化し、第22作『ゴジラvsデストロイア』(1995年)まで毎年1本のペースで製作されました。このVSシリーズでは、ゴジラは一貫して人類の脅威として描かれ、対決相手は人類側の兵器や味方側の怪獣(メカキングギドラ・モスラ・メカゴジラ・モゲラ)あるいは三つ巴の戦いとなっています。

第3期・ミレニアムシリーズ

シリーズ23作目の『ゴジラ2000 ミレニアム』(1999年)にて再びゴジラシリーズが毎年1本のペースで公開されるようになりました。CG技術が取り入れられ、第2作以降の設定もすべてリセットするなど、今までとは違う新しいイメージ作りをする努力が行われています。設定がほぼ毎年リセットされ、続き物ではなく独立した新たな世界観の作品が毎年生まれることから、『ゴジラ2000 ミレニアム』から『ゴジラ FINAL WARS』(2004年)までのシリーズは“ミレニアムシリーズ”と呼ばれています。

第4期・2010年代

前作から12年ぶりに制作された『シン・ゴジラ』(2016年)。従来のシリーズでは、世界観をリセットしても1954年にゴジラが日本に上陸した設定は踏襲され、劇中で日本国民にゴジラの存在が認知されていましたが、本作では独立した世界観となっており、人類が初めて巨大不明生物の出現に直面するという設定になっています。

代表的なゴジラ映画シリーズ一覧

シリーズ 作品名 公開年
第1作 ゴジラ 1954年11月3日
第2作 ゴジラの逆襲 1955年4月24日
第3作 キングコングゴジラ 1962年8月11日
第4作 モスラゴジラ 1964年4月29日
第5作 三大怪獣 地球最大の決戦 1964年12月20日
第6作 怪獣大戦争 1965年12月19日
第7作 ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘 1966年12月17日
第8作 怪獣島の決戦 ゴジラの息子 1967年12月16日
第9作 怪獣総進撃 1968年8月1日
第10作 ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃 1969年12月20日
第11作 ゴジラ対ヘドラ 1971年7月24日
第12作 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン 1972年3月12日
第13作 ゴジラ対メガロ 1973年3月17日
第14作 ゴジラ対メカゴジラ 1974年3月21日
第15作 メカゴジラの逆襲 1975年3月15日
第16作 ゴジラ 1984年12月15日
第17作 ゴジラvsビオランテ 1989年12月16日
第18作 ゴジラvsキングギドラ 1991年12月14日
第19作 モスラ 1992年12月12日
第20作 ゴジラvsメカゴジラ 1993年12月11日
第21作 ゴジラvsスペースゴジラ 1994年12月10日
第22作 ゴジラvsデストロイア 1995年12月9日
第23作 ゴジラ2000 ミレニアム 1999年12月11日
第24作 ゴジラ×メガギラス G消滅作戦 2000年12月16日
第25作 ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃 2001年12月15日
第26作 ゴジラ×メカゴジラ 2002年12月14日
第27作 モスラ×メカゴジラ 東京SOS 2003年12月13日
第28作 ゴジラ FINAL WARS 2004年12月4日
第29作 シン・ゴジラ 2016年7月29日
第1作(ハリウッド版) GODZILLA 1998年5月19日
第1作(モンスターバースシリーズ) GODZILLA ゴジラ 2014年5月16日
第2作(モンスターバースシリーズ) ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 2019年5月31日
第3作(モンスターバースシリーズ) ゴジラVSコング 2021年5月14日(延期)

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このランキングの投票ルール

このランキングでは、歴代のゴジラ映画が投票対象です。『GODZILLA』や『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』などの海外で制作された作品にも投票OK!ただし、アニメ版は除外とします。あなたの好きなゴジラ映画を教えてください!

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/

1ゴジラ-1.0

84.7(117人が評価)

これは怪獣映画ではなく日本映画。

Z世代と呼ばれる世代の自分だけど、父親の影響で初代から全てのゴジラを子供の時に見た。今でも劇場で見たFWは忘れられない。しかしだ、この作品はゴジラ映画ではない。戦後の日本を舞台に反戦メッセージを込めた世界に誇るべき邦画だ。核をゴジラで置き換えたに過ぎない。ゴジラ映画で大好きなのはFW、日本映画で一番好きなのが「−1.0」だと言いたい。結論、怪獣大好きで怪獣だけを見ていたい人には向かないと思う。しかし、初代ゴジラのコンセプトを思えば、これでいいと思う。

ねこまんま大統領さん

1位(100点)の評価

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新たなるゴジラ像

舞台を1954年(昭和29年)の第1作品よりも少し前の終戦直前から直後を描いている。当時の人々の暮らしぶりを少し知ることが出来る。また敗戦直後にダメ押しのように現れたゴジラに蹂躙されながらも希望を失わない人々描いていていい。また政府に頼らず民間でゴジラを倒す反権力的な姿勢もいいと思う。

こめまる

こめまるさん

2位(90点)の評価

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ゴジラ時代背景を考えさせられる秀逸作。

どうにもならない大きな力の前では無力な人間が、どう立ち向かって行くか主人公の心境の変化がよく表現されていて、深く感動させられとともに、戦後の日本人がどうあったのか考えさせられた。

映画好きさん

1位(100点)の評価

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2ゴジラ キング・オブ・モンスターズ

80.7(201人が評価)
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ

引用元: Amazon

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(原題: Godzilla: King of the Monsters)は、日本の映画キャラクター「ゴジラ」に基づいた2019年のアメリカ合衆国のSF怪獣映画である。日本ではゴジラ65周年記念作品となる。また、レジェンダリー・ピクチャーズ製作の怪獣映画を同一世界観のクロスオーバー作品として扱うモンスターバースシリーズとしては第3作目の映画である。2019年5月31日に全米と日本で公開された。(引用元: Wikipedia)

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キングギドラが最高!

 キングギドラファンとして、最初この映画を拝見したときの印象はキングギドラがとても強く描かれていて観ていて気持ちよかった。
主に4対が登場する映画で、キングギドラは全ての怪獣と戦う。ラドン、モスラに勝ち、ゴジラにもほぼ勝っていた。(モスラの犠牲と人間の協力があり、敗れる。)やはりヒールが強いとそのドラマは面白いのである。
 二回目以降観ていると怪獣のバトルだけではない。人間ドラマが散りばめられ深く映画を観ていたくなる。主人公のひとりエマ・ラッセルの思想とそれを利用したテロ集団。最後はエマの贖罪のシーンもあり心を動かされる。日本人向きの映画だと思います。

ダユユさん

1位(100点)の評価

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やはりキングギドラは強くなくてはいけない!

子供の頃に見たキングギドラはとにかく強く、ゴジラでさえ勝てなく、しかも絵になる華やかさがあった。なのにそこからどんどん弱体化したように感じている。今回見るキングギドラはまさに初期のように強く、しかも誰にも操られていない。そのキングギドラを見るだけでこの映画は素晴らしい。

たかしさん

1位(100点)の評価

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知っている怪獣がたくさん

私が小さい頃から聞いたことのあるようなお馴染み怪獣でもあるのモスラ、キングギドラ、ラドンなどが登場します。それだけでもとても熱い展開だと思います。前作から引き続き、ストーリーが続いているので一気に見てもいいと思います。環境テロリストなどといった社会問題的な内容あって、モスラ、キングギドラ、ラドン、ゴジラといった四大怪獣がスクリーン上で大暴れする姿はとても壮観です。これぞ怪獣映画といった作品でした。

Cecilia

Ceciliaさん

1位(100点)の評価

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まさに頂上決戦

平成ゴジラvsシリーズの完結作で、過去にゴジラを死に至らしめた薬品であるオキシジェン・デストロイヤーが怪獣となって再びゴジラの前に立ち塞がります。これまでのゴジラ怪獣にはなかった驚異的な速度で進化するデストロイアには、敵怪獣でありながら惚れ惚れするかっこよさがあります。ゴジラもいつ核爆発を起こしてもおかしくない状態で戦っており、対する人間もその爆発を防ぐために必死の作品を決行します。ゴジラ、デストロイア、そして人間の三つ巴となった生存競争には目が離せません。

げんたくん

げんたくんさん

1位(100点)の評価

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感動と悲しみ、ゴジラの最期

東宝感動作品といえばこれ!ゴジラJr.がしんだ時、東宝で初めて泣いた。
ゴジラが死すことも知っててもあそこは大号泣してたなぁーwそれでデストロイア嫌いになった友達もいたw

匿名さん

3位(80点)の評価

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ゴジラ死す!?

ゴジラがメトルダウンか。この作品ほど第1作へのオマージュを感じさせる作品はない。第1作で活躍した山根博士のお嬢さんや大戸島で救出され山根家の養子になった父親を持つニュースキャスターや大学生が活躍する。

こめまる

こめまるさん

4位(80点)の評価

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4シン・ゴジラ

79.2(267人が評価)
シン・ゴジラ

引用元: Amazon

制作年2016年
上映時間119分
監督庵野秀明、樋口真嗣(監督・特技監督)
メインキャスト長谷川博己(矢口蘭堂)、竹野内豊(赤坂秀樹)、石原さとみ(カヨコ・アン・パタースン)、高良健吾(志村祐介)、松尾諭(泉修一)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://shin-godzilla.jp/
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:配信中
Hulu:配信中

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名作

ゴジラが非常に日常に近い存在である作品の1つとして注目をしています。日本政府がゴジラの登場といった緊急事態に対してどのような対策をとることができるのかどのような政治判断をとることができるのかを非常にリアルな観点で描いている作品としても注目できるところです。ゴジラそのものが他の怪獣と戦うところに焦点を当てず人間がどのような対応をとるかと言うところに焦点を当てている点で他の作品と異なっていると思います。

たむせむたむ

たむせむたむさん

1位(100点)の評価

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リアルな世界観と迫力!

迫りくるゴジラに対する日本政府の対応がリアルで緊迫感があってカッコよかったです。出演している俳優陣も豪華で、セリフ一言一言にものすごく説得力がありました。ゴジラが変形したり、体内のうねりみたいなものの表現も生々しくて見ごたえがありました。もし実際に日本にゴジラが来たらどうなってしまうんだろうと想像するくらい、展開が現実的でちょっと怖くなったくらいです。音楽や効果音も迫力があって、映画自体を盛り上げていたように感じます。

チコっちゃま

チコっちゃまさん

1位(100点)の評価

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ゴジラ映画の最高峰

時代の流れと技術の進歩がゴジラ映画を大人にも満足出来る作品に育てたと思った作品です。最終進化前の気色悪いゴジラは昔のままの特撮感いっぱいの大怪獣でしたが、最終進化を遂げたゴジラは一連の映画の中の最高峰の出来でした。現実っぽい政府や自衛隊を絡めて怪獣大行進物でない見応えがある内容に仕上げ成功した作品でもあります。

ボトルキャップ

ボトルキャップさん

2位(90点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

やったぜエミー!!

メカキングギドラの登場シーンが本当にトリハダ級にかっこよくできた作品です。
空を裂いて登場し、そのままゴジラの周りを旋回、地上に降り立つ時の迫力は神々しさを覚えます。これほど絵になる怪獣は他にいません。
 もちろんキングギドラ(生)の格好良さも負けていません。今回のキングギドラはなんといっても、ルックスが最高でしたね。そして登場の時のイントロもこれ以上無いものでした。
 ストーリー上ではゴジラ誕生の秘話も織り込まれ、良い作品です。一点だけ言うなら、もう少しキングギドラの強さが協調されても良かったです。
 最後に若くしてこの世を去られたヒロイン、中川杏奈さんに合掌。

ダユユさん

1位(100点)の評価

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キングギドラの3つ首がとてもインパクトがあって記憶に残っている作品

個人的にキングギドラは、ゴジラの迫力に負けず劣らず、強烈なインパクトを与えた怪獣としてすごく記憶に残っています。
キングギドラといえば、黄金色のボディに3つ首というドラゴンですが、あの3つ首それぞれが自由に動き、3つ首から強烈な光線を放出するのがとても強力で、ゴジラも相当苦しんだ攻撃だったと記憶しています。
飛べないゴジラを相手に空から光線を吐き散らす攻撃は本当に強烈な印象を受けました。
当時は、子供ながらにえげつない攻撃だなと思ったことを覚えています。
ゴジラ作品はたくさんありますが、他の怪獣達に比べるとキングギドラはとても華があっ[続きを読む]

TAKA5585

TAKA5585さん

1位(100点)の評価

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キングギドラの雰囲気作りが秀逸

ゴジラシリーズの中でもタイムトラベル要素があったりとすこしぶっ飛んだ要素がある作品ですが、緊張感のあるBGMも相まってキングギドラの迫力がよく表現されてて良い作品だと思います。
ストーリーの中でゴジラの原点を知ることもできるので、ゴジラ初心者の方にはある意味おすすめかもしれません。

omio

omioさん

2位(90点)の評価

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6ゴジラ(1954年)

77.8(101人が評価)
ゴジラ(1954年)

引用元: Amazon

制作年1954年
上映時間97分
監督本多猪四郎
メインキャスト宝田明(尾形秀人)、河内桃子(山根恵美子)、平田昭彦(芹沢大助)、志村喬(山根恭平)、村上冬樹(田辺博士)ほか
主題歌・挿入歌平和への祈り / 劇中歌
公式サイト-

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これが至高でなくて

何が至高だというのか

この作品には、当時の日本人の思いがすべて詰まってる。

ホンダが、世界グランプリで闘ってきたこと

ソニーが、世界で闘ってきたこと

etc.

これらすべてに通じると思う

ゲストさん

1位(100点)の評価

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凄かった!!!

テレビで見ました!終戦から9年後の世界なのに、しっかりとした特撮、キャストの演技力など、全てに圧倒されました!!モノクロなので、カラーでは味わえない部分があり、そこもいい点でした!

特撮大好き!さん

1位(100点)の評価

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70年も前の作品なのに

久々に日比谷のTOHOシネマズで上映されたものを観たがその出来に驚いた。ドラマが良い。ゴジラの被害描写が戦後直ぐの映画ということもありとてもリアルだ。-1.0などでオマージュとして拾われている場面も見つけられたりするのでかなり楽しめた。

mさん

3位(80点)の評価

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人類の作り出したメカとゴジラのどちらが強いのか注目

「ゴジラvsメカゴジラ」の映画告知がされ始めた頃は、「メカのゴジラってどういう事?」とすごく興味を抱いた記憶があります。
メカキングギドラのときもそうでしたが、メカゴジラを作り出した人類が意外と最強なのでは?と当時はすごく感じました。
実際の戦いでは、メカゴジラの強力な能力(性能)でゴジラを追い込むのには意外と驚きました。
見た目はアレですけど、ゴジラと本当に良い戦いをするのでメカゴジラの強さは魅力的でした。
この作品は、ゴジラとメカゴジラの戦いですが、物語の中に子供ゴジラが出てくるのも注目なところかと思います。
ゴジラとメカゴジラの[続きを読む]

TAKA5585

TAKA5585さん

3位(75点)の評価

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宇宙からきたという設定がすごい映画でした

宇宙から現れたメカゴジラなる存在とゴジラが戦うというすごいストーリーでとても印象的だった映画です。また、普段は敵とも言えるアンギラスがゴジラに助けを求めるという設定もよく、ロボットなどに地球に怪獣たちは負けないとうことがよく表現されていたと思います。

ぐっさん

ぐっさんさん

1位(100点)の評価

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火薬をふんだんに使った大迫力バトル

戦闘シーンが派手で見応えがあります。
特にゴジラ達がはちゃめちゃに動くわけでは無いのですが、爆発シーン(火花)がかなり多く、映像に飽きが来ません。
ベビーゴジラを中心にした人間側とゴジラとの闘いが切なく、胸に刺さる作品だと思います。

omio

omioさん

1位(100点)の評価

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哀愁漂う作品

ゴジラシリーズ史上最もグロテスクな造形なビオランテですが、意外と鳴き声は可愛く愛着がわきました。
ビオランテを生み出した人間側がゴジラ撲滅に対して淡々としていてちょっと怖かったような思い出があります。
人間の愚かな部分が強く出てた作品なのでどちらかと言うと大人向けなのかもしれません。

omio

omioさん

3位(75点)の評価

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ビオランテの造形美

今でもビオランテが好きでDVDも持っています。(フィギュアも欲しいし)ビオランテの造形は他の怪獣物にない個性がありますし、ストーリーもパソコンや自衛隊を盛り込んでいてただ子供向けの作品ではなくて面白かった記憶があります(見た時は子供でしたが)

ことりん

ことりんさん

1位(100点)の評価

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平成ゴジラでインパクトがあった作品

平成ゴジラで一番インパクトがあったのがこのゴジラvsビオランテという作品でした。
まさかゴジラと戦うのが花の化け物とは思ってなかったのでそこはかなり驚きました。
色んな意味で衝撃の作品で子供ながらに面白いと思いました。

はるてん

はるてんさん

2位(85点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

9ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃

73.0(83人が評価)
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃

引用元: Amazon

『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』(ゴジラ・モスラ・キングギドラ だいかいじゅうそうこうげき)は、2001年(平成13年)12月15日に公開された日本映画で、ゴジラシリーズの第25作である。併映は『劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険』。(引用元: Wikipedia)

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GMK‼︎

かなり異色な映画です。これが良いんです!
黒目がないゴジラ(GMKゴジラ)が一般市民に熱線を撃ち込む、病院を尻尾で潰す、あのシーンは怖かった。(僕が見る限り、実はほとんどのゴジラは一般市民を標的にはしていない。)自分の半分の体格のバラゴンを攻める様はGMKゴジラの残虐さを引き立たせている。
一方、人間側、これが良い話なんです。「生きて帰ってきて」の辺りがちょっと感動しましたよ。
いろんな意味で心に残ると思います。オススメです。未見の方は是非!

初ゴジビオゴジFW推しさん

10位(80点)の評価

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封印石‼️

護国三聖獣ギドラ モスラ バラゴンが、封印されていた。

新しい登場の仕方‼️

Gさん

7位(75点)の評価

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怪獣多すぎ

みんなの死んだ後がおもろい

はっしーさん

1位(100点)の評価

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凄い

酷評されがちですが、実際に観てみるととても面白いと感じました。無双すぎるゴジラ、新時代風にアレンジされた怪獣たち、激し過ぎるアクション…今までに無いゴジラ作品です。確かに、最終作としてアレ…ってのはありますが、50周年記念作品としては最高だと思います。個人的に大好きなゴジラ作品です。

初ゴジビオゴジFW推しさん

1位(85点)の評価

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嫌いじゃない、憎めない映画。

いやぁ〜、後にも先にもこんなゴジラ映画作れないと思うよ(笑)。
色々と言われてるけど怪獣たちのデザインカッコイイし水野真紀さんの美脚最高だし、何よりも北村一輝氏の怪演!!ホント北村氏見たさにこの映画観てる自分がいる。
ゴジラ映画もここまでぶっ飛んでると気持ちいいね。
まあなんだかんだで嫌いになれない映画でした。

コロンボさん

1位(65点)の評価

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面白い

全体的にストーリーもしっかりしてて面白い。ジラもブラックジョークの一環で出てきていたが。アメリカゴジラはマグロ食ってるなぁ。だからダメなんだよマグロ食ってるような奴は💢。霞や放射能くわねぇと。

れおさん

1位(100点)の評価

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11ゴジラ×メカゴジラ

71.1(67人が評価)
ゴジラ×メカゴジラ

引用元: Amazon

『ゴジラ×メカゴジラ』(ゴジラたいメカゴジラ)は、2002年(平成14年)12月14日に公開された日本映画で、「ゴジラシリーズ」の第26作である。GMGと略される。併映は『とっとこハム太郎 ハムハムハムージャ!幻のプリンセス』。キャッチコピーは「砕け散るまで戦え!」「起動・共鳴・氷砕」。興行収入は19億1000万円、観客動員は170万人。 (引用元: Wikipedia)

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タイタンvsメカ、決着の時!?

毎回負けるメカ怪獣、その常識をうらがえす作品だった。作品自体では引き分けだったけど、個人的にはメカ側が勝利したって言っても違和感はない。これ映画だからアブソリュートゼロ当たってもゴジラ生きてたけど実際メカゴジラが勝ってたと思う

匿名さん

1位(100点)の評価

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とても良い

多くのゴジラオタクはゴジラと機龍が親子で尊いみたいなことばかり言っているがこの映画の真に良い所は主人公と機龍にある。主人公が成長し自分の居場所が出来ていくストーリーが良い。勿論機龍も非常にクール。

mさん

3位(80点)の評価

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「行くよ機龍」!!

3式機龍がかっこいい アソブリュート・ゼロがかっこいい

Gさん

1位(100点)の評価

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まさかの怪獣タッグチーム結成

これまでのゴジラ映画って基本的にゴジラは悪者です。ゴジラvsモスラの戦いがあったとしても、モスラ側が正義でした。でも今回は違います。今回は宇宙超怪獣キングギドラという強敵がいたせいで、ゴジラは善玉役に。しかも以前戦ったモスラ等と共闘してキングギドラと戦うという夢の怪獣タッグまで見せてくれましたし、超面白かったです。

木村でした

木村でしたさん

2位(85点)の評価

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新悪役のキングギドラの憎らしさよ

圧倒的に強い「キングギドラ」に対し、東宝は「ゴジラ」「モスラ」「ラドン」の3大怪獣をぶつける荒業に出た作品です。映画館の大スクリーンの中であっても、その4匹(?)が同時に登場し闘うと子供心にも手狭に感じた記憶が今でも残っています。地球側の3大怪獣のチームプレーを考えた製作者には頭が下がります。

ボトルキャップ

ボトルキャップさん

3位(75点)の評価

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出演者の星由里子さんと若林映子さんが綺麗で素敵で、見とれてしまいました。

怪獣映画ですが、人間ドラマの部分がとても面白く出来ていました。予知の力を持った金星人の末裔が、現代の日本に現れ地球滅亡の危機を訴えるという設定がとても良かったです。宇宙人そのものが登場する他のゴジラ映画に比べてリアルな感じがしました。東宝特撮の常連俳優が多く出演していますが、キャラクター設定が秀逸でした。また、キングギドラ誕生の際の「何か形になっていくぞ」など、名セリフが多いのも楽しかったです。特撮部分は、ちょっと弱かったですが、娯楽映画としては、最高の完成度と言えるゴジラ映画です。

りゅう騎士

りゅう騎士さん

1位(100点)の評価

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最高の二部作

前作と今作はとても隠れた名作という名にふさわしい作品。とにかくプロットが素晴らしいから、もっと評価されてほしい

チョコレイトさん

1位(100点)の評価

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15モスラ(1996年)

67.7(48人が評価)

モスラはいいやつ

「モスラーや、モスラー」という曲が特徴的で好きです。モスラは私の中でとても神秘的な印象で、幼虫の時はちょっとグロテスクな印象もありますが、小美人たちとモスラの結びつきが強くて神秘的で感動しました。この作品があったからこそモスラの評価と今後のゴジラ作品に対するモスラの好印象がうまれたのもこの作品あってこそで、とても節目の作品になったと思います。
小美人たちの曲、歌声が可愛らしくて見た目も可愛くて、好きです。

怜美

怜美さん

1位(100点)の評価

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カッコいい‼️

デスギドラとモスラが戦うのが好き!

Gさん

1位(100点)の評価

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かわいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!

いやもうモスラレオが可愛い

モスラを見ると可愛すぎて気絶さん

1位(100点)の評価

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16ゴジラ対ヘドラ

67.3(36人が評価)

最高の社会風刺

環境へのメッセージ性が抜群。当時の環境・公害問題への風刺のような作品だけれども、今の環境問題への対応についても、考えたくなるような作品。最後の方のゴジラが映るシーンが特に刺さる。

あさき

あさきさん

1位(100点)の評価

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公害を痛烈批判

ゴジラをネタに痛烈に当時の公害問題を痛烈に批判した映画。経済成長を優先するあまり環境破壊を続けている国を批判していて痛快だ。2006年の韓国映画ポン・ジュノ監督のグエムルはこれを参考にしたのではないかと思う。

こめまる

こめまるさん

4位(80点)の評価

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いい映画

初めてみたゴジラの映画で昔はこんなことがあったという公害の悲惨さがわかります。自分は勉強もできるこの映画が大好きです。

ぴーけさん

1位(100点)の評価

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17ゴジラVSモスラ

66.8(67人が評価)
ゴジラVSモスラ

引用元: Amazon

『ゴジラvsモスラ』(ゴジラたいモスラ)は1992年に公開された日本映画で、「ゴジラシリーズ」の第19作である。1992年(平成4年)12月12日公開。キャッチコピーは「極彩色の大決戦」。 (引用元: Wikipedia)

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モスラが可愛い

この映画も父親と一緒に映画館まで見に行きました。ゴジラも強かったがモスラも可愛かった。モスラは自分より強い相手に向かっていきます。その姿を見てゴジラより印象に残りました。一緒に見た父親は物足りなそうだったけど私はモスラが可愛かったので大満足な映画でした。今見るとどうなんだろうな…昔は父親の影響でゴジラ映画いっぱい見たけど…。

Sanae

Sanaeさん

2位(95点)の評価

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「モスラの歌」がとても印象的で記憶に残っている作品

「ゴジラvsモスラ」といえば、映画の中で使用されている「モスラの歌」が印象に強く残っています。
「モスラーや、モスラー」というあの歌詞が強く記憶に残っています。
何を言っているのかほとんど聞き取れない歌詞で、当時は、何と言っているのかがとても気になった事を
よく覚えています。
「ゴジラvsモスラ」は、歌が印象的なので歌の記憶が強い作品ですが、モスラが弱そうに見えて意外と
強いところが見所な作品だと思います。
モスラといえば、色々な怪獣の中では、すごく見た目が可愛いので、女子ウケも良いのが特徴的で、
「ゴジラvsモスラ」は女性にもオススメな作品だと思います。

TAKA5585

TAKA5585さん

2位(90点)の評価

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モスラが可愛いにつきる

親に連れられて劇場に見に行ったけど怪獣物なのであまり気乗りしなかtったのですが、見てみるとモスラの卵や小美人で興味を惹かれ、モスラがんばれ!っていつの間にか没頭しました。本物の蛾は好きではないのですがモスラだけは今も好きです。

ことりん

ことりんさん

2位(90点)の評価

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子供の頃に初めて見たゴジラ映画です。

初めて見たゴジラ映画です。うちの父親がゴジラ映画大好きで一緒に映画館まで見に行きました。とにかくゴジラなどの怪獣たちが子供ながらに恐ろしくて迫力がありました。核でゴジラを倒そうとする米国とソ連。それを阻止する日本という今では考えられない構図です。でも子供の時に見た時には、そんな難しい事は考えずゴジラと怪獣たちば暴れまわる姿が面白かったです。

Sanae

Sanaeさん

1位(100点)の評価

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巨大で迫力を感じました

最恐の怪獣とはまさにこのことで、巨大で戦争をしているような感じになり見ると悪夢を予感させる光景が広がります。実在しない生き物とはいえこのようなことが現実で起きると怖いものですが、博士が倒すために開発していたところに希望を感じました。

七味一味

七味一味さん

1位(100点)の評価

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練りこまれた設定

大学時代に初めてこの作品を見ました。全体を通して内容がわかりやすく、時間が早く感じる作品です。また、細かいところまで設定が作りこまれているからこそ、パニック、SF、社会的メッセージが生まれるということを感じさせてくれる映画でした。

ゆっけどんぶり

ゆっけどんぶりさん

3位(75点)の評価

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某恐竜映画の原型か?

まるで某恐竜映画の元ネタになったかのような映画なのが、この怪獣総進撃です。小笠原諸島のある島に怪獣を集め、怪獣ランドを作ろうとしていたんです。その結果、多数の怪獣が大暴れする結果になるんですけどね。ここまで多くの怪獣が暴れた映画は初めてでしたし、ドキドキしたものです。

木村でした

木村でしたさん

3位(70点)の評価

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最高

いろんな怪獣が登場して楽しい

タヌキさん

1位(100点)の評価

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なんだろう、やりすぎかん

やり過ぎ感があったっていうか、中途半端に現実味を捨てちゃた

ビオランテさん

11位(65点)の評価

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20ゴジラ対メカゴジラ

65.9(25人が評価)
ゴジラ対メカゴジラ

引用元: Amazon

『ゴジラ対メカゴジラ』(ゴジラたいメカゴジラ)は1974年(昭和49年)3月21日に「東宝チャンピオンまつり」の一編として、東宝の製作・配給のもと東宝映像が制作し、公開された日本の特撮映画。「ゴジラシリーズ」の第14作。カラー、シネマスコープ。上映時間は84分。観客動員数は133万人。 公開時のキャッチコピーは、「宇宙をとびミサイルを撃ち込む! 全身が武器の凄いゴジラが現れた!」。 (引用元: Wikipedia)

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21

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