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1位“らしく”いきましょ / Meu
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1位HEART MOVING / 高松美砂絵
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運命の人との出会いに憧れる
エンディングでうさぎのシルエットが風に靡いて美しい。歌手の高松美砂絵の歌声がゴージャスで大人っぽい声だったため、うさぎのシルエットと衛のシルエットがお互いに出会うシーンが、大人の女性の運命の出会いを一目で想像させる。
子供の頃、いつか王子様に出会えると本気で思っていたことを思い出す歌。
1位私たちになりたくて / 石田燿子
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恋をするってこんなに切ないの?
この歌をリアルタイムで聞いていた頃、好きな人ができて恋の切なさを知ったから。とくに「なんでもない仕草も、ごく普通の言葉も、思い出すそのたび涙が出そうになる」という歌詞を自分自身が体験した時期だった。ちびうさが俯いて瞳を閉じるシーンが歌詞と一体化してて大人っぽく感じたから。また、歌手の藤谷美和子の歌い方も、呟くように歌うため心に響く歌声で、少しハスキーなところがこの歌詞にマッチしている。
1位乙女のポリシー / 石田 耀子
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アーティスト | 石田よう子 |
---|---|
作詞・作曲 | 芹沢類 / 永井誠 |
リリース | 1993年3月21日『乙女のポリシー/好きと言って』 |
収録アルバム | 『ゴールデン☆ベストイモ欽トリオ&わらべ~欽ドン! 欽どこ! ?秘蔵っ子! ! ~』 |
タイアップ | 『美少女戦士セーラームーンR』エンディングテーマ |
前を向いてピッと凛々しく素敵な女性になりたい!と憧れていたから。
エンディングではうさぎが歩いていくシーンが主なものであるが、最後に元気よく走っていくシーンがある。歌詞が「ガンバル人がいいよね」と言うところでうさぎが走っているシーンが元気に前を向いて生きていく大人の女性を連想させる。
歌手の石田ようこの声も軽快で元気になる声である。リズムに乗って軽快に歌う歌声が、カラオケで歌う時に自然と私の体も動いてしまう。
大人の女性は歌詞の通り「ピッと凛々しく」いるものであると印象付けた歌である。
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大人になるってこんな感じかな、と映像のちびうさの目線が教えてくれるから。
テンポが良く元気なイメージの歌である。特に歌詞の「ラララ」の部分が軽快で頑張るぞ!という気持ちにさせてくれる。エンディングで流れるアニメで、ちびうさが水辺を走る映像が流れるが、子どもの頃帽子をかぶってよく真似をした覚えがある。
歌手のMeuは1995年くらいからアニメソングを歌っていたが、音域が出しやすいため女性はカラオケでも歌いやすい。なによりもポジティブにテンポよく歌える曲である。