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1位きまぐれロボット(小説)
引用元: Amazon
おなかがすけばおいしい食事をつくってくれるし、おもしろい話もしてくれるべんりなロボットを手に入れたエヌ氏。はなれ島で、のんびりと休日を楽しむはずでしたが…!?31のゆかいなお話がつまった1冊。
2位ボッコちゃん
引用元: Amazon
「ボッコちゃん」は、星新一が1958年に発表したショートショート。星の代表作の一つであり、同作を含む短編集の題名にもなった。 近未来を舞台に、バーで働く女性型アンドロイド"ボッコちゃん"に対する男性客の絶望的な恋を描いた作品。
唯一持っていた作品
自分が唯一図書館などで借りず購入した作品です。女性のロボットに恋をするという話なのですがなんとも不思議な世界観ででも後味も悪くならなくて面白かったです。この後どうなるのだろうと言うワクワク感があって非常に面白いです。
初めて読んだ作品
星新一さんの作品で初めて読んだ作品なので印象深いです。短編なのに起承転結がしっかりしていて博士の発明や不思議な世界観がありとても面白かったです。1度読んだら忘れることが出来ない展開でページをめくる手が止められませんでした。