ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
埋もれた名作
当時は中堅どころとしてジャンプを支えた知っている人は知っている名作です。あまりジャンプでは見ない、どちらかといえば洋画に近いような作風に圧巻の超能力バトル。ジャンプを読んで長いですが、バトルシーンはその中でも屈指のかっこよさを誇ります。
古き良きギャグ漫画
主人公がバレーボール選手ではなく、バレーボール使いという謎の漫画。ですがそのギャグは圧巻で畳み掛けてくるように意味不明のワードを打ち込んできて気づいたら笑っています。未だにバレーボール浮遊術が忘れられない。長期連載ではありませんでしたが、名作と言って差し支えはない、はず。
伝説のギャグ漫画
だいたい10年間ほどジャンプの巻末を支え続けた普及の名作。これとマサルさんを抜いてはジャンプのギャグを語れはしないでしょう。今だに忘れられないぷえたんく。名前はうろ覚えですが、確かそんな名前の謎のスポーツが出てきたはず。あのときは死ぬほど笑いました。そんな意味不明なパワーに満ち溢れた作品です。
5位いぬまるだしっ
初代まるだし
シモネタに定評のある大石先生の作品です。銀魂などにもパロディで扱われたことがあるので知っている人は知っているかもしれません。丸出しの幼稚園児が放つ、強烈なブラックジョークに、お下品なネタ。もしかすると今の時代では載せられないかもしれないネタがたくさんありました。驚きなのはそのどれもが秀逸。爆笑しまくったのを今でも思い出します。
あえて押す
残念ながらジャンプではあまり活躍できなかった非業の先生の作品。打ち切りではありますが、その細部まで書き込まれた絵柄は2019に見ても全く見劣りしません。ストーリーもわかりやすく、自分は大好きです。絵よし、お話よしの埋もれた名作。電子書籍も発売されているので興味が湧いたらぜひ手にとって見てください。