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1位CLOSED NIGHTMARE
引用元: Amazon
ジャンル | ホラーゲーム、アドベンチャー |
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対応機種 | PS4、Switch |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | CERO:D(17歳以上対象) |
発売日 | 2018年7月19日 |
メーカー | 日本一ソフトウェア |
公式サイト | https://nippon1.jp/consumer/nightmare/enter.html |
2位夜廻と深夜廻 for Nintendo Switch
引用元: Amazon
ジャンル | アクション |
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対応機種 | Switch |
発売日 | 2018年10月25日 |
メーカー | 日本一ソフトウェア |
公式サイト | https://nippon1.jp/consumer/yomawari_switch/ |
人間の奥底にある恐怖を掻き立ててきます。
私が一番好きな作品といっても過言ではないとても素晴らしい作品です。
パッケージの絵はかわいく出来上がっていますが、100%裏切られること間違いなしです。
本題ですが、子供の頃や大人になっても夜になると悩みごとを考えてしまったり、いつも見ている光景が変わり恐怖を感じる人が多いと思います。
まさにそれです。
夜の街を探索するだけあって、マンホールの音や草がこすれる音などそれだけで不安を感じさせてくれるホラーとしても、ストーリとしても最高の作品だと思います。
3位ひぐらしのなく頃に 奉
引用元: Amazon
ジャンル | アドベンチャー |
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対応機種 | PS4、Switch |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | CERO:D(17歳以上対象) |
発売日 | 2018年7月26日 |
メーカー | エンターグラム |
公式サイト | http://www.entergram.co.jp/higurashihou/ |
わからない何かを恐怖する
アニメでも人気のあった「ひぐらしのなく頃に」のゲームです。
ストーリー重視で怪奇現象のような恐怖ではなく、登場人物が狂気に染まっていくストーリです。
ストーリー自体が難しくメモなどを取って情報を整理しないとわからないことが多いです。しかし、わからないことが多いからこそ、いったい何が起こっているのか?誰が狂っているのか?自分が狂っているのか?と、目に見えない恐怖がじわじわとくるすばらしい作品です。
ただ一言で言うと“怖い”
本当に怖いです。
しかしほかのゲームのようにびっくりさせてくるだけではなく、自分自身の考えをもって何かしらのアクションをしなければいけない場面が多々あり、ゲームをしているプレイヤーではなく自分が当事者のように感じてくる。
また実写ムービーが挟まれており、より一層ゲームをしている感覚が薄れ、自分が実際にそこにいるかのように感じてくるホラーゲームである。