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1位一路真輝
引用元: タレントデータバンク
| 生年月日 / 星座 / 干支 | 1965年1月9日 / やぎ座 / 巳年 |
|---|---|
| 出身地 | 愛知県 |
| B / W / H（スリーサイズ） | 83cm / 58cm / 85cm |
| プロフィール | 宝塚歌劇団トップスターとして『風と共に去りぬ』（スカーレット･オハラ役）、『ベルサイユのばら』（オスカル役）などの話題作に出演し、1996年日本初演となる『エリザベート』（トート役）で退団。 同年に、東宝ミュージカル『王様と私』のアンナ役で女優としてのスタートを飾る。2000年にはタイトルロールとして東宝版『エリザベート』に臨み、その後2006年（日生劇場）まで出演。一方で『キス･ミー,ケイト』『イーストウイックの魔女たち』では一転、茶目っ気あるコメディエンヌぶりを発揮。また2006年日本初演『アンナ･カレーニナ』では哀しい運命のヒロインを鮮やかに演じる。 結婚･出産を経て、2010年3月、久々のコンサート『live@クリエ』を行う。同年末から5年振りの再演となる『アンナ･カレーニナ』で自身も5年振りに本格舞台復帰。以前にも増した熱い演技にミュージカル女優としての存在を新たにする。 1996年第22回菊田一夫演劇賞、2004年第12回読売演劇大賞優秀女優賞受賞。 |
| 代表作品 | 舞台『シャーロックホームズ ～アンダーソン家の秘密～』（2014）
ミュージカル『アンナ･カレーニナ』（2011・2013） 舞台『女たちの忠臣蔵』（2013） |
1位朝夏まなと
引用元: タレントデータバンク
| 生年月日 / 星座 / 干支 | 1984年9月15日 / おとめ座 / 子年 |
|---|---|
| 出身地 | 佐賀県 |
| プロフィール | 2002年に宝塚歌劇団入団。2015年に宙組のトップスター就任した。そして2017年に宙組を退団した。現在はミュージカルを中心に活躍。主な出演作品はミュージカル『オン・ユア・フィート!』『エリザベート』『王家に捧ぐ歌』『マイ・フェア・レディ』など。趣味はドライブ。 |
| 代表作品 | ミュージカル『マイ・フェア・レディ』（2018）
ミュージカル『オン・ユア・フィート!』（2018） ミュージカル『笑う男 The Eternal Love -永遠の愛-』（2019） |
1位香寿たつき
引用元: タレントデータバンク
| 生年月日 / 星座 / 干支 | 1965年11月26日 / いて座 / 巳年 |
|---|---|
| 出身地 | 北海道 |
| プロフィール | 1965年11月26日生まれ、北海道出身の女優。1984年宝塚音楽学校入学。2001年、星組トップスターに就任。歌･ダンス･芝居と三拍子揃った実力派男役として活躍し、2003年に退団。主な出演作は、舞台『天翔ける風に』『…and the World Goes 'Round』『モーツァルト!』、NHK『最後の忠臣蔵』、TBS『パパとムスメの7日間』など他多数。 |
| 代表作品 | 舞台『天翔ける風に』主演（2003）
舞台『…and the World Goes 'Round』主演（2004） 舞台『モーツァルト!』（2005） |
2位麻実れい
引用元: タレントデータバンク
| 出身地 | 東京都 |
|---|---|
| プロフィール | 1970年に宝塚歌劇団に入団。雪組男役トップスターとして活躍し、1985年、宝塚退団。退団後は、現代演劇の女優として数々の舞台に出演。ディナーショーやリサイタルでも活躍。主な出演舞台は、『鉈切り丸』『しゃばけ』『シカゴ』『マクベス』『危険な関係』『ハムレット』『サロメ』『停電の夜に』『サド公爵夫人』『トップ･ガールズ』など。また、山田洋二監督の映画『十五才 学校Ⅳ』に出演し新境地を開いた。2004年7月、ギリシャ･アテネの古代劇場、ヘロデス･アティコスにて『オイディプス王』、 2006年7月、英国ロイヤル･シェイクスピア･シアターにて『タイタス･アンドロニカス』、2007年には米国NYを含む東部主要都市を『AOI/KOMACHI』で巡演するなど海外でも舞台に立つ。2006年の紫綬褒章をはじめ、第35回紀伊國屋演劇賞個人賞、第24回日本アカデミー賞優秀助演女優賞、第43回毎日芸術賞、第54回芸術選奨文部科学大臣賞、第3、18回読売演劇大賞最優秀女優賞ほか多数受賞。 |
| 代表作品 | 舞台『おそるべき親たち』（2010）
舞台『炎 アンサンディ』（2014） 舞台『夜への長い旅路』（2015） |
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天使の歌声！！
研３の時クラリーチェ姫役として抜擢され称賛をあびた後男役に戻り、男役娘役どちらもうまくこなす天才！！顔面偏差値はもちろん抜群だが、当時の上級生を驚かせるほどの歌唱力を持っている。また包容力のある男役で、劇中の所作が非常に優しい。歌唱力と美しい容姿や言動のマッチは見ているすべての人をを虜にするほど。初代トート閣下は勿論のこと、「あかねさす紫の花」大海人皇子役などがハマリ役である。