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daisuke0520さんの「トリオ芸人ランキング」

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更新日: 2020/02/25

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ランキング結果

1東京03

結成2003年
プロフィールもともと「アルファルファ」というコンビで活動していた豊本と飯塚(1995年結成)に2002年、活動休止を経て解散したトリオ「プラスドライバー」の角田(1996年結成)で2003年に結成されたお笑いトリオ。NHK『爆笑オンエアバトル』では、アルファルファ、プラスドライバーともに、安定した実力で人気を博していた。第4回お笑いホープ大賞優勝。TBS『オロナミンC キングオブコント2009』優勝。多くのバラエティ番組に出演し活躍する。主な出演歴は、テレビ東京『ゴットタン』、千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』、NHK『爆笑オンエアバトル』『演芸大賞』、日本テレビ『エンタの神様』、TBS『うたばん』、インターネットラジオK'z station『おしゃべりやってまーす第4放送』など。また、ライブ活動も精力的に行う。
代表作品テレビ東京『ウレロ☆無限大少女』
フジテレビONE『ウルトラ怪獣散歩』
テレビ東京『ゴッドタン』

コントの出来は秀逸。

東京03さんは日常によくある光景を笑いにするリアル系コントを得意とするトリオです。濃い顔立ちからのハイテンションなボケを繰り出す角田さんと、飄々とした顔立ちからの小ボケを繰り出す豊本さんの魅力、そしてその2人に対して切れ味というよりもリアル性のあるツッコミを入れるリーダー飯塚さんのコンビーネーションが最高に面白いトリオ芸人です。

2我が家

プロフィール坪倉由幸、杉山裕之、谷田辺俊のトリオ。谷田部のボケを坪倉がやさしく辛辣に悟し、杉山のボケを矢田部が体系や顔なども持ち出し小馬鹿にし、坪倉の下ネタを杉山が全力で止めるというような『ローテーション漫才』で有名。2005年~2010年、5年連続M-1グランプリ準決勝進出、2007年度NHK新人演芸大賞決勝進出、2011年、THE MANZAI 2011認定漫才師、2008・2010・2011年・2012年キングオブコント準決勝進出(2009年は不参加)を果たした。リーダーの坪倉は、小学6年までサッカーチームに所属しており、神奈川選抜に選ばれた実力を持つ。ナルシストで自分大好き、その事を自覚している。我が家結成まで実家の魚屋でアルバイトをしていた為、魚の知識はまずまずあるほう。我が家のネタは基本的に坪倉発案が多い。杉山は、我が家で一番歌がうまい。また、非常によく通る声は業界では評判。お酒が大好きで、失敗のエピソードも多い。麺と漫画が大好き。中学・高校が同じ矢田部に誘われ、お笑いコンビを組んだ。矢田部は、我が家一の演技派と言われる。特技は車の修理、板金塗装、車検も通せる。路線図が好きで、食卓のランチョンマットも路線図。休みがあれば一人で行く程、ディズニーランド、温泉も好き。縄跳びが得意。いの一番に初共演の先輩からはいじられる対象になる。主な出演作は、NHK『爆笑オンエアバトル』でも常に好成績な実力派。その他の主な出演作品に、フジテレビ『爆笑レッドシアター』、東海テレビ『あげテンッ↑』、日本テレビ『エンタの神様』など他多数。また、日本を笑いと音楽で元気にするプロジェクト『クレイジーラッツ』にロッチとハライチと共に伝承。
代表作品東海テレビ『あげテン』レギュラー
NHK『俳句さく咲く!』レギュラー
インターネット『アメーバスタジオ「ワタ@アメ!」』レギュラー

下ネタとツッコミが癖になるコント芸人。

我が家さんは矢田部さんと坪倉さんのボケ担当の2人が繰り出すボケに対してツッコミの杉山さんが鋭いツッコミを入れて笑いを取るパターンを得意とするトリオです。杉山さんの太った体型をいじる矢田部さんと坪倉さんのボケや、坪倉さんの下ネタ満載のボケが多いです。坪倉さんの下ネタのボケに対してそのオチを言う前に杉山さんが「言わせねーよ」とツッコミを入れるスタイルが最高の笑いを生み出しています。

鉄道ものコントが最高です。

ななめ45°さんは大きなボケをかます岡安さんと小さなボケをかます下池さんのボケ2人にリーダーでありツッコミ担当の土屋さんがツッコミを入れて笑いを取るスタイルのトリオ芸人です。特に岡安さんの鉄道ものの出来は素晴らしく、車掌や駅員のものまねは一見の価値があるトリオと言えます。

4インスタントジョンソン

プロフィールじゃい、スギ。、ゆうぞうからなるお笑いトリオ。太田プロセミナー卒業生。2003年9月「第1回お笑いホープ大賞」を受賞。NHK『爆笑オンエアバトル』、日本テレビ『エンタの神様』、テレビ朝日『笑いの金メダル』など多くのバラエティー番組や、お笑いライブなどに出演。ゆうぞうの「おつかれちゃ~ん」というフレーズが代表的である。主な出演作には、フジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』、ラジオ『爆笑問題 日曜サンデー』、WEB『WALLOP「インスタントジョンソンの"Shall We Conte?"」』、DVD『阿修羅』『文殊の知恵』など。
代表作品TBSラジオ『爆笑問題 日曜サンデー』月1レギュラー
WEB『WALLOP「インスタントジョンソンの"Shall We Conte?"」』
バラエティー『とんねるずのみなさんのおかげでした』

野球の応援歌のネタが最高です。

インスタントジョンソンさんはおおボケ担当のじゃいさん、小ボケ担当のゆうぞうさんのボケ担当の2人にリーダーのスギさんがツッコミを入れることで笑いを取るスタイルです。「お疲れちゃーん」という挨拶のイメージが強いですが、スギ(杉山さん)が野球の打者になって応援歌を歌うネタは、声の裏返り方や少し杉山さんをいじった歌詞の内容が最高に面白いトリオ芸人です。

53時のヒロイン

プロフィールゆめっち、福田 麻貴、かなでから成るお笑いトリオ。女芸人No.1決定戦「THE W」2019にて優勝。

女性トリオ芸人の最先端を行きます。

3時のヒロインさんは、ゆめっちさんとかなでさんという見た目のインパクト抜群の2人のボケに対して、リーダーでネタ作りも行うツッコミの福田さんが切れ味のいいツッコミで笑いを取る女性芸人トリオです。2019年の「女芸人No.1決定戦 THE W」では、「あっはーん」のコントネタはボケ2人のダイナミックなダンスと、大阪弁での切れ味鋭いツッコミで優勝をつかみとりました。今後全国的に売れていくであろう女性トリオ芸人です。

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