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ウォーズマンが出るので
ゆでたまご先生によるロボット警官のマンガでギャグありバトルありと行った内容で、柔道をベースに異種格闘技戦を行うことも多々ありました。ラストのエピソードではキン肉マンに登場したウォーズマンが登場するのですが、現行シリーズのキン肉マンのウォーズマンの戦いのあたりを読むとより深いものを感じられます。
うちきりの女王の地位を固めたので
純情パインに続く尾玉なみえ作品で、週刊少年ジャンプとしては最後の連載作となっています。エスパーの戦いをベースにしたギャグ作品となっていますが、後半かなりエスパー要素が薄れてきて最終話に至っては一切超能力を使わない破天荒ぶりでした。
あらゆる面で衝撃的
20年は前のギャグ作品で、当時ハンターハンターの休載を埋めるために掲載されたのが最初でしたが、台詞回しやギャグの展開、人間の嫌な部分の描写などが実に凄まじく驚かされました。連載になって絵はマイルドになりましたが作品のパワーは変わらず、キワモノと扱われてしまっったためか打ち切りとなってしまいました。巨大ヒーローもののパロディですがあまり突飛なアクションはなく、実写すら可能なのではと思わせるところも不思議な魅力です。