みんなのランキング

トーベさんの「打ち切り漫画ランキング」

2 0
更新日: 2020/11/30

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

あらゆる面で衝撃的

20年は前のギャグ作品で、当時ハンターハンターの休載を埋めるために掲載されたのが最初でしたが、台詞回しやギャグの展開、人間の嫌な部分の描写などが実に凄まじく驚かされました。連載になって絵はマイルドになりましたが作品のパワーは変わらず、キワモノと扱われてしまっったためか打ち切りとなってしまいました。巨大ヒーローもののパロディですがあまり突飛なアクションはなく、実写すら可能なのではと思わせるところも不思議な魅力です。

アクションや絵の迫力が素晴らしいので

惑星をつぐ者は短期終了作品でしたが当時の他作品には見られないキャラクター造形や世界設定、アクションが魅力的でした。

3賢い犬リリエンタール

賢い犬リリエンタール

引用元: Amazon

作者葦原大介
ジャンル少年漫画
出版社集英社

不思議なストーリーが魅力

SF的な話でバトルものというわけではない不思議な感覚のストーリーもののマンガでした。

4スプラッタ三太夫

No Image
登場作品スケットダンス
声優阪口大助

ウォーズマンが出るので

ゆでたまご先生によるロボット警官のマンガでギャグありバトルありと行った内容で、柔道をベースに異種格闘技戦を行うことも多々ありました。ラストのエピソードではキン肉マンに登場したウォーズマンが登場するのですが、現行シリーズのキン肉マンのウォーズマンの戦いのあたりを読むとより深いものを感じられます。

うちきりの女王の地位を固めたので

純情パインに続く尾玉なみえ作品で、週刊少年ジャンプとしては最後の連載作となっています。エスパーの戦いをベースにしたギャグ作品となっていますが、後半かなりエスパー要素が薄れてきて最終話に至っては一切超能力を使わない破天荒ぶりでした。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる