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1位GLAY
引用元: Amazon
プロフィール | 1988年、TAKUROとTERUを中心に「GLAY」を結成。後にHISASHIが加入。1990年、高校卒業を機に拠点を東京へ移す。この頃JIROが加入し、TERU(Vo)、TAKURO(Gt)、HISASHI(Gt)、JIRO(Ba)の4人体制となる。1994年5月25日、「X JAPAN」のYOSHIKIのプロデュースで1stシングル「RAIN」を発売しメジャーデビュー。1999年7月31日に幕張メッセ駐車場特設ステージで開催された「GLAY EXPO '99 SURVIVAL」は1公演で観客20万人を動員し、国内音楽市場最大動員数となった。以降、2001年、結成10周年をむかえた2004年と20周年をむかえた2014年の計4回EXPOを開催している。 |
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ヴィジュアルっぽくない
V系だけど、メンバーの容姿がV系っぽくないSOPHIA。とりあえず松岡さんが圧倒的にかっこいい。「黒いブーツ」のPVのときのセクシーな目つきと口の動きは男の自分でもドキッとしてしまう。あの色気が出せる男性はとても少ないのではなかろうか。ちなみに「黒いブーツ」は松岡さんの亡くなった友達をイメーシした歌だそう。もちろん僕はその友達のことを知らないが、なぜか感情移入をしてしまうのはこの曲の魅力だ。「お前のママは初めて寂しそうに言った。またきてね」という歌詞が特に好き。
3位Janne Da Arc
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Janne Da Arc(ジャンヌダルク)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。所属レコード会社はavex。略称は「Janne」。また頭文字をとって「JDA」と表記されることもある。2007年1月に事実上の活動休止。以降はそれぞれ別々の活動を行っていた。2019年3月31日にka-yuが脱退、4月1日に解散を発表した。
4位Acid Black Cherry
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Acid Black Cherry(アシッド・ブラック・チェリー)は、Janne Da Arcのボーカリストyasuのヴィジュアル系ソロプロジェクト。所属レーベルはmotorod。略称はABC。
5位ゴールデンボンバー(音楽グループ)
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ゴールデンボンバーは、鬼龍院翔、喜矢武豊、歌広場淳、樽美酒研二の4人からなる日本のヴィジュアル系エアーバンドである。愛称は金爆(きんばく)。全楽曲の作詞、作曲、編曲は鬼龍院翔(Vo-karu)が手掛け、編曲はeversetのギタリスト、tatsuoと共同で行っている。
6位La’cryma Christi
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La'cryma Christi(ラクリマ・クリスティー)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1991年に結成され、2007年に解散したが、2009年に再結成した。かつて、MALICE MIZER、FANATIC◇CRISIS、SHAZNAと共に「ヴィジュアル四天王」と呼ばれていた。
8位犬神サアカス團(犬神サーカス団)
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犬神サアカス團(いぬがみサーカスだん)は、日本のロックバンド。旧バンド名は犬神サーカス団。バンド名は映画『田園に死す』に登場するサーカス一座による。 1994年結成、1997年に音源『御霊前』でインディーズデビュー。同年のメンバーチェンジからカルテット編成を不動のまま活動を続けている。 2003年にアップフロントワークスのzetimaレーベルよりメジャーデビューしたが、2006年に再びインディーズに活動の場を移す。 2012年秋、バンド名を「犬神サアカス團」へ変更した。
春を愛する人
見た目はヴィジュアル系だけど、楽曲にその雰囲気はあまり感じられない。乃木坂46の生田絵梨花ちゃんが「誘惑」などGLAYの楽曲が大好きなことからも、世代・性別を問わず愛されていることがわかる。最後に「winter again」という名曲のPVについて。あのPVは、vocal:テルのアップが始終映っている。カラオケでPVを流しながら歌うと、雪にまみれながら必死に歌うテルにアテレコしているように見えるので、笑いを取れる時がある。