みんなの投票で「ヴィジュアル(ビジュアル)系バンド人気ランキング」を決定。派手なメイクや髪型、ファッションが印象的なヴィジュアル(ビジュアル)系バンド。ヴィジュアル系ロックの始祖といわれている「X JAPAN」や、日本を代表するロックバンドのひとつ「GLAY」、結成から30年以上経った今も熱烈なファンを獲得している「LUNA SEA」などの人気V系バンドは何位にランクイン? あなたがおすすめするV系バンドを教えてください!
最終更新日: 2021/01/17
このお題は投票により総合ランキングが決定
ヴィジュアル(ビジュアル)系バンドに明確な定義はありませんが、このランキングでは一般的にV系バンドと認知されているすべてのバンドに投票可能です。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
1位Janne Da Arc
2位X JAPAN
3位L'Arc~en~Ciel
4位DIR EN GREY
5位Acid Black Cherry
1位Janne Da Arc
2位X JAPAN
3位L'Arc~en~Ciel
4位DIR EN GREY
5位Acid Black Cherry
条件による絞り込み:なし
X時代。
まだYOSHIKIの髪型がツンツンと下ろしたロン毛のアシンメトリーだった頃は、ビジュアル系の先駆けなんて言われていますが、ビジュアル系と思って聴いていなかったので、それはそれで。
純粋にXが好きなのです。
この5人が出会えたことが奇跡でしかない
類を見ない作曲、作詞、そしてプロとして二つもの楽器において表現力の高い演奏を行うドラム、ピアノのYOSHIKI。
男性として類のないくらい澄みわたりかつハイトーンのボイスを持ち、名曲を表現するボーカルのTOSHI。
20年経っても色褪せないセンスだったことを感じさせる芸術性、作曲力、プロデュース力、そして優しさを持つギターのhide。
ハードロック、メタル、ビジュアルバンドで秀逸したセンスと技術を持つベースのTAIJI。
他の4人と対照的に寡黙に職人に徹しながらも、埋もれない存在感、安定感を持ったギターのPATA。
この5人で今世界に出ていたら、なんて考えたら、悔しい思いしかありません。
ビジュアル界の元祖ともいえる今でも激熱なV系ロックの生みの親
ロック・バラードすべてのジャンルにおいて最高峰の曲ばかりを
算出しているX。どの世代でも知っているといった有名どころだが
激しいパフォーマンスに加え、どの曲よりも静かにギャップを感じさせるバラードもある。
ボーカルのハイトーンボイスはだれにもまねはできないくらいの超高音です
引用元: Amazon
プロフィール | 愛称は「ラルク」。1991年、hydeが活動していたバンドを解散したことでtetsuyaとほか2名で「L'Arc〜en〜Ciel」を結成。初のワンマンライブでは300人以上動員するなど、結成間もないインディーズバンドとしては異例だった。メンバーチェンジを経て1994年7月1日にシングル「眠りによせて」を発売し、hyde(Vo)、ken(Gt)、tetsuya(Ba)、sakura(Dr)の4人でメジャーデビュー。1997年2月に活動を休止。同年10月の活動再開直後に発売したシングル「虹」は当時の自己最高売り上げを記録。翌年1月1日にサポートドラマーのyukihiroが正式加入。2012年には香港、バンコク等10か国14都市を廻るワールドツアーを開催し計45万人を動員した。 |
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お元気ぃ〜!?
「LINK」「honey」「neo universe」「drivers high」「Ready steady go」など多くの名曲を世に出してきたビジュアル系バンドL'Arc~en~Ciel!!hydeさんは本当にかっこいいというか、この世のものとは思えないぞうけいですよね。いつかライブに行ってみたい!そして生「お元気ぃ〜!?」を聞きたい!!
ビジュアル系と呼ばれていた頃
その頃のラルクは嫌いでした。
hydeの化粧が薄くなっていくと共に好きになっていきました。
hydeの提供するタイアップ曲のセンスは、ズバ抜けていると思っているので、タイアップ曲にハズレなしは、ラルクの為にある言葉だと思っています。
個性派ながらの実力派
4人、それぞれが個性的でビシュアル的にも多種多様、カラフルでステージ映えする。
そして個性が強く反映された楽曲でありながら、完成度が高く、ポップな要素も高い。
そして個性派なのに共感度も高い。
今もなお
ラルクはね、今も大人気ですしやっぱ抜群にイケてますよね。曲もは名曲ばっかりだし、ほんとに年取ってる?というくらいカッコよくないですか。いや最高最高。hydeの歌声が好きすぎて一時期すごい聴いていたことがありました。私はハマると永遠リピートするタイプなので中毒になりましたね。そういや、この間、その話をしていたらメンヘラ気質があるねといわれました。女の子は度合いは違えどメンヘラですよ~
唯一無二の存在!度肝を抜くパフォーマンスは必見!
このバンドに影響を受けたバンドマンは数知れず。V系界のカリスマであることは間違いない。
だが、かなりパフォーマンスが過激なので、あまり好みでない方には正直おススメできない(笑)
京のライブパフォーマンスは特に激しく、胸を引っ掻く、頬を叩く(共に流血するほど)、頭を激しく振る等、圧巻である。ミュージックステーションでの事件は語り草となっている。
18禁のPVもあり、見る際は心して見てほしい。
演奏技術もかなり高いが、やはり際立つのは京のシャウト。デスボイスやホイッスルボイスを多用し、それをライブでも行うのだからお見事としか言えない。声が出なくなっても別に構わないと語るなど、相当異質な存在であるが、またそこが非常に魅力的である。
これ以上のv系はいない!
彼らの作る世界観や歌詞や曲は、普段普通の幸せな暮らしをしているような人たちには到底かけない歌を書いてくれます。
ドラッグ、リスカ、自殺、などかなりダークな曲が多いですがどのバンドよりもメッセージがかなり強いし主張も激しいです。
そんな裏社会の現実をそのまま素直に曲にしているのでかなりインパクトがあって惹かれます。
この世代のあともV系はヒットしていきますが、未だに彼らほどのリアリティがあって少し狂気じみた曲をかけるアーティストには出会ったこともありません。
少し新しい曲ですが、鼓動と言う曲は特にオススメをしたい1曲です。
京さんももちろんかっこいいです。
ライブでのパフォーマンスは本当に圧巻でした!!
圧巻のパフォーマンス、楽器すべてのどっしと重いメタル系Ⅴ系バンド
圧倒的なパフォーマンス
ほかのⅤ系バンドとは一味も二味も違うステージ上の演出
一目見るとトラウマになりそうなダークな感じがまたいいです。
MVでもこんなのありかやホラー映画並みの恐怖を感じ映像ばかりですが
楽器隊の安定感といいパフォーマンスはほかのバンドを押しのけるほど
重低音の楽器隊にハイトーンボイスのヴォーカルがあってこその
DIRだと思います。
デスボイスがかなり主体になっているバンド一つでもあります
アルバムがまるで本を読んでいるよう
JanneDaArcのVo、yasuのソロバンド。JDAとはまた一味違った、yasuワールドが楽しめます。どのアルバムも物語を読んでいるような感じ。アルバムに参加しているアーティストにも注目です。
引用元: Amazon
プロフィール | 1988年、TAKUROとTERUを中心に「GLAY」を結成。後にHISASHIが加入。1990年、高校卒業を機に拠点を東京へ移す。この頃JIROが加入し、TERU(Vo)、TAKURO(Gt)、HISASHI(Gt)、JIRO(Ba)の4人体制となる。1994年5月25日、「X JAPAN」のYOSHIKIのプロデュースで1stシングル「RAIN」を発売しメジャーデビュー。1999年7月31日に幕張メッセ駐車場特設ステージで開催された「GLAY EXPO '99 SURVIVAL」は1公演で観客20万人を動員し、国内音楽市場最大動員数となった。以降、2001年、結成10周年をむかえた2004年と20周年をむかえた2014年の計4回EXPOを開催している。 |
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春を愛する人
見た目はヴィジュアル系だけど、楽曲にその雰囲気はあまり感じられない。乃木坂46の生田絵梨花ちゃんが「誘惑」などGLAYの楽曲が大好きなことからも、世代・性別を問わず愛されていることがわかる。最後に「winter again」という名曲のPVについて。あのPVは、vocal:テルのアップが始終映っている。カラオケでPVを流しながら歌うと、雪にまみれながら必死に歌うテルにアテレコしているように見えるので、笑いを取れる時がある。
ポップでロック、親しみ度がすごい
TAKUROの秀逸なメロディーラインにのせて、高音でパワフルなボーカルのTERU。それに歌詞の共感度も高い。
そして親しみやすい顔ぶれ。
こんなバンドはなかなか現れないのでは。
アニメのソングも提供している黄金期のⅤ系バンド
アニメ、マギなど多くのアニメの主題歌になった曲ばかりをだしている。
王道のⅤ系バンド曲自体もどの世代も聞きやすいポップな曲ばかりになっています。
一例に出してみると夏恋という曲は、名前の通り夏の恋の曲になております。
サビのつないだ手素直にからめてぎゅっとしてよお願いという歌詞は
自分が思っていることであり言葉に出していないというのが
なかなか面白いとこであります。
ネオヴィジュアル系の雄!変わらないスタイルが魅力!
意外とV系界では、長く活動を続けていながら、化粧を落とさないバンドは珍しいかもしれない。
人気が出るに連れ、化粧を落としカジュアル系になっていき、ファンが残念がるというパターンが多い中、このGazettEは一貫して化粧をしているのが特徴。
近々のサウンドは洋楽テイストの強いものが多いが、昔はポップなものや王道V系ロック、バラードや反戦歌、ダンスナンバーなど幅広い楽曲があった。
演奏技術は高く、中でもドラマの戒のパフォーマンスは圧巻。
超エンタティナー
ライブ中にミニコント?(笑)ちょっとした笑劇を挟んできたりととても斬新でした!
もちろん曲はノリノリでかっこいいし、パフォーマンスがほんとに素晴らしいです。
エアーなのでパフォーマンスへの力の入れ具合は半端じゃありません(笑)
エアーバンド
知らない人はいないだろう5人組。
エアーバンドを名乗る彼らに衝撃を受けた人は少なくないのでは?
音楽ができるリーダーの鬼龍院翔を筆頭に、音楽はできないが舞台俳優やバラエティで活躍するメンバーにも注目して欲しい。
見た目も楽曲も申し分なし!
ザ・V系な曲から割とキャッチーな曲まで幅広く文句なしにかっこいい。
惰性ブギーとかもうサイコーにかっこいい。
ライブでは咲人さんの細腰を惜しげも無く晒してくれ眼福です(笑)
お顔も綺麗すぎる。女子よりきれい。
ドS全開な発言にバンギャがキャーって歓喜の悲鳴をあげている姿は印象的でした(笑)
ビジュアル系です。
黒夢はV系と言って差し支えないでしょう。
黒夢デビュー当初はリアルタイムで聴いていなかったのですが、"少年"を聴いて一気に好きになり、さかのぼって聴く事でファンになりました。
ので聴きはじめはすでにV系ではなかったですが、デビュー当初はV系でした。
ビジュアルから無骨系に
初期はビジュアル的な要素が見えたが、パンク系の影響が濃くなり、無骨なロックになってからが最高でした。
ゴリゴリのベースに、セクシー系を残しながらもシャウトするボーカルがのるという組み合わせがすごいです。
圧倒的ヴィジュアル推し
武瑠の顔がほんとタイプすぎるんですよね。ViViDと同じくらい顔面推しで、曲ももちろん好きなので聴いていたのですが・・・SuGも解散してしまってほんと悲しい。どうしてこうも推しのグループは解散してしまうのだろうというくらいもう悲しい。V系にどっぷりハマっていたときの推しグループの一つなので残念ですが、変わらず好きです。
圧倒的世界観。大好きです。
曲によって、雰囲気であったり世界観も大きく変わります。ただ、武瑠のカリスマ性にも、とにかく惹かれるものがあります。曲の歌詞も前向きなもので、v系らしくないとかもありますが、何度助けられたことか。解散してしまったのは残念ですが、、、
まるで1冊の小説!?独創的な歌詞が魅力!
1曲聴き終わった後は、どこか物語の世界にいたような感覚になってしまう歌詞が最大の魅力。
小さい頃遊んでいた人形目線の「Antique」や「Dr.Teddy」
ミツバチの生態を人との繋がりに例えた「HONEYCOMB」
衝撃的な出だしの「Another one step.」
など、1回読んだだけではなかなか理解するのが難しいほどの歌詞が多いが、何を伝えたいのかが自分なりに解釈できると、よりその曲が好きになる。
またメンバーの仲のよさと、非常に自然体な姿も魅力。シングルの初回限定盤に付いているDVDやライブ中のMCでもその様子がよくわかる。
一番ハマったV系
バンギャの友達に影響されて、V系に興味をもったのですが、一番大好きでハマったのがViViDでした。曲もめちゃくちゃカッコいいのですがヴィジュアル系というだけあって見た目も最高にイケてます。解散したときはもう悲しすぎましたが、今でもたまに聴いているのでわたしが好きになっただけあるなと思います。好きな雑誌にViViDがのっているともう嬉しくて絶対買っていたし、写真を切り取ってスクラップブックにしていました。最高。
元祖原宿系ロック
ザ・ダンスロック、原宿系ロックといえば彼ら。
メンバー脱退や新メンバーの加入、活動休止を経て国内に留まらずワールドワイドに活躍してきたが、現メンバーでの活動を休止。
楽曲ジャンルの広さから幅広い層に人気。アニメタイアップ等もあり、海外人気も獲得。
ポップ、ロック、トランス、、、、
彼らの幅広い楽曲に注目して欲しい。
ヴィジュアルっぽくない
V系だけど、メンバーの容姿がV系っぽくないSOPHIA。とりあえず松岡さんが圧倒的にかっこいい。「黒いブーツ」のPVのときのセクシーな目つきと口の動きは男の自分でもドキッとしてしまう。あの色気が出せる男性はとても少ないのではなかろうか。ちなみに「黒いブーツ」は松岡さんの亡くなった友達をイメーシした歌だそう。もちろん僕はその友達のことを知らないが、なぜか感情移入をしてしまうのはこの曲の魅力だ。「お前のママは初めて寂しそうに言った。またきてね」という歌詞が特に好き。
派手なルックスやファッションが魅力のバンドグループを大集結させた「ヴィジュアル(ビジュアル)系バンド人気ランキング」!ほかにも「邦楽ロックバンド人気ランキング」や「洋楽ロックバンド人気ランキング」など、投票受付中のランキングを多数公開中。ぜひ、チェックしてみてください!
邦楽・洋楽ロックバンドで最も人気があるのは?
バンド好きにおすすめのランキングはこちら!
透き通るハイトーンボイスと圧倒的演奏力!
yasuの美しい高音と、高い演奏技術が最大の魅力!
王道V系ロックからバラード、ポップス、ダンスナンバーなどジャンルに囚われず、幅広い楽曲がある。全てのメンバーが作曲出来ることも、幅を広げる要因となっている。
演奏技術の高さも有名で、ほぼ全ての曲の楽譜も発売されていることから、バンドキッズ達の憧れともなっている。
歌詞は全てyasuが手掛けており、中でも女性目線のエロティックな歌詞が人気。
Janneを語る上では欠かせないのではないか(笑)
随所に出てくるハモりも聴き逃せない。yasuは「ハモりなら100通りは思い付く(笑)」とも語っており、ハモりも聴くと楽曲の魅力度が倍増するのでおススメ。
全員中学・高校の同級生で非常に仲が良いことも魅力。その魅力はライブのMCでもいかんなく発揮されている(笑)
特にDVDの副音声は必聴。居酒屋で喋ってるのでは?とも思えるくらい素の彼らが見られる(本当にお酒は飲んでいる笑)
こちらの理由も一緒ですが·····
Acid Black Cherryに続いて、Janne Da Arcも、もちろん大好き。
ほんとは同率1位なんですが。
DOLLが大好きで、今の自分の環境に重なる部分があり、特に聞いています。
解散が残念ですが、またいつかJanne Da Arcに会えると信じています。
演奏の技術力と歌唱力
ヴォーカルの圧倒的歌唱力と演奏の技術力とライブパフォーマンスが圧倒的に良い。
神曲の数が他バンドと比べて多すぎる。
最高な5人のバランス
5人の奏でる音、キャラクターのバランスが最高すぎる。
楽曲のクオリティーの高さ、歌詞のストーリー性、ライブでの演奏力の高さetc...
解散してしまったのは残念だが、Jannerの中での5人の音は永遠に消えることはない。
Vo.yasu/Gt.you/Ba.ka-yu/Key.kiyo/Dr.shuji
今はka-yuを除いてそれぞれ音楽活動をしているので、そちらにも注目して欲しい。
月光花
月光花で知りました!バンド名もかっこいいし売れるんだろうなぁと思っていましたが、解散したようで残念です。
5人が奏でる音は最高でした
2019年4月に解散してしまいましたが.5人が奏でるメロディーは、今も心に残っています。
stareなどファンに向けた曲も多く、今でも色あせないサウンドです。
最高の5人でした!
今はもう解散してしまいましたが、どれも最高な曲ばかりでした!中学生の頃聴き始め、当時はJanne Da Arcばかり聴いていました。