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2位絶対に笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅
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3位絶対に笑ってはいけない新聞社24時
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4位絶対に笑ってはいけない高校(ハイスクール)
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5位絶対に笑ってはいけない病院24時
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チームワークと素朴な笑い
まず結論からすると旅館というのが良かった。その素朴さから繰り出される究極の笑い。
まださぐりさぐりの段階だからこそ味があり、カテゴライズ不可な「なんだか分からないとてつもないもの」といったような
時間が経つとまた見たくなるような普遍性があるように自分は感じた。
就寝のときの繰り返しや仲間同士の裏切り(笑わせようとする)などどれも新鮮で落ち着いてどこかぽっこり見れる感覚。
それは旅館という場所柄や空気感、そこに五人がいてリラックスなテンションというのが良かったですね。
企画企画してない感じに思えてナチュラル。これは年末シリーズに比べると結果的に狙って作れなかったものなはず。
年末シリーズでもあそこがいちばん好きなんですよ、デスクの引き出しのくだり。
五人の空間。歌歌いながら勝った人から豪華なランチ食べる企画なんてすごく良かったですよ。
あれがその後なくなったはさみしかったですね。やはり大型メニューだと大味になってしまうというか、
お金かかってるぶん必然な部分もあるのでしょうけど、あのチープさにぎゅっと詰まった深夜的な笑い、といいますかね?笑
深夜のだらっとしたテンションで見るとボディブロのように腹よじれるくらい笑えるっていう究極のくだらなさ亭な。
まあ、そんなところでしょうか。