勝美さんの「ホイットニー・ヒューストンの曲ランキング」

情熱的な愛の曲

2ndアルハムに収録されている曲で、そのあまりにも情熱的な愛に胸が締め付けられます。
好きな人のことで常に一杯だという乙女心をクールに歌い上げていて、そこがとてもカッコいいと思ったのを覚えています。
初めて聴いた時には、まだ好きな人もいない、恋に恋するような年だったので、恋とはこういうものなのか。
そして、実際に好きな人ができた時に改めて聴くと、より心に染みてきました。
やっと、歌詞の本当の意味が理解できたようで嬉しかったです。