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ケンシロウさんの「歴代読売巨人軍の監督ランキング」

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更新日: 2021/03/05

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ランキング結果

1川上哲治

川上哲治

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川上 哲治(かわかみ てつはる(現役時代は「てつじ」)、1920年(大正9年)3月23日 - 2013年10月28日)は、熊本県球磨郡大村(現:人吉市)出身のプロ野球選手(内野手、投手)・監督、野球解説者。 妻は宝塚歌劇団娘役の代々木ゆかり(在団1936年 - 1944年)、ノンフィクション作家の川上貴光は長男。

巨人の監督といえばこの人

名選手であり名監督。その後に名監督と呼ばれる数々の監督たちからの評価も高く、また今に続くプロ野球における巨人の立ち位置を決定付けた監督とも言える。正にプロ野球における監督像を作り上げたのは彼だと思う。

2長嶋茂雄

長嶋茂雄

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長嶋 茂雄(長島 茂雄、ながしま しげお、1936年(昭和11年)2月20日 - ) は、千葉県印旛郡臼井町 (現:千葉県佐倉市)出身の元プロ野球選手 (内野手)・プロ野球監督。読売ジャイアンツ終身名誉監督。日本プロ野球名球会顧問。ジャイアンツアカデミー名誉校長。 巨人軍四番出場試合数最多記録保持者。 国民栄誉賞受賞者。 血液型はB型。愛称は「ミスタージャイアンツ」「ミスタープロ野球」「ミスター」「チョーさん」「燃える男」他。

ミスターを選ばずにはいられない

ミスタープロ野球は伊達じゃない。松井を球界の4番に育てたり、メイクドラマを成し遂げた功績は大きい。お茶の間を席巻する言動や立ち振る舞い、メディアを巻き込んだチーム戦略は派手だったしこれからも語り継がれるはず。

3王貞治

王貞治

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王 貞治(おう さだはる、中国語拼音:Wáng Zhēnzhì〈ワン・チェンジー〉、1940年(昭和15年)5月20日 - )は、東京府東京市本所区(現・墨田区)生まれ、中華民国籍の日本の元プロ野球選手・監督。血液型はO型。愛称は「世界の王」「ワンちゃん」。

巨人のための野球

巨人が巨人らしい野球をしていた時代の監督。バースを敬遠して記録に並ばせまいとしたり。
球界の盟主を自負する巨人という球団の中で、ある意味最も巨人の監督らしい采配をしていたと思う。巨人の威厳を誰よりも体現した監督。

4原辰徳

原辰徳

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成長中の名監督

巨人監督歴代一位の勝ち星は素直にすごい。メイクレジェンドもやってのけた。リーグ連覇などの功績も輝かしいし、二度ならず三度も監督に返り咲くのはそれだけでもただの監督では無い証。ただまだ現職なので今はこの位置に落ち着くか。

5堀内恒夫

堀内恒夫

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大砲を揃えたロマン

監督時代、まさに重量打線と言える大砲をズラリと並べた打線は圧巻だった。結果としての名監督といえるかは疑問符が付くが、他を捨ててまで野球の主役であるホームランに重点を置いた彼の振り切ったチーム作りにはロマンを感じた。

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