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1位与那国緋花里
誰かを救うため
誰かを救うことを第一に考えている思いやりの持ち主。その分お節介なところもあるが、それによって救われている人もいる。ただ周りを優先しすぎて自分を蔑ろにする場面も見られる。
日本文化大好き。12月の末が近づくと年越し蕎麦のことしか考えられないとか可愛いかよ。
3位王雪
あるのは勝利のみ
家が貧乏なため自身の劇団での活動やバイトでお金を稼ぎ、兄弟を支えている。強気で生意気、ダイスターを目指すためにがむしゃらに頑張る姿は男前。たまにぬいぐるみに見せる可愛いところもギャップ。
美の追求者
銀河座で美しさを追求し続ける。納豆は美しくないから嫌い、など日常生活でも美しいかどうかで物を推し量る。天然なところもあり、どこか妖精のような儚さがファンを魅了。しかし仲間のために頑張る場面もあり、自由奔放に見せて周りをよく見ている。
プレッシャーと過去に悩む、期待の新人
最初はかなり印象が悪かった。しかし話を進めるごとにカトリナが何に追い詰められているのか、何がカトリナをそこまでツンツンさせるのかが分かってくる。するとあのツンデレにハマって抜け出せなくなる。カバー曲「変わらないもの」の少し泣きそうな歌い方も好き。
銀河座の元気印
銀河座の元気担当。ダンスが得意でたいていの運動はお手の物。しかし周囲の言葉や自分らしさに迷い、塞ぎ込んでしまうことも。悩みを抱え込んでしまうという意味では、抱えるものは緋花里が一番深刻かもしれない。
「泡雪でありますように」を読んでからは、みんなの前で見せる笑顔も少し切なく見えるようになる。そして余計に緋花里に沼る。