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ちょもらんまさんの「歴代M-1グランプリ王者ランキング」

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更新日: 2020/10/12

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ランキング結果

1霜降り明星

結成2013年
プロフィール2013年01月に結成された粗品とせいやから成るコンビ。M-1グランプリ2018にて優勝。主な出演作は、テレビ朝日『霜降りバラエティ』、TBS『霜降りミキXIT』、ニッポン放送『霜降り明星のオールナイトニッポン0 (ZERO)』など他多数。
代表作品テレビ朝日『霜降りバラエティ』(2019)
TBS『霜降りミキXIT』(2020)
ニッポン放送『霜降り明星のオールナイトニッポン0 (ZERO)』(2019)

せいやのボケと粗品のツッコミ

2018年のM-1王者、霜降り明星。せいやのボケは誰も止めることができず、また、さまざまな角度からのボケは次になにがくるのか予想することもできません。しかし、粗品はそれに対してするどいツッコミで、アドリブでも対応することができ、お互いがお互いのことを理解してるからこそだと思います。

2笑い飯

結成2000年
プロフィール西田幸治と哲夫により、2000年に結成されたお笑いコンビ。ボケとツッコミの役割を固定せず、ボケとツッコミが交互に入れ替わるというこれまでの漫才にはなかった独自のスタイルを披露。「M-1グランプリ」決勝戦には、第2回から第10回まで過去9回進出し、2010年に「オートバックスM-1グランプリ2010」(第10回)で悲願の優勝を果たすなど、漫才師として高く評価されている。主な出演作は、サンテレビ『笑い飯のおもしろテレビ』(レギュラー)、MBSラジオ『笑い飯の金曜お楽しみアワー』、DVD『笑い飯・千鳥大喜利ライブDVD』などがある。
代表作品バラエティー『笑い飯のおもしろテレビ』レギュラー
MBSラジオ『笑い飯の金曜お楽しみアワー』
DVD・Blu-ray『笑い飯・千鳥大喜利ライブDVD』

伝説のネタ、鳥人

M-1が最後になるといわれた2010年。王者が笑い飯でした。ダブルボケ、ダブルツッコミという新しい漫才スタイルで最初から最後まで笑いが止まらない漫才でした。今でも鳥人と聞いただけで笑みがこぼれるぐらい好きです。

3サンドウィッチマン

結成1998年
プロフィールツッコミ担当の伊達みきおと、ボケ担当の富澤たけしからなるお笑いコンビ。2005年、2006年と「Mー1グランプリ」にて準決勝進出を果たし、2007年には敗者復活戦より勝ち上がり、遂にグランプリを獲得。また、2009年には「キングオブコント」にて準優勝。漫才・コントともに評価が高い"実力派コンビ"として数々のバラエティー番組、ラジオ、ライブなどで活躍する。主な出演歴は、ラジオ『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』、TBS『全種類』『笑撃!ワンフレーズ』他多数。
代表作品テレビ『サンドのぼんやり~ぬTV』
テレビ『おいしい闘技場』
ラジオ『キャンパス寄席』

敗者復活からの優勝

今では、すっかりM-1王者という印象ですが、優勝した大会では準決勝敗退。敗者復活からの決勝進出でした。勢いそのままの漫才は、負けを恐れていないスタイルで、自信があるネタをしているようでした。それがおもしろさにも直結しています。

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