このランキングでは、「M-1(M1/エムワン)グランプリ」で優勝を果たしたお笑い芸人が投票対象です。歴代のM-1王者のなかで、あなたが面白いと思うお笑いコンビに投票してください!
【投票結果 1~18位】歴代M-1グランプリ王者ランキング!最も面白いM-1優勝漫才師は?










このお題は投票により総合ランキングが決定
みんなの投票で「歴代M-1グランプリ王者ランキング」を決定!プロ・アマ問わず結成15年以内のコンビを対象とした漫才コンクール“M-1(M1/エムワン)グランプリ”。毎年年末に放送され、チャンピオンの座をかけた芸人たちの熱き戦いが繰り広げられています。不利といわれるトップバッターから優勝を果たした「中川家」や、敗者復活戦から優勝を勝ち取った「サンドウィッチマン」、2020年に見事優勝した「マヂカルラブリー」など、歴代のM-1王者のなかで最も面白いお笑いコンビは?あなたが面白いと思う、M-1優勝漫才師を教えてください!
最終更新日: 2023/06/06
ランキングの前に
1分でわかる「M-1歴代王者」
M-1グランプリとは?
吉本興業が主催する、日本一の漫才師を決める笑いの祭典「M-1(M1/エムワン)グランプリ」。年末の風物詩として2001年の開催から長きにわたり放送されています。また、優勝賞金1,000万円や、所属事務所問わず全国から参加者を募ることなどから注目を浴びており、M-1をきっかけにブレイクする漫才師も多数。そのため、旬のお笑いコンビから無名の芸人までが集って繰り広げる、芸人人生をかけた熱き戦いを楽しむことができます。
M-1グランプリ公式HPはこちら!
優勝後も各方面から引っ張りだこの歴代M-1王者たち

アンタッチャブル
(引用元: タレントデータバンク)
歴代のM-1優勝コンビは、歴代最高得点を叩き出した「アンタッチャブル」をはじめ、初代王者「中川家」や、結成わずか4年で栄光を手にした「フットボールアワー」など、そうそうたる顔ぶれ。当時ほぼ無名だった「ブラックマヨネーズ」や「サンドウィッチマン」も、優勝を機にブレイクを果たしました。2019年には「ミルクボーイ」が見事優勝し、今やバラエティ番組やテレビCMに引っ張りだこの人気お笑いコンビとして急成長しています。
2022年のM-1チャンピオンは「ウエストランド」
2022年12月18日に『M-1グランプリ2022』が生放送されました。今回は史上最多となる7261組が参加し、決勝戦にはファイナリスト9組と敗者復活戦を勝ち上がったオズワルドを含む10組が出場。そして見事、ボケの井口浩之とツッコミの河本太によるタイタン所属のお笑いコンビ「ウエストランド」が18代目チャンピオンに。コンプライアンス時代に逆行する毒舌漫才で審査員をうならせました。
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このランキングの投票ルール
ランキングの順位について
ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。
ランキング結果
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1位サンドウィッチマン

引用元: タレントデータバンク
メンバー | 伊達みきお(左)
富澤たけし(右) |
---|---|
結成 | 1998年 |
プロフィール | ツッコミ担当の伊達みきおと、ボケ担当の富澤たけしからなるお笑いコンビ。2005年、2006年と「Mー1グランプリ」にて準決勝進出を果たし、2007年には敗者復活戦より勝ち上がり、遂にグランプリを獲得。また、2009年には「キングオブコント」にて準優勝。漫才・コントともに評価が高い"実力派コンビ"として数々のバラエティー番組、ラジオ、ライブなどで活躍する。主な出演歴は、ラジオ『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』、TBS『全種類』『笑撃!ワンフレーズ』他多数。 |
代表作品 | テレビ『サンドのぼんやり~ぬTV』
テレビ『おいしい闘技場』 ラジオ『キャンパス寄席』 |
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2位アンタッチャブル

引用元: タレントデータバンク
メンバー | 山崎弘也(左)
柴田英嗣(右) |
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結成 | 1994年 |
プロフィール | 山崎 弘也と、柴田 英嗣からなるお笑いコンビ。1994年結成。人力舎のお笑い芸人養成所、スクールJCAの同期(3期生)。2004年、NHK『爆笑オンエアバトル』第6回チャンピオン大会で優勝すると同時に、M-1グランプリでも優勝、その名が全国区に。以後、多くのバラエティーで活躍。主な出演作品に、ABC朝日放送『ブルブルアンタッチャブル』、テレビ朝日『虎の門』『クイズプレゼンバラエティQさま!』『いきなり!黄金伝説。』、フジテレビ『うまッチ!』、日本テレビ『歌スタ!!』『極上腹ペコ旅レシピ』『伊東家の食卓』、TBSラジオ『アンタッチャブルのシカゴマンゴ』ほか多数。 |
代表作品 | NHK『爆笑オンエアバトル』(第6代チャンピオン)
テレビ朝日『いきなり!黄金伝説。』 朝日放送『M-1グランプリ2004』(優勝) |
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ザキヤマの大ボケと柴田の切れ味抜群のツッコミ
2004年のM1王者、アンタッチャブルはこの年のM1で圧勝したコンビなのではないでしょうか。豪快な大ボケを繰り出すザキヤマを、鋭いツッコミで切り裂く柴田さん。最高の漫才ですね。いろいろあって2人の漫才が観れる機会は少なくなってしまいましたが、がっつり再結成してまた漫才見せてください。
報告柴田さんの怒鳴るようなツッコミはスカッとする
漫才というと関西が強いイメージで、M-1グランプリも関西勢が強かったのですが、そこに東京の漫才師アンタッチャブルが分け入った形の優勝で印象的。怒涛のボケをするザキヤマさんを止めるのは、あの怒鳴ったようなバチーンとくる柴田さんのツッコミじゃないと無理だなと思わせる漫才です。
報告ふたりの天才が揃った漫才
このふたりはもはや天才的でボケの山崎さんの見た目と動きがインパクトあって最高に面白いのですが、それを超えてくるほど、相方の柴田さんのキレ味抜群のツッコミが天才的だと思います。ふたりの天才が漫才をすると良さがなくなってしまいがちですが、見事に相乗効果を発揮されていて面白いです。
報告3位ミルクボーイ

公式動画: Youtube
メンバー | 駒場孝
内海崇 |
---|---|
結成 | 2007年 |
プロフィール | 吉本興業に所属しているお笑いコンビ。それぞれ駒場孝がボケ、内海崇がツッコミを担当。2014年までは吉本興業が運営するお笑い劇場「5upよしもと」に出演していた。2019年に第15回M-1グランプリで見事優勝。そのM-1グランプリが2019年初のテレビ出演だった。 |
代表作品 | - |
SNSアカウント |
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ピカイチのセンス
今まで見たM-1の中で漫才のネタのセンスはピカイチ。見た目、べしゃりのテンポと全く違った2人の織り成すハーモニーが最高でした。「コーンフレーク」「最中」と連呼する漫才ネタは決して飽きさせることなく、むしろ連呼するたびに笑いのツボにハマりました。
報告新たなるスター誕生!
2019年のチャンピオン、ミルクボーイ。今回のM-1で広くその名を広めることができました。そのテンポ感がとても良いやりとりに多くのお笑いファンが夢中になっていますね。2020年最も活躍が期待されるコンビです。
報告最高得点、底知れない漫才の形
歴代最高得点をとったのは本物だと思う。一定の形しかないとも言えるが、決して簡単なものではなく、本人達の面白さがあってこその、あの形が成立すると思う。新たな天才が世に出た瞬間だと思う。
報告4位中川家

引用元: タレントデータバンク
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舞台に登場してきた瞬間から面白い
兄弟漫才としてM-1に出場し、トップバッターで漫才を披露したかと思えば、そのまま見事に優勝してしまうほど実力あるお二人です。漫才中は弟の礼二さんの方がしっかりしていて兄の剛さんが弱くて頼りない感じで兄弟がまるで逆転している構図が面白くて大好きです。ふたりが登場してきた瞬間から面白いことをしてくれる雰囲気が伝わってくるので観る前からすでに笑ってしまうほどです。
報告これぞ漫才
漫才の1番の理想の形だと思う。ちょっと小話をする感覚で話をして、帰っていく。1番かっこよく、1番理想の形だと個人的に思う。そして同じネタを何度見ても同じだけ面白いのがすごいと思う。ランキングにはしにくい殿堂入りすら感じさせられる。
報告大阪発祥兄弟コンビ
キレッキレの関西弁で披露する二人の漫才は、関東の人間からすると新鮮で何度見ても面白いです!
伝説のバラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』の、日村が毎回優勝するのがお約束の“2億4千万のものまねメドレー選手権”で、礼二が披露した北朝鮮のアナウンサー、グアムの入国審査員、通天閣のおっさんのものまねが面白すぎてお腹を抱えて笑った記憶があります……!
5位笑い飯

引用元: タレントデータバンク
メンバー | 西田幸治(左)
哲夫(右) |
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結成 | 2000年 |
プロフィール | 西田幸治と哲夫により、2000年に結成されたお笑いコンビ。ボケとツッコミの役割を固定せず、ボケとツッコミが交互に入れ替わるというこれまでの漫才にはなかった独自のスタイルを披露。「M-1グランプリ」決勝戦には、第2回から第10回まで過去9回進出し、2010年に「オートバックスM-1グランプリ2010」(第10回)で悲願の優勝を果たすなど、漫才師として高く評価されている。主な出演作は、サンテレビ『笑い飯のおもしろテレビ』(レギュラー)、MBSラジオ『笑い飯の金曜お楽しみアワー』、DVD『笑い飯・千鳥大喜利ライブDVD』などがある。 |
代表作品 | バラエティー『笑い飯のおもしろテレビ』レギュラー
MBSラジオ『笑い飯の金曜お楽しみアワー』 DVD・Blu-ray『笑い飯・千鳥大喜利ライブDVD』 |
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ダブルボケの応酬
2回大会以降すべて出ていた笑い飯さんのラストイヤーということで、優勝時はすごい嬉しかったのですが、圧巻だったのは優勝大会の前の大会で披露した「鳥人」のネタだと思います。M-1史上最高に笑ったと思います。決勝でネタを全く変えて負けてしまうのも笑い飯さんらしくていいなと思いました。
報告唯一無二の存在
M-1の歴史の中で、審査員に100点を出させた唯一コンビです。優勝するまでがに時間がかかったことで、ブレイクとはいきませんでした。しかし、2人のお互いが争うかのようにかぶせていくダブルボケのスタイルのは、どんなコンビのネタよりも爆発力を秘めています。
報告発想力の漫才
発想力では群を抜いており、オーソドックスな漫才からは少し趣向をずらしたセンスが垣間見れる漫才であった。コントよりの設定なのだが漫才というスタンスで、ネタを繰り込んだ誰も想像だにしない発想の漫才なのだが、誰しもが想像しやすいという漫才で100点を取った漫才だった。
報告6位NON STYLE

引用元: タレントデータバンク
メンバー | 石田明(左)
井上裕介(右) |
---|---|
結成 | 2000年 |
プロフィール | 石田明と井上裕介により、2000年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露し、2007年に「爆笑オンエアバトル チャンピオン大会」(第9回)優勝、2008年に「オートバックスM-1グランプリ2008」(第8回)優勝、2010年には「Cook Do-1」(第1回)優勝を果たすなど、漫才師として高く評価されている。主な出演作は、読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』、BS日テレ『BS吉テレ』、MBSラジオ『エビ中なんやねん』、DVD『NON STYLE NON COIN LIVE in さいたまスーパーアリーナ』など多数。 |
代表作品 | バラエティー『大阪ほんわかテレビ』
MBSラジオ『エビ中なんやねん』 DVD・Blu-ray『NON STYLE NON COIN LIVE in さいたまスーパーアリーナ』 |
SNSアカウント |
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ナルシスト芸が面白い
2008年のM-1グランプリで優勝したノンスタイル。
ナルシストの井上を、石田がちゃかしながらつっこみ、そのちゃかしに対して井上がつっこむという新しいお笑いスタイルが人気です。
2016年に井上が事故で活動を自粛したけど、今ではそれさえも笑いに変えています。さすが。
自分たちをわかっていて完成度が高い
漫才をよく研究されているのかしゃべりと自分たちのキャラを上手に合わせていてとても完成度が高いと思っていました。次に何が来るのだろうとワクワクさせながらドカンと笑いを起こしてくれる安定感がありました。トークが課題と言われることをよく耳にしますが、こと漫才については文句なしに面白いと思います。
報告ボケなのかツッコミなのか
ツッコミである井上さんが、漫才の途中でナルシストキャラを出したり妄想が暴走したりしてくるという、本人はそんなつもりないと思いますがツッコミがボケる新しいスタイルのある漫才だなと思います。すごくテンポがいいので見ていて飽きないです。
報告7位銀シャリ

引用元: タレントデータバンク
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関西の王道漫才
最近の若手の中一番王道かつ新しい雰囲気のあるとても見やすい漫才だと思います。鰻さんの天然さが生かされたボケに、もはやこちらがボケなのではと思う程に被せてくるたとえツッコミのやり取りはずっと聞いていたいと思える程面白いです。
報告8位ブラックマヨネーズ

引用元: タレントデータバンク
メンバー | 小杉竜一(左)
吉田敬(右) |
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結成 | 1998年 |
プロフィール | 小杉竜一と吉田敬により、1998年に結成されたお笑いコンビ。主にしゃべくり漫才を行い、2002年に「NHK新人演芸大賞」演芸部門 大賞、2003年に「上方お笑い大賞」(第32回)最優秀新人賞、2005年には「オートバックスM-1グランプリ2005」(第5回)優勝など、漫才コンビとして高く評価されている。また、関西テレビ『世間の裏側のぞき見バラエティ ウラマヨ!』や、テレビ朝日『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』などではMCも担当。また、コンビ仲がよく、楽屋で2人きりでも会話をよくする珍しいコンビであると自ら認めている。 |
代表作品 | バラエティー『ブラマヨ弾話室~ニッポン、どうかしてるぜ!~』レギュラー
バラエティー『くせになるややこしさ ブラックマヨネーズのハテナの缶詰』レギュラー バラエティー『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』レギュラー |
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ジャックナイフ
これぞ大阪の「けんか漫才」って言った感じでしょうか。「けんか漫才」ながら聞いていて非常に耳触りの良い漫才で、いつも2人の世界にのめり込んでしまいます。数ある「けんか漫才」の中で、ブラックマヨネーズはその代表格だと思います。
報告小杉のツッコミの破壊力がすごい
小杉さんのツッコミの力がすごいです。声が良く響いて力強いのでこれぞ漫才かと思わせてくれるほどです。ボケの吉田さんの繊細さと豪快な小杉さんのツッコミは観ていて飽きないです。スピード感もあり、ジェットコースターに乗っているかのごとく、こちらを楽しませてくれるので大好きです。
報告吉田のネガティブさが良い
ブラマヨは吉田のボケに対しての小杉のキレのあるツッコミがとても心地よいリズムで展開されます。やはりツッコミの声がとても通るので聞いてて自然と笑いがこみ上げてきます。この時のネガティブ漫才は最高の出来だったと思います。
報告9位錦鯉
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10位チュートリアル

引用元: タレントデータバンク
メンバー | 徳井義実(左)
福田充徳(右) |
---|---|
結成 | 1998年 |
プロフィール | 徳井義実と福田充徳により、1998年に結成されたお笑いコンビ。漫才とコントの両方を披露。2000年に「ABCお笑い新人グランプリ」第21回優秀新人賞、2004年に「上方漫才大賞」第39回新人賞、2006年には「オートバックスM-1グランプリ2006」第6回優勝を果たすなどの実力派コンビ。現在は人気バラエティ番組に多数出演するなどして活躍。主な出演作は、日本テレビ『人生が変わる1分間の深イイ話』、『しゃべくり007』、KBS京都ラジオ『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』など。 |
代表作品 | バラエティー『人生が変わる1分間の深イイ話』
バラエティー『しゃべくり007』 KBS京都『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』 |
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ヒートアップ漫才
徐々にヒートアップしていく漫才が一つの映画を見ているようであり、クライマックスに行くにつれて声の声量が大きくなり二人でまくしたて合うという漫才が、非常におもしろおかしく演じられていました。ツッコミの福田も得意に負けじと掛け合っているからこういうヒートアップ漫才になったのでしょう。
報告徳井さんの変態性と福田さんの顔芸
チュートリアルさんは他のネタ番組でもよく拝見してましたが、M-1での優勝時のネタが今までみたどのネタよりも面白くて、この大会に照準を合わせてきたのだなということがひしひしと感じました。個人的に福田さんの顔で突っ込むようなリアクションが好きです。
報告大好きなコンビ
決勝戦でのネタはお腹をかかえて笑いました。あまり爆笑することのない父もその時リアルタイムで家族で見ていて涙を流しながら爆笑していたのを覚えています。徳井さんのあの独特なボケだったり福田さんのツッコミだったり。キャラが他の人には真似できない。文句なしの優勝だった。
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漫才の天才
佐藤の話を聞いてどんどんと情景を把握していく漫才はとても新鮮でめちゃくちゃ面白かったです。自然と腹の底から笑いがこみ上げてきました。これこそが漫才なんだと衝撃を受けました。一番笑ったのがパンクブーブーだったので絶対に一位です。
報告もっと売れてほしい
パンクブーブーのネタも大好きで良く見る。M1で優勝してからも、ちょくちょくテレビで見るもののあまりバラエティなどでは見かけないのでもっと売れてほしいコンビ。トークがダメなのか。。でもネタはすごく面白いしだいすき。
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ハゲとるやないか!!
今はほとんどコンビでのテレビ出演を見かけなくなりましたが、岩尾の青ヒゲにハゲた頭のインパクト感、後藤の声を張った強烈なツッコミはいつ見ても面白いです。
これでもかって勢いで後藤が岩尾の頭をぶっ叩くので、岩尾の頭皮が心配。
ボケもツッコミも最高
ボケがブサイクというキャラが強いコンビはたくさんいますが、その印象に負けないぐらいのツッコミ方の面白さが備わっているボケとツッコミのバランスが最高のコンビだと思います。岩尾さんが途中愛らしくさえ思えてくるストーリー性のある漫才がとても大好きです。
報告秀逸なツッコミ
練りに練られた漫才を作るという事で定評であったフットボールアワーは、多くのボケを組み入れるのではなく、ツッコミを含めて一つのボケとすることで、流れが良いテンポ良いスムーズな漫才が出来上がっていました。適度な盛り上がりを見せ、うならせる漫才は匠の域であります。
報告13位霜降り明星
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間違いなく次世代のお笑い界を引っ張る存在
平成最期のM1で最年少優勝を果たした霜降り明星。一つの間にこれでもかとボケをぶち込むせいや。それをバッチリ決めたフレーズでいなすツッコミの粗品。M1のネタ見せ時間わずか4分間に目まぐるしいほどの笑いの種を放り込んでくる漫才は圧巻です。ボケの幅も広いし、数も打ってくるし完全にM1を取りに来ているスタイルも戦略的。2018年のM1はかつて類をみないほどの重い空気でしたが、場の空気を霜降り一色にしていました。あとラジオがめちゃくちゃおもしろい。
報告いろいろ
最年少での優勝。
粗品のワードセンスは去ることながらせいやの一見荒削りのように見えて緻密に寝られたボケは簡単に見えて難しい。M-1大好きな2人の戦略がハマった2018年のM-1グランプリだった。漫才だけでなくラジオも大変面白く、頭の回転の速さが伺える。せいやが緊張してしまうと空回りすることもあるが実力はあるのでバラエティでの今後の活躍も楽しみである。(既にブレイクはしているが)
せいやのボケと粗品のツッコミ
2018年のM-1王者、霜降り明星。せいやのボケは誰も止めることができず、また、さまざまな角度からのボケは次になにがくるのか予想することもできません。しかし、粗品はそれに対してするどいツッコミで、アドリブでも対応することができ、お互いがお互いのことを理解してるからこそだと思います。
報告14位マヂカルラブリー
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16位ますだおかだ

引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 岡田圭右と、増田英彦からなるお笑いコンビ。岡田のハイテンションな昭和時代と称されるボケと、増田の絶妙な突っ込みで人気を博す。2002年『M-1グランプリ』で優勝。主な出演作品に、TBS『アッコにおまかせ!』、朝日放送『ますだおかだ角パァ!』、NHK『爆笑オンエアバトル』、フジテレビ『クイズ!ヘキサゴン!!』など。 |
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代表作品 | DVD『爆笑オンエアバトル~ますだおかだ~』
著書『ますだおかだのお笑い大阪案内』 |
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17位ウエストランド

引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 井口浩之と河本太からなる岡山県出身のお笑いコンビ。一度見たら忘れない風貌をいかした、テンポの良い漫才を目指して活躍する。趣味はフットサル(井口)、音楽鑑賞・読書(河本)。特技はサッカー(井口)、ドラム(河本)。これまでの主な出演作として、NHK『オンバト+』、お笑いライブ『事務所交流戦ライブ「松竹芸能×タイタン」』、DVD『漫才商店街』などがある。『THE MANZAI』では2012・2013年と2年連続で認定漫才師に輝いた。 |
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代表作品 | お笑いライブ『U−40~阿佐ヶ谷W杯』(2013)
お笑いライブ『事務所交流戦ライブ「松竹芸能×タイタン」』(2013) DVD・ビデオ『漫才商店街』(2013) |
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18位トレンディエンジェル

引用元: タレントデータバンク
メンバー | たかし(左)
斎藤司(右) |
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結成 | 2005年 |
プロフィール | 須藤敬志と斎藤司により2005年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露し、登場の際、斉藤が須藤に「お兄さん、トレンディだね」と呼びかけ、二人で「うん、トレンディエンジェル!」と合唱して決めポーズをとる。2人とも頭髪が薄いが、ネタ中では斉藤がハゲをいじられたり、斉藤自ら自虐的にボケにすることが多い。主な出演作は、フジテレビ『THE MANZAI』、フジテレビ『爆笑レッドカーペット』、テレビ東京『やりすぎコージー』他多数。また、2014年『THE MANZAI』では決勝進出を果たすなど、漫才師として高く評価されている。 |
代表作品 | バラエティー『爆笑レッドカーペット』
バラエティー『めちゃ×2イケてる』 バラエティー『やりすぎコージー』 |
SNSアカウント |
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ダブルハゲのインパクト
ダブルハゲという衝撃的なお笑いコンビ「トレンディエンジェル」。
ハゲ方がリアルなところも、ツボです。
メイドオタクなタカシと、トレエンの顔ともいえる斎藤さんが織りなすリズミカルなネタの数々には圧倒されます。
斎藤さんは歌も上手くて、ガクトとか堂本剛の歌ものまねがかなり秀逸。笑
もっと2人のネタが見たい!
神がかった爆発力
サンドウィッチマン以来の敗者復活戦からの優勝。
正直、漫才の技術とか質はほかのチャンピオンより下かもしれないけど。
あの日あの時は確実に一番面白かった。
個人的にはM1史上最高の番狂わせ。
でも面白ければそれでいい!!シンプルイズベスト!
圏外カミナリ

引用元: タレントデータバンク
圏外南海キャンディーズ

引用元: タレントデータバンク
メンバー | 山里亮太(左)
しずちゃん(右) |
---|---|
結成 | 2003年 |
プロフィール | 山ちゃんとしずちゃんにより2003年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露。いつも無表情でシュールなしずちゃんがボソッと語るボケを、山ちゃんが戸惑いながらも理解してボキャブラリー豊かにツッコむというスタイル。2004年に「ABCお笑い新人グランプリ」(第25回)優秀新人賞、同年「オートバックスM-1グランプリ2004」(第4回)第2位、翌年2005年に「ゴールデンアロー賞」(第43回)新人賞を受賞するなど、実力派コンビ。主な出演作は、テレビ東京『プレミアMelodiX!』、映画『ラブ★コン』、本『南海キャンディーズのハート泥棒 アイドルに恋して』などがある。 |
代表作品 | 音楽『プレミアMelodiX!』
映画『ラブ★コン』 本『南海キャンディーズのハート泥棒 アイドルに恋して』 |
21位
ランキング結果一覧
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運営からひとこと
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敗者復活戦からの怒涛の優勝。かっこよすぎるぜ。
もともと予選で負けてはいたものの、敗者復活戦で見事に勝ち上がり、そのままの勢いで優勝を果たしたサンドウィッチマン。練り込まれたネタとすっとぼけた富澤のボケ、そして伊達の強面ツッコミが織りなすメリハリのあるネタは達人の粋。関係無いけどおじさん人気が強い気がする。
TARSさん
2位の評価
29いいね
敗者復活からここまでくるのは凄い
このM-1グランプリで知ったのですが、とにかく面白かった。一見強面の2人ですが、漫才始まると富澤さんのすっとぼけたようなボケと伊達さんの声を張るわけでもないツッコミがぴったりとあてはまってよかったです。
なっちゃんさん
2位の評価
25いいね
無名
当時はまったくの無名で、敗者復活戦で名前が呼ばれたとき知らなかった。M-1グランプリが大好きだったので、無名のつまらないコンビが選ばれたのだと思いショックでした。しかし、本選での見事な漫才に脱帽。このコンビを今まで知らなかった自分を恥じました。それほどに強烈で面白かったです。私の中ではダントツで1位でした。
泰やすヤスさん
1位の評価
19いいね