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1位リムル=テンペスト
引用元: Amazon
登場作品 | 転生したらスライムだった件 |
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声優 | 岡咲美保 |
1位ミリム・ナーヴァ
引用元: Amazon
登場作品 | 転生したらスライムだった件 |
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声優 | 日高里菜 |
転スラ世界屈指の実力者
2位ヴェルドラ=テンペスト
引用元: Amazon
登場作品 | 転生したらスライムだった件 |
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声優 | 前野智昭 |
確率操作を持つ最強のチョロゴン
究明之王(ファウスト)に入っている権能のなかに確率操作があり、どんなに低い確率だろうと、可能性があるなら可能というぶっ壊れスキルを持っている。
世界で四体しかいない竜種の一体なので強さは折り紙付き。
さらに、リムルと魂の回廊が繋がっているので、リムルを呼ぶことが出来る。
調子に乗りやすい性格でチョロゴン(リムル談)といわれてもいるが、本気になった際にはまさに、暴風竜の名に恥じない強さ
3位シオン(転生したらスライムだった件)
引用元: Amazon
登場作品 | 転生したらスライムだった件 |
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声優 | M・A・O(市道真央) |
法則の改変がチート
ユニークスキル 調理人(サバクモノ)による確定結果で相手の体、技、魔法、全ての法則をねじ曲げることが出来、これを直すのも、作中、原初の黒 ディアブロが厄介と言っていることから困難。
ファルムス王国との戦いで死亡し復活した際にエクストラスキル 完全記憶と超速再生を手に入れ、精神に対する攻撃、ユニーク、アルティメットスキルの権能を上乗せした攻撃でないと倒せない。
本人もかなりの強者であり、同時期に仲間になったオーガ達のなかでは1、2番目に強い実力者。
作中、リムルを殺せる可能性を持つものと智賢之王(ラファエル)から言われており、確定結果に抗える人がほとんどいない。なんなら、小説終盤までサバクモノのままなのに、アルティメットスキル持ちに対抗出来ていることから、恐ろしいスキルであることが分かる。
初見ではほとんどのアニメキャラが敗北しそうな壊れキャラである
手数の多さが魅力
長文注意
リムルは様々なスキル、技を持っており、あらゆる状況に対応が出来る。
まず防御面として、物理攻撃、自然影響、状態異常の無効、精神攻撃、聖魔攻撃への耐性持ち。そこに誓約之王(ウリエル)の絶対防御、暴食之王(ベルゼビュート)の補食でほとんどの攻撃が無効化される。
不意を狙おうにも万能感知でばれてしまう。
(正直、これが結構大きい)
次に攻撃面。黒炎雷をまとった竜魔刀の一撃、黒炎獄(ヘルフレア)、粘鋼糸で切り刻む、意識外からの神之怒(メギド)、死を呼ぶ風など、少し考えただけでこれだけの攻撃手段を持っている。
不死身、生き返りの術を持つものにたいしては無限牢獄や暴食之王(ベルゼビュート)の魂食、隔離ができる。
頭脳面においても、本人がある程度の知識と勘を持っており、智賢之王(ラファエル)の補助人格と処理能力で裏をかかれる。さらに一度みた攻撃、行おうとしている攻撃の解析鑑定と対処法がばらされ、リムルの攻撃も最適化されたものになっている。
さらに恐ろしいのが、
精霊召還によるイフリートと悪魔召喚による原初の悪魔(世界創造時に七柱の天使と対として産まれた悪魔の七柱のこと)である黒(ノワール)のディアブロと暴風之王(ヴェルドラ)による暴風竜召喚による創造神兄弟の末っ子、ヴェルドラテンペストを召喚できること。
一人でもしんどいのにこれらを召還できることから、
リムルと戦う=こいつらとも戦う
事になる。
これら全ての対処が可能なキャラがほとんどいないから強い。
しかも、このスペックはアニメ版。
小説版だったらさらにヤバいことになっていることから、まだ成長の余地を残していることが恐ろしい。