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2位具志堅用高
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1955年6月26日 / かに座 / 未年 |
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出身地 | 沖縄県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 85cm / 71cm / 82cm |
プロフィール | 1955年6月26日生まれ、沖縄県石垣島出身の元ボクサー・タレント。1976年にWBA世界ジュニアフライ級チャンピオンを獲得。世界タイトル防衛13回は日本最多記録。通算成績は24戦23勝(15回KO)1敗。引退後はボクシング解説者として活躍する一方、タレント活動もスタートさせる。1995年には『白井・具志堅スポーツジム』を設立し、後進育成にも力を注いでいる。主な出演作は、テレビ朝日『くりぃむクイズ!ミラクル9』レギュラー、映画『キッズ』、CM『オリオンビール』など。 |
代表作品 | テレビ朝日『くりぃむクイズ!ミラクル9』レギュラー
映画『キッズ』 CM『オリオンビール』 |
5位ガッツ石松
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1949年6月5日 / ふたご座 / 丑年 |
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出身地 | 栃木県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 105cm / 96cm / 105cm |
プロフィール | 1949年、父・高四郎、母・ハツの次男として栃木県鹿沼市北半田に生まれる。1965年、粟野町立第二清洲中学校を卒業。その2日後、上京。1966年3月、ボクシングの名門ヨネクラジムに入門。同年10月、プロテストに合格、12月のデビュー戦で1回KO勝ち。1968年、全日本新人王となる。1972年、東洋ライト級チャンピオン(2回攻防)、1974年4月11日、WBC世界ライト級チャンピオンとなり、連続5回攻防。1979年、プロボクシング界から引退。通算戦績51戦31勝(17KO)14敗6分。その後、出演したNTV「うわさのチャンネル」をきっかけに、スナック経営などを経た後、芸能界へ転身。ドラマ・映画・CM・ラジオで活躍するほか、CDや著書も多数。2008年からは、広島国際学院大学現代社会学部客員教授を務める。 |
代表作品 | 映画『カンバック』制作・脚本・監督・主演
映画『ガッツ伝説・愛しのピットブル』主演 著書『生き残りケンカ哲学』(NP出版) |
6位輪島功一
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1943年4月21日 / おうし座 / 未年 |
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出身地 | 樺太 |
B / W / H(スリーサイズ) | 105cm / 95cm / 100cm |
プロフィール | 1968年、三迫ボクシングジムに入門。プロデビューから3年後の1971年、世界ジュニアミドル級タイトルに初挑戦で王座獲得。『かえる跳びアッパー』で一躍有名に。世界タイトル6度の防衛と2度のリターンマッチでタイトル奪還に成功。1977年6月の試合で4度目のタイトル獲得に失敗。その試合を最後に引退した。戦績は38戦31勝(25KO)6敗1分。左右フックに強打を秘めた右の変則ファイター型。現役引退後、西荻窪の『輪島功一スポーツジム』の会長を務めるほか、独自のキャラクターを活かし、バラエティ番組にも多数出演している。 |
代表作品 | 映画『銀のエンゼル』(2003) |
10位畑山隆則
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1975年7月28日 / しし座 / 卯年 |
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出身地 | 青森県 |
プロフィール | 青森県出身の元プロボクサー・タレント・俳優。ある日、世界王座奪取の試合をテレビ観戦したのが運命の分かれ道であった。甲子園を目指していた球児は高校を中退し、ボクシングの世界王者を夢見て上京。デビュー後は11連続KO勝ち(史上3番目)を含む23戦無敗で世界王座を獲得。クールでスマートな試合運びをする反面 、世界王座獲得の試合後、チャンピオンベルトを手にして直後に芸能界に殴り込みをかける。映画、バラエティそして事業などの分野で、マルチに仕事をこなす。主な出演作品は、映画『Round1』主演、『姐御』『静かなるドン』、TBS『水戸黄門』『筋肉番付』、テレビ東京・BSジャパン『監察医 篠宮葉月 死体は語る5』、読売テレビ『ダウンタウンDX』、NHK『トップランナー』、日本テレビ『おしゃれカンケイ』など多数。 |
代表作品 | 映画『Round1』主演
映画『姐御』 映画『静かなるドン』(2000) |