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評価が分かれる人だと思う
ハンセンは元々アメフト選手。格闘家ではない。パワーは凄いしプロレスも上手。迫力もある。だが、「最強」という意味では格闘技のベースが無いのはどうかと思う。もちろん、格闘技を習わなくとも強い人はいる。もう一つ言うと、ハンセンはプロ中のプロ。自分のキャラクターを全うし続けた人でもある。それが日本では過大に評価されてる可能性がある。本国では日本ほど評価されていない事実も考えるべきではないだろうか。
最も無難な結論
全盛期の猪木は本気で強い。勝つためなら何でもやる。制裁するためにプロレスのルールを無視して骨折させたり首を絞めたり・・・
ただ、猪木を最強としてしまうと結局「人を無感情に殺すことが出来る人」が最強となってしまう。そんな結論は寂しすぎる。
馬場さんは評価不可能
ハンセン以上に評価が分かれるんじゃないのかな。元々野球選手だったし高校では美術部。プロレスラー、或いは経営者、人間としては1位にしても良いと思うけど、「最強」ってなるとどうなのか。全盛期が日プロ時代だろうから、ほとんどの人は本当の馬場さん、本気の馬場さんを知らないはず。猪木のように不穏試合も無い。セメントでの強さがどうなのかは評価しようがない。もちろん本気で強かった可能性はあります。
5位武藤敬司
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1962年12月23日 / やぎ座 / 寅年 |
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出身地 | 山梨県 |
プロフィール | 自他ともに認める、プロレス界の象徴。新日本プロレスでは長きに渡ってトップレスラーとして君臨し、数々のタイトルを獲得。2002年に全日本プロレス移籍後はレスラーとしてだけでなく、社長として様々なコラボ興行を実現、成功させるなどして団体をけん引してきた。また、海外マットでもリビングレジェンドとして多くのレスラーからリスペクトされている。2013年9月8日、新団体WRESTLE-1を旗揚げ。現在は限定出場ではあるが、ジェフ・ジャレットや藤波辰爾との合体など、リングに上がれば大きな存在感を発揮する。自身のデビュー30周年記念大会で河野真幸が保持するWRESTLE-1チャンピオンシップに挑戦、勝利し第2代WRESTLE-1チャンピオンシップ王者となった。 |
代表作品 | 日本テレビ『アナザースカイ』(2015)
映画『天地明察』(2012) 映画『光る女』(1987) |
なんだかなー
このサイトの順位はおかしい。プロレスが上手な人=最強なんですか?
俺は違うと思う。武藤は三銃士の中では最もプロレスラーだと思うが、単純に強さで言えば橋本、蝶野に劣る。この順位は納得しかねる。
過大評価
唯一のオリジナル技・レッグラリアートの残念さを知ってる人は、この評価になるんじゃいないのか。余裕があったと言うだけで最強とするのはおかしいと思う。最強ってのは余裕を見せつけて、相手の準備が出来てない時にセメントを仕掛けてKOすることなのか?
理解できません
なぜ三沢??
プロレスは上手だし元々がアマレス出身だから弱いとは言わない。だが、「最強」というのとはかなり違うと思う。
1位のジャンボといい、これって全日ファンによる人気投票なのですか?
最強=旧全日の人気者って意味ですか?
4位は大いに不満
晩年は動きも衰えてしまったが、全選手の全盛期を比べるのならアンドレ最強説を私は支持します。前田との不穏試合も、前田信者は「アンドレが戦意喪失した」と喧伝しているが、どうみてもキックばかりの前田に嫌気がさして「グランダー=プロレスしようぜ!」という意味で寝そべったようにしか見えない。ダメージを感じなかった。百歩譲ってあの試合が前田信者の言う通り、アンドレがダメージで立ってられなかったとしても、あの時のアンドレは全盛期の強さは無い。全盛期に潰しにかかったら前田は反撃できなかったと思う。