ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
2位ハルク・ホーガン(Hulk Hogan)
引用元: Amazon
ナンバーワン!
初めて見たとき2メートルとはこんなにもデカイのかと驚きました 外人レスラーのラフなファイトと冷静なファイトを両方こなせる稀有な存在 巨漢レスラーの寿命は短いが、つい最近まで現役レスラーだった生命力も最強の理由だと考える 猪木を圧倒した試合は度肝を抜かれた 後にも先にも日本のトップレスラーを一方的に倒したレスラーは彼くらいではないか
強さの象徴ロッキーバルボアと映画内で互角の戦いをしたのも彼の強さを印象づけている
パワー+タクティクス
最強タッグチームのランキングなら問答無用で1位である ハンセンブロディのミラクルパワーコンビも彼らには苦戦するはず ロードウォーリアーズはタッグの専門家なので100の技術100%で戦えるがミラクルパワーコンビはシングルもこなすためタッグの熟練度という点で劣るはず アニマルのキラーカーンリフティングは有名な話 ぜひyoutuberで見てほしい
5位モハメド・アリ(Muhammad Ali)
引用元: Amazon
theグレーテスト
私が一番好きな格闘家である 彼はプロレスという何でもありの戦場に拳1つで挑んだ男だ もし、彼がプロレスの技術を学んでいたら歴史は変わっていただろう 凄いステップ凄いパンチスピード凄い動体視力凄い反射神経 神はそれらをアリ一人に与えてしまった
不沈艦
1番有名な外人レスラーなのではないだろうか 彼がラリアートを出すと必ず試合が終わる みんなそれを見たかったのだ 彼の全盛期だけをピックアップするならば更に上位においても良かったが、良くも悪くも彼はプロレスを通して成長したのである ちなみに彼の決め台詞「ウィー」あれは正しくは「ヤーング」と言っているらしい
霊長類最強
前田明の引退試合の相手を努めた彼もこのランキングに載る資格があるだろう
終始、前田明が子供扱いされていた それもそのはずカレリンの普段の戦場はグレゴローマンレスリング130キロ級 120キロ無い前田など軽々しく投げられるはずだ また、前田の蹴りも上手くさばき冷静な試合をしていた
前田と言えば当時のトップレスラーの一人である いくら引退試合とはいえあそこまで圧倒的な力の差を見せられたら日本人でカレリンに勝てる者はいないと思える
背筋が400キロあるとか産まれた時5キロあったとか冷蔵庫を一人でマンション7回まで担いだとか彼の伝説はあとを絶たない
日本人最強
日本人でベスト10に入れるのは彼だけではないだろうか、大学からアマレスを始め数年でオリンピックに出る底なしの才能を秘め、空調が故障した会場で戦い続けた長州が熱中症で点滴を打ったのに対し、鶴田は試合後飲みに行ったらしい
スーパーステロイドユーザー
プロレス最強説 ファンなら誰しもが願う理論だが、現実は甘くはなく多くの選手が総合のリングで涙を流した
そんな中レスナーはプロレス、総合両方で結果を残した(ドーピングで引っかかり無効試合) 彼と桜庭さんくらいじゃないだろうか、総合でやり合えるのは
規格外!!
デカイ とにかくデカイ 体も体重も厚みもスケールも…何もかもデカイ 他のレスラーとは大人と子供くらいの差がありアンドレの本気と戦えるレスラーなどいるかどうか
二人がかりでのファールを笑いながらひっくり返したりしていた
※1位から4位までは、ほぼ互角と考えています