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異次元のスピード持続で他馬を風化させる、不屈の怪物
この馬の「最強」たる所以は、他馬の追随を許さない「超高速の逃げ・先行力」にあります。2016年のジャパンカップや2017年の天皇賞(春)で見せた、自らハイペースを刻んで、後続のスタミナを削り取り、そのまま全くバテずに、押し切る構成は、並の競走馬では不可能な異次元のスピード持続力です。どんな過酷な展開・条件でもスピードを失わない、底なしの強さを持っています。
病魔を克服し、中距離をスピードで支配した鉄人
2000年代中盤の高速馬場化が進む日本競馬界において、マイルから2000mのスピード勝負で絶対的な安定感を誇った「速くて強い」名馬です。致命的な喉の病気を克服した過去の戦績を持ちながら、5歳・6歳になっても全く衰えないスピード能力で、2006年の天皇賞(秋)やマイルCS連覇などGⅠを5勝積み上げました。
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世界を驚愕!1分55秒2の超光速レコードホルダー
2023年の天皇賞(秋)で記録した「1分55秒2」という驚異的な日本レコードが、その圧倒的な「速さ」を何よりも証明しています。直線では抑えながら、後続を突き放すという芸当は、スピードの絶対値と、持続力が従来のサラブレッドの限界を超えている証拠です。