シボレー コルベット C2の詳細情報
スティングレイレーサーのスタイルを基礎にしてデザインされたC2型コルベットは、原型となったレーサーモデルの名を取ってコルベットスティングレイ(綴りはSting Ray)と呼ばれた。スティングレイ(stingray)とはアカエイ科の意である。名付け親は開発担当者の一人であるビル・ミッチェル (Bill Mitchel) で、これは彼が釣りを嗜んでいたことに由来するといわれている。なお、両車の間には構造的共通点はないに等しく、市販にあたって新たにボディ設計がなされている。販売が開始されたのは1963年から。オープンモデルのみのラインナップだったC1型と違い、クーペをメインに据えることとなった。 (引用元: Wikipedia)
シボレー コルベット C2がランクインしているランキング
コメント・口コミ
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アメ車ランキングでのコメント・口コミ
迫力
アメリカの友人の父親が所有していて一度乗せてもらったことがあります。アメ車独特のサウンド、アクセルを踏み込むとホイルスピンしながら加速してゾクゾクした思い出があります。ガソリンメーターがみるみる減っていくのが分かるほどの燃費の悪さ。日本では乗れません。
JSさん(男性・50代)
2位(85点)の評価