みんなの投票で「スーパーカー人気ランキング」を決定します!一般のスポーツカーよりも高価格・高性能で、美しいデザインを持つ自動車を指す“スーパーカー”。1970年代の日本で一大ブームを起こした車種でもあり、現在も車好きや富裕層を中心に親しまれています。「ランボルギーニ アヴェンタドール」、「フェラーリ 488GTB」をはじめ、人気モデルが多数ラインアップ!国産車・外車すべての車種から、あなたのおすすめするスーパーカーを教えてください!
最終更新日: 2020/09/21
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、国産車・外車すべてのスーパーカーが投票対象です。現行車・販売終了車種は問いません。なお、モデル名・型式についてはコメントで記載して下さい。
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1位ランボルギーニ カウンタック
2位ホンダ NSX
3位日産 GT-R
4位フェラーリ テスタロッサ
5位ランボルギーニ ウラカン
1位ランボルギーニ カウンタック
2位ホンダ NSX
3位日産 GT-R
4位フェラーリ テスタロッサ
5位ランボルギーニ ウラカン
条件による絞り込み:なし
ランボルギーニ・カウンタック(Lamborghini Countach )はイタリアのランボルギーニが1974年から1990年にかけて製造していた自動車(スーパーカー)である。 Countachとは、イタリア北西部ピエモンテ地方の方...
NSX(エヌエスエックス)は、本田技研工業が生産、販売していた2シーターのスポーツカーである。
日本車離れしたスタイル
現行NSXは、以前までのモデルとは違い、とてもボリューミーでグラマラス。その圧倒される姿は、言われないと日本車とは思えないほど。初代より引き継がれる都会的な雰囲気は、とても所有欲をくすぐる感じ。これでぜひ都会の街並みと高速道路を気持ちよく駆け抜けてみたい。
かっこいい日本のスーパーカー
スーパーカーといえばかっこいい外車のイメージというのが強く、日本車はデザインよりも機能性・利便性を重視しているという風潮だけど、ホンダのNSXは外車にも負けないほどスタイリッシュでかっこいい。技術力の高いホンダの車なので、機能性も抜群。
GT-R(ジーティーアール)は、2007年(平成19年)から日産自動車が製造・販売しているノッチバッククーペ型のスポーツカー(乗用車)。生産は仕向地に関係なく、全て栃木工場が担当している。
日本を代表する硬派なスーパーカー
世界に誇れる歴史があり、硬派な造り、性能、スタイル。どこをとっても日本的で堂々とした存在。海外映画で使用されているのを見るだけでも、日本人として、つい嬉しくなる。私が所有するなら、迷わずGT-R。
完璧なデザイン
外国車のスーパーカーも好きですが、日本車でスーパーカーと言えばGT-R。後ろ姿が特にかっこいい。GT-R50 by Italdesignは、イタルデザインと共同開発していて特別なもの。
テスタロッサ(Testarossa )は、フェラーリが製造していたスポーツカーである。テスタロッサはイタリア語で「赤い頭」を意味する。これはかつての名車250TR、500TRと同様エンジンのカムカバーが赤く塗られているところから名付け...
時が経っても色あせないスタイル
30年ほど前のモデルとは思えないほど、今見ても感動できる美しい直線美。どっしりと構えながらもとてもスリムで、ケーニッヒ部分がとくに魅力的。フェラーリといえば、いろんなモデルがあれど、私はテスタロッサを真っ先に思い描く。
ウラカン (Huracán) は、イタリアの自動車メーカー、ランボルギーニで製造されているスポーツカーである。車名はスペイン語で「ハリケーン」を意味し、直接的な由来は1879年8月のアリカンテで行われた試合で活躍したスペインの闘牛から...
素晴らしい
ランボルギーニでは珍しくガルウィングが採用されていないところに不思議な魅力を感じる。内装もアヴェンタドールに比べ少し控えめな作りになっている印象ですが、攻撃的なランボルギーニの中に大人のランボルギーニという新しい風を吹き込ませた素晴らしい1台。
伝統のデザイン
ランボルギーニはカウンタックの時代から好きなメーカー。
以来、異様に低い車高と角ばったデザイン、特徴的なテールランプの雰囲気などは連綿と受け継がれ、常にランボルギーニデザインがリメイクされ続けている感がある。
いつの時代もランボルギーニらしい。
アヴェンタドールS(Aventador S)は、イタリアの自動車メーカー、ランボルギーニが製造しているスーパーカーである。アヴェンタドール LP700-4の次世代モデルとして発売された。
子供の頃から好きなスーパーカー
子供の頃は、ランボルギーニカウンタックの名を何度も聞きました。大人気で、ドアが翼のように上に開くのが印象的でした。今は、Aventador Sが一番デザインが私の好みにあっていて、大好きです。とにかくかっこいです。
720S(McLaren 720S)は、イギリスの自動車メーカーであるマクラーレン・オートモーティブが生産している自動車である。車名の720Sは720馬力であることを意味している。
488GTBは、イタリアの自動車メーカー、フェラーリが製造・販売していたスポーツカーである。
イメージがすごくいい
かっこいいスーパーカーの代名詞と言えそうなフェラーリ・488GTB。大排気量と高出力のエンジンで、私達のあこがれの存在です。外観上の最大の特徴である速い走行に無駄なものをそぎ落としたようなスタイルがカッコイイです。
イオタ(Jota )は、ランボルギーニが1969年末から「ミウラ」をベースに製造した実験車両(通称「J」)、および「J」のレプリカ車両の通称である。
アヴェンタドール(Aventador )は、イタリアの自動車メーカー、ランボルギーニが2011年から2018年まで製造していたスーパーカーである。現在ではアヴェンタドールをベースにしたアヴェンタドールSが製造・販売されている。車名はス...
LFA(エルエフエー、Lexus LFA)は、トヨタ自動車が展開する高級車ブランド「レクサス」が、2010年12月から2012年12月にかけて限定500台生産・販売した2人乗りのスーパーカーである。
大人な和風スーパーカー
スーパーカーでありながら、とても上品で大人な雰囲気。日本人のセンスにピッタリ合った、品性と知性を感じさせるところがとても魅力的。他のスーパーカーと違い、想像しただけで排気音が想像できる車ではないが、私は個人的にこういうスーパーカーが好き。
シロン(Chiron)とは、ブガッティ・オトモビルが2016年から全世界500台限定で製造しているスーパーカーである。 「シロン」という車名はかつてブガッティに乗り活躍したレーシング・ドライバーのルイ・シロン(Louis Chiro...
ハイパーカー
もはやスーパーカーを超えたハイパーカーとも言われているシロンは、単純に裕福なだけでは購入することすらできない、「買わせていただく車」の代表。地球上のどこでも出すことのできない最高時速500㎞/hのメーターが、地球上のどの車よりも特別であることの誇りを感じさせてくれる。
F40 Ferrari 20090509.jpg by Will ainsworth / CC BY
F40(エフフォーティー、伊:effequaranta /エッフェクアランタ)は、1987年にフェラーリが創業40周年を記念して製作したリアミッドシップ・後輪駆動の2人乗りスポーツカーである。公称最高速度は324km/hであり、発売当...
マクラーレンF1(McLaren F1 )は、マクラーレン・カーズ(現マクラーレン・オートモーティブ)が1991年に発表したスーパーカー。
F1のテクノロジーが詰まったスーパーカー
F1レースのマクラーレンチームが初めて市販した車で、F1レースでの経験が詰め込められたスーパーカーとして仕上がっている点が魅力。フルカーボン仕様でとても軽く、その性能は一時期市販車の中で最も出力のある車としてギネスレコードをもっていたほどすごい車。
ムルシエラゴ(Murciélago )は、イタリアの自動車メーカーランボルギーニが2001年から2010年にかけて製造したスーパーカー。「ムルシエラゴ」はスペイン語で「コウモリ」の意味。イタリア語での発音は「ムルチェラゴ」に近いが、稀...
王者の貫禄
ランボルギーニ車はエンジンの音が最高。甲高く伸びの良いエンジン音は遠くに居ても、存在感を示す。
フォルムも艶やかなシュッとした美しさがあり、目を惹く。
ムルシエラゴは、走りにも強いところが魅力。
天の邪鬼
エンジンの小型化とターボの組み合わせが主流になりつつある現代の流れに逆らうような大排気量自然吸気エンジンを搭載している。
またミッドシップがフェラーリの特徴なのに対し、フロントエンジンであるところが、どこか天の邪鬼な所が最高。
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かっこいい!
初めてテレビで見たスポーツカーで、すごく印象に残っている。赤い車体で、スピードを出して走る姿は憧れ。近くで見てみたい!なんなら乗ってみたい!でもミッション車は運転できません。切ない。なんだか初恋の人みたいですね…。
スーパーカーの要素が詰まっている
リトラクタブルヘッドライト、ガルウイング、ミッドシップエンジン、リアウィングなどスーパーカーの要素が全て揃っている車。
子供の頃からの憧れ!
小学生の頃、スーパーカー・ブームで、友達と盛り上がっていた時期がありました。その頃、一番人気だったのがこの「ランボルギーニ・カウンタック」です。大人になった今見ても本当にかっこいい!他にもかっこいいスーパーカーはありますが、カウンタックの足元にも及びません。流れるようなラインのフォルム、鳥の翼のように派手に開くドア、もう全てがかっこ良すぎです。色は「赤」が一番好きです。
未来的
昭和に製造されたとは思えない未来的で直線的なデザイン!ガルウィングドアも格好いい!
憧れ
子供の頃の憧れの車。車高が低くガルウイングがカッコいい。