投入堂の詳細情報
投入堂(なげいれどう)は、鳥取県三朝町にある三徳山三仏寺の奥院。山の断崖の窪みに建造された平安時代の懸造仏堂で、三仏寺の開祖とされる役小角が蔵王権現などを祀った仏堂を法力で山に投げ入れたという伝承があることから「投入堂」と呼ばれる。平安密教建築の数少ない遺構であり、国宝に指定されている。 (引用元: Wikipedia)
投入堂がランクインしているランキング
コメント・口コミ
全 2 件を表示
中国地方(山陰山陽)観光地ランキングでのコメント・口コミ
中国地方(山陰山陽)観光地ランキングでのコメント・口コミ
知っていたらマニアック?修験道の先にあるお堂
知る人ぞ知る、修験道を登らないとたどり着けないお堂がある。それが投入堂です。二人一組以上で登らないといけない。登山靴必須です。ちゃんと受付の方のチェックが入ります。道のりは幅の狭い道や木の根っこ、鎖をよじ登っていき、大きな岩の上を歩くという、なかなかのハードなものです。ただ、登りきって投入道までたどり着いた時の達成感は一塩ですよ。
たちばなさん(女性・30代)
5位(70点)の評価