沈黙の戦艦の詳細情報
制作年 | 1992年 |
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上映時間 | 103分 |
監督 | アンドリュー・デイヴィス |
脚本 | J・F・ロートン |
メインキャスト | スティーヴン・セガール(ケーシー・ライバック)、トミー・リー・ジョーンズ(ウィリアム・ストラニクス)、ゲイリー・ビジー(クリル中佐)、エリカ・エレニアック(ジョーダン・テート)、コルム・ミーニイ(ドーマー)ほか |
制作 | アーノン・ミルチャン、スティーヴン・セガール、スティーヴン・ルーサー |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 4,458円(税込) |
『沈黙の戦艦』(ちんもくのせんかん 英: Under Siege)は、1992年製作のアメリカ合衆国のアクション映画。スティーヴン・セガールとトミー・リー・ジョーンズが競演したアクション映画。監督はアンドリュー・デイヴィス。第65回アカデミー賞で2部門にノミネートされた。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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沈黙シリーズランキングでの感想・評価
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単純明快なストーリーがいい
この作品ではセガールが戦艦のコックさんをしてます。その理由が優秀な兵士だったのに上官と揉めて左遷させられたからっていう時点でもうセガールっぽくて大好きです。その戦艦で行われるパーティーを利用してテロリストがミュージシャンやスタッフに変装して乗り込んでくるって話も大雑把だけどこういうのがいいんです。敵が現れた以上セガールがやることはただ一つ。徹底的に叩き潰すことだけ。特に敵と一対一で互いにナイフ一本で戦うシーンはかっこよくてしっかりと格闘技の経験を積んだセガールだからできる芸当だと感じました。アクション映画っていうのはシンプルな内容が一番だと思ってるので、こういう作品がちょうどいいんじゃないでしょうか。
沈黙シリーズランキングでの感想・評価
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トミー・リー・ジョーンズ出演映画ランキングでの感想・評価
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元祖
何といっても沈黙シリーズの第1弾であり、スティーヴン・セガールを私自身が初めて知った作品でした。戦艦に搭乗したコックがこんなに凄い経歴を持ち、正義感に燃えて悪と戦う姿が非常に印象的でした。
どんな強い悪党と戦うことになってもまず負ける事はないだろうと思わせるスティーヴン・セガールの強さを初めて知ったのはその時です。
単なる銃撃戦だけではなく本人が日本で学んだと言われている武道の要素を取り入れているところも作品の中で非常に親近感がわくと思いました
アルボンドさん(男性)
1位(100点)の評価