1分でわかる「トミー・リー・ジョーンズ」
缶コーヒーBOSSのテレビCMでおなじみの俳優、トミー・リー・ジョーンズ
トミー・リー・ジョーンズは、1946年9月15日生まれ、アメリカ出身の俳優。サントリーの缶コーヒー「BOSS」のCMに出演している彼は、日本でも幅広い世代に知られています。そんな彼は、1970年の『ある愛の詩』で映画デビュー作。以降、端役ばかりの時代を経て、80年代後半から主演映画『ブラックライダー』(1986年)をはじめ、『JFK』や『沈黙の戦艦』などで注目を集めるようになりました。
名作揃いなトミーリー・ジョーンズ出演映画
彼の代表作には、ウィル・スミスとW主演を務めたSFアクションコメディ『メン・イン・ブラック』(1997年)、初監督を務め自身も出演している『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』(2006年)、60年代の人気ドラマシリーズを完全オリジナル映画作した『逃亡者』(1993年)といった、多くの名作が軒を連ねています。
格好良い
この映画でのトミーも渋いですね。ウィル・スミスとのからみも最高。ウィルの良さを上手く引き立てる演技は最高です。内容も面白く何度観ても飽きません。MEN IN BLACK IIも一緒に観て欲しいですね。トミーの良さがさらに分かると思います。
JSさん
1位(100点)の評価
Jとのコンビが良い
地球にやってくるエイリアンの管理などを行う最高秘密機関MIBの話です。トミーは、MIBに新しく入ったJ(ウィル・スミス)の相棒Kの役です。すごく冷静で、つっぱしるJといいコンビでした。地球には実はエイリアンが住み着いているという設定も面白かったし、敵が虫系エイリアンで、ちょうどいい気持ち悪さで面白かったです。
マイ3さん
1位(100点)の評価
初めに見た時は衝撃でした!
トミーリージョーンズとウィル・スミスのコンビが最高に面白いです。町中にエイリアンがはびこる世界は実際にあったらと想像するとぞっとしますが、
悪いエイリアンを対処し、あの、ぴかっと光る光でみんなの記憶を消していく。エイリアンも途中から楽しんで見られます。
かわかわさん
1位(100点)の評価