道の駅九頭竜の詳細情報
道の駅九頭竜(みちのえき くずりゅう)は、福井県大野市朝日にある国道158号の道の駅である。 2005年(平成17年)11月7日に合併する前は、旧大野郡和泉村にあった。西日本旅客鉄道(JR西日本)越美北線の終着駅である九頭竜湖駅に隣接する。 (引用元: Wikipedia)
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道の駅でテラノザウルスの親子が吠える!
この道の駅のある福井県は日本で最も多くの恐竜の化石が見つかった地域で、国道158号のこの付近を「恐竜街道」といいます。
道の駅には、全長12m、重さ4トンにもなる巨大なテラノザウルスの親子がいます。
そしてその親子は15分ごとに動き出し“ガオ~”とすさまじい唸り声をあげます。
その動きも実にリアルで迫力満点です。
『全国の"道の駅"完全制覇の夢!』管理人
よしだやすおさん (男性)
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