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哭きの竜に関するランキングと感想・評価

哭きの竜

引用元: Amazon

最高評価

77.1

(7人の評価)

麻雀漫画ランキング」で最も高い評価を得ています。

哭きの竜の詳細情報

作者能條純一
ジャンル青年漫画
出版社竹書房
連載別冊近代麻雀(1985年~1990年)
巻数全9巻
参考価格880円(税込)

哭きの竜がランクインしているランキング

感想・評価

全 3 件を表示

麻雀漫画ランキングでの感想・評価

問答無用の外連味!

麻雀知っているのなら、
「ありえねぇ!」
ってな、アガりが多いけど、そこは外連味と画力で問答無用の説得力を無理矢理感じさせます。
最初は竜が、極道の頂点に立つ話だったそうですが、竜のキャラが勝手に動いて、あの終わり方になったそうです。
独特の世界観や麻雀をここまで熱くさせる漫画は、この哭きの竜だけでしょう。
あの時、現実に雀荘には、間違いなく竜を気取る奴がたまに現れるほどの人気は間違いなくありました!

うーやんさんの評価

麻雀漫画ランキングでの感想・評価

迫力を感じる

麻雀自体があまりわからない人でも読める内容になっています。その理由として、作者自身も当時は麻雀についてあまり詳しくなかったため漫画を読む側の気持ちを考えて作り出された作品だと感じています。漫画の内容自体も伝えたいことが明確になっているので、最後まで飽きずに読むことができます。

ミント

ミントさん(女性・30代)

3位(75点)の評価

麻雀漫画ランキングでの感想・評価

背中が煤けてるぜ

『哭きの竜』と言ったらもうこのセリフしか出てこない。
能條純一の独特の作風が光る氏の代表作。
実際のところ読んでいても麻雀として何をしているのかよくわからなかったりする面もありますが、実は作者も連載当初は麻雀をよく知らなかったらしい。

はいとーん

はいとーんさん(男性・40代)

3位(75点)の評価

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