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はいとーんさんの「麻雀漫画ランキング」

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更新日: 2020/03/17

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ランキング結果

1兎−野性の闘牌−

兎−野性の闘牌−

引用元: Amazon

作者伊藤誠
ジャンル青年漫画
出版社竹書房
連載近代麻雀オリジナル(1996年~2017年)
巻数全17巻

能力バトル

主人公たちは高校生代打ち集団ZOOの一員としてそれぞれ麻雀に対する特殊な能力を持っているという、ある種の能力バトル漫画。
主人公は「兎」というコードネームの通り逃げを得意としていますが、その能力が磨かれ高まっていくうちに、さらにワンランク上の能力に目覚めるところなんかも最高に能力バトル。燃えます。

2哲也〜雀聖と呼ばれた男〜

哲也〜雀聖と呼ばれた男〜

引用元: Amazon

作者原作:さいふうめい / 作画:星野泰視
ジャンル少年漫画
出版社講談社
連載週刊少年マガジン(1997年33号~2005年2・3合併号)
巻数全41巻

戦後の空気

戦後の日本を麻雀で生き抜いていく哲也を描いた漫画で、主人公の阿佐田哲也は「麻雀放浪記」でも有名な実在する人物です。
そのリメイクとも言えるような作品。
もちろん麻雀がメインですが、昭和のその時代を生きた人々の価値観や、空気も感じられます。

3哭きの竜

哭きの竜

引用元: Amazon

作者能條純一
ジャンル青年漫画
出版社竹書房
連載別冊近代麻雀(1985年~1990年)
巻数全9巻

背中が煤けてるぜ

『哭きの竜』と言ったらもうこのセリフしか出てこない。
能條純一の独特の作風が光る氏の代表作。
実際のところ読んでいても麻雀として何をしているのかよくわからなかったりする面もありますが、実は作者も連載当初は麻雀をよく知らなかったらしい。

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