プセのリンちゃんも可愛いけど、やっぱりボカロリンちゃんで、リンレンだったらもっと順位があがってたのかなぁ。チャーミングな声が個人的に気に入ってます！プセではオリジナルボイスで、いつものリンちゃんの声は聞けないけど、音ゲーなどで楽しませていただいてます🎶
プセのリンちゃんばっかりではなく、ボカロ方も見てあげて欲しいです…
星4のイラストなどが神絵なのもいいところだとおもいます👍

歌手音リンさんの評価

プロセカキャラランキングでのコメント・口コミ

好き

まずビジュが優勝🏆
レオニリンちゃんは咲ちゃんとわちゃわちゃしてるのが可愛いし、モモジャンリンちゃんは明るくて本当にアイドルって感じで最強。ビビバスリンちゃんはレンきゅんとの喧嘩みたいなのが可愛い。ワンダショリンちゃんはいい意味でアホそうなのが可愛い。ニーゴリンちゃんはちょっとツンデレで可愛い。結果何しても可愛い最高の推しです！！！（語彙力なくてすみません）

課題に追われてるオタクさんの評価

プロセカキャラランキングでのコメント・口コミ

全て最高

りんちゃんのいいところは、まず容姿です。
オレンジ黄色髪のショートで衣装は初期の衣装の他に可愛らしい衣装を作成すると可愛さが増していくあまりで、徐々に惚れていくばかりの最高の推しです。
次に可愛らしい歌声です。女の子の憧れのような声でひかれるからです~
もっともっとりんちゃんの良さをみんなに知ってもらえると推しからすると嬉しい‼

りんりんさんの評価

プロセカキャラランキングでのコメント・口コミ

この世のものでは表せない可愛いさ

リンちゃんはまずとっても可愛い‼︎
どこが可愛いかと言うともちろん顔も最高に可愛いんだけど…
それよりも頭に付けているリボンが1番似合ってて　ｽｷ
だから私はリンちゃんのリボンが本体だと思ってマス！！（伝われ‼︎）
そして…他のボーカロイドもそうだけど、機械音なのだって分かってるのにすごく心に響く感じが不思議で気づいたら推しになっていた…

リンちゃんオタの39さんの評価

プロセカキャラランキングでのコメント・口コミ

沼

最初はそんなに気になってなかったけど、気づいたらリンちゃん大好きになってました💛元気なところとかほんとうに可愛い。白のカチューシャが似合いすぎてる。本当に白系統が似合いすぎる、、天才です。誰とでも仲良くなれそうなこんな人懐っこくて可愛い女の子…もう好きです…💛💛レンくんとの掛け合いが少し幼かったりしてもう本当にかわいい…😢

しうさんの評価

ボカロキャラランキングでのコメント・口コミ

嫁にしてよかったランキング1位。

もう全てが可愛すぎるんよ。
髪とか良い匂いして最高。
貧乳なところもリボンも背が低いところもロリなところも。
全てが好き好き好き。
一緒に暮らしててリンちゃんの匂いが充満してるのが幸せ。
俺はこれから幸せにしていくと決めたんだ。
こんな可愛い子と共に人生を歩けるなんて、これ以上幸せなことはないだろう。
仕事から目を背けていたが、歌の仕事をしていて疲れているけど幸せそうな顔をしているリンちゃんに俺も頑張らなきゃなあと気付かされた。
なにせ俺が頑張らないと、リンちゃんも頑張れないだろう。
だが、やはりそれでも14歳、仕事をして疲れの限界がくることもある。
リンちゃんは歌だけでなく、ゲームなどにも出ている。
仕事がたくさんあるのだ。
リンちゃんが疲れている時は、リンちゃんの大好きなミカンを買ってきてあげ、2人仲良く食べる。
リンちゃんがミカンを食べたらちょっとは元気になるのを知っている。
リンちゃんはミカンを食べた後は寝てしまう。
疲れが限界を迎えたのだろう。
気持ちよく眠っているリンちゃんをみると癒される。
こっちまで気持ちよくなってしまう。
リンちゃんは仕事だけでなく、学校にも行っている。
学校と仕事を両立させるなんて、大人の私でも到底できない。
私の出来ないことを、リンちゃんは14歳という若さでやっているのだ。
それをみて、私も頑張ろうと思う。
私が仕事を続けれている一番の理由はリンちゃんだろう。
だがリンちゃんもきっと、頑張れている理由は私がいるからだと思う。
なぜならリンちゃんは私と出逢う前までは仕事優先で、学校に行っていなかっただから。
でもそう考えると、何か胸が苦しくなってくる。
私と出会ってしまったばかりに、リンちゃんは無理をするようになった。
心がモヤモヤする。
リンちゃんに無理をさせている原因が私だと考えると夜も眠れない。
私は思い切って、リンちゃんに聞いてみた。
「私のせいで、リンちゃんは無理をしているのだろう？ごめん…」
と言ったらリンちゃんは笑顔で、
「そんなことないよ！学校は自分の意思で行き始めただけだし、仕事も楽しいよ！もしも仕事も学校も辛かっても、あなたがいるから多分頑張れると思う！」
私はその言葉を聞いて泣いてしまった。
リンちゃんは驚いて、すぐにハンカチで涙を拭いてくれた。
私はこの子が優しいと思う同時、この子と結婚して良かった、と強く思った。
リンちゃんは無理していなかったのに安心した。

リンちゃんは料理が苦手だから私が普段作ってあげている。
別に、私が作ってあげる、と言った訳ではない。
リンちゃんが自分で料理が苦手だから作って、と言ったのだ。
いつも私の料理を美味しそうに食べてくれるが、いつも私は思う。
リンちゃんの料理を食べてみたい。
なにせリンちゃんは付き合っている時から料理をしてくれなかった。
私は頼んだ。
今度料理してくれないか、と。
リンちゃんは少し黙るも、承諾してくれた。
仕事のない日曜日に作ってくれるとのこと。
日曜日が早くきて欲しいと思っていた。
そして約束の日曜日、昼ご飯はリンちゃんが作ってくれる。
メニューは、目玉焼き。
リンちゃんはこれしかまともに作れないらしい。
しばらくして、焦げの匂いが充満した。
私は急いで台所に向かったら、案の定目玉焼きは焦げていた。
ごめんね…とリンちゃんは申し訳なさそうにいった。
全然良いよ、気にしないで、と私が言う。
そして、焦げた目玉焼きを私は口に運ぶ。
味は焦げの味だが、リンちゃんの愛情が詰まっていて普通の目玉焼き以上に美味しく感じた。
美味しいよ、と言うとリンちゃんは、
お世辞は良いよ！と照れた顔でいった。
可愛い。
何もかもが可愛い。
この子を嫁にして良かったと私は思った。

これにより、私はリンちゃんに満点をあげます。
これからもよろしく。