高野山の詳細情報
高野山(こうやさん)は、和歌山県北部、和歌山県伊都郡高野町にある周囲を1,000m級の山々に囲まれた標高約800mの平坦地を指す。平安時代の弘仁7年(816年)に嵯峨天皇から空海(弘法大師)が下賜され、修禅の道場として開いた日本仏教における聖地の1つである。現在は「壇上伽藍」と呼ばれる根本道場を中心とする宗教都市を形成している。山内の寺院数は高野山真言宗総本山金剛峯寺(山号は高野山)、大本山宝寿院のほか、子院が117か寺に及び、その約半数が宿坊を兼ねている。(引用元: Wikipedia)
高野山がランクインしているランキング
コメント・口コミ
全 3 件を表示
和歌山観光地ランキングでのコメント・口コミ
和歌山観光地ランキングでのコメント・口コミ
和歌山観光地ランキングでのコメント・口コミ
歴史を感じれるパワースポット
中学校くらいで習ったと思うのですが、高野山は空海が開いた真言宗です。奥の院の山道には木々が生い茂り、その山道を歩くだけでもなんとも言い難いパワーを感じることができます。また、大門などもあり海外からの観光客も絶えず訪れています。私のお勧めは冬の雪のシーズンです。高野山と雪がコラボした絶景が見れるので、是非訪れて頂きたいと思います。
panchaさん(女性・30代)
3位(70点)の評価