『TOKYO MER』映画8月公開！沖縄離島で壮大な救命劇 - 江口洋介ら豪華新キャスト参加

人気ドラマ『TOKYO MER』の新作映画が2025年8月1日に公開決定。江口洋介、高杉真宙、生見愛瑠らが新キャストとして参加し、沖縄・離島を舞台に壮大な救命ミッションが展開される

1分でわかるニュースの要約

• 新作タイトル: 『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』が8月1日公開
• 新キャスト: 江口洋介、高杉真宙、生見愛瑠、宮澤エマ、玉山鉄二が新メンバーとして参加
• 物語の舞台: 沖縄・離島地域での火山噴火による大規模災害
• 新チーム結成: 「南海MER」として新たな救命チームが発足

新作の物語設定

前作から2年後の世界が舞台。全国主要都市にMERが設置され、新たに沖縄・鹿児島エリアで「南海MER」が試験運用を開始。喜多見チーフ（鈴木亮平）と夏梅（菜々緒）が指導スタッフとして派遣される中、離島での大規模な火山噴火に立ち向かうことになる。

注目の新キャスト陣

南海MERの中核を担うのは、将来のチーフドクター候補・牧志秀実を演じる江口洋介。高杉真宙と生見愛瑠は熱意あふれる若手看護師コンビを、宮澤エマは冷静沈着な麻酔科医を演じる。さらに玉山鉄二が地元漁師役として参加し、リアリティある島の人々の姿を描く。

壮大なスケールの災害救命劇

特報映像では、火山噴火による未曽有の大災害が描かれる。専用フェリーで現場に向かう南海MERだが、経験の浅いメンバーたちは想像を超える事態に直面。溶岩に追われながら、島民たちの命を救うための過酷なミッションに挑む。

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