みんなの投票で「MCU・アベンジャーズシリーズ人気映画ランキング」を決定!アメコミの大手出版社、マーベル・コミックのヒーローたちが活躍する「MCU・アベンジャーズシリーズ」。『ファンタスティック・フォー』といった新作や、続編を心待ちにしてるファンがたくさんいます。シリーズ第1作目の『アイアンマン』や、トム・ホランド主演の『スパイダーマン・ホームカミング』、歴代興行収入がアバターを超えた『エンドゲーム』など、人気のシリーズが勢揃い!1位になるのはいったいどの映画?あなたのおすすめを教えてください!
最終更新日: 2021/02/23
このお題は投票により総合ランキングが決定
このお題に投票している注目のユーザー
アメリカン・コミックス(アメコミ)の大手出版社、マーベル・コミックス。超人的なスペックをもつマーベルヒーローたちが繰り広げる、迫力のアクションが人気です。2008年の『アイアンマン』から、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)と呼ばれる映画シリーズが続々と公開されています。
このランキングでは、歴代のMCU・アベンジャーズシリーズ全作品に投票できます。あなたのおすすめを教えてください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
タップすると画像やコメントを見ることができます。
1位アベンジャーズ エンドゲーム
2位アイアンマン
3位アベンジャーズ インフィニティ・ウォー
4位アベンジャーズ(映画)
5位シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
1位アベンジャーズ エンドゲーム
2位アイアンマン
3位アベンジャーズ インフィニティ・ウォー
4位アベンジャーズ(映画)
5位シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 史上最強で最悪の敵・サノスによって、宇宙にいる人類の半分が消し去られてしまった。最強のヒーロー集団、アベンジャーズもまた多くの仲間を失った。諦めかけていた彼らは、それぞれが別の道を歩み始めていた。大逆転できる確率は、たったの1400万605分の1。しかし残された可能性を信じて、再びアベンジャーズは集結する。35億の人々と今はいない仲間たちのために、最強の絆を取り戻し、最後で最大の逆襲に挑むための時間が幕を開ける……。 |
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制作年 | 2019年 |
上映時間 | 182分 |
監督 | アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ |
メインキャスト | ロバート・ダウニー・Jr.(トニー・スタークス/アイアンマン)、クリス・エバンス(スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ)、マーク・ラファロ(ブルース・バナー/ハルク)、クリス・ヘムワーズ(ソー)、スカーレット・ヨハンソン(ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ)ほか |
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 「スターク・インダストリーズ」の社長、トニー・スタークは、自社で製作した兵器のデモ実験をアフガニスタンで行っていた。しかし、その現場をテロリストに襲われ、トニーは囚われの身となってしまう。そこでテロ組織に、最強兵器の開発を強制されたが、隙を見て戦闘用のパワードスーツを開発し、なんとか脱出に成功する。無事生還したスタークだが、そこで衝撃的な事実を知ることになる。それによりテロ撲滅のため、新たな強力のパワードスーツを開発し、敵に立ち向かう決意をするのだった……。 |
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制作年 | 2008年 |
上映時間 | 125分 |
原作 | - |
監督 | ジョン・ファブロー |
脚本 | マーク・ファーガス、ホーク・オストビー、アート・マーカム、マット・ホロウェイ |
製作 | アビ・アラド、ケビン・ファイギ |
製作総指揮 | スタン・リー デビッド・メイゼル、ルイス・デスポジート、ピーター・ビリングスリー、ジョン・ファブロー、アビ・アラド |
メインキャスト | ロバート・ダウニー・Jr(トニー・スターク)、ジェフ・ブリッジス(オバディア・ステイン)、テレンス・ハワード(ローディ)、グウィネス・パルトロー(ペッパー・ポッツ)、ショーン・トーブ(インセン)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | - |
最初の一歩は大事
MCUの記念すべき第一作。はじめはボロボロで、かっこよくもなかった。それでもコツコツと作り上げた。アイアンマンの製造の過程が、そのままMCUという巨大なシリーズの創造へと重なる!
ここから壮大なるアベンジャーズストーリーが始まる
最大のおすすめポイントはアベンジャーズシリーズ1作品であるということ。アベンジャーズシリーズを見るなら、アイアンマンから見るべき。他のアベンジャーズシリーズに比べ、迫力には欠けるが、初期のアイアンマンが作られる過程は何度見ても興奮する。全てはここから始まるのだなと。
アベンジャーズシリーズ全てに言えることだが、特にアイアンマンでは、「正義が絶対に勝つ」「悪に打ち勝つ正義」というが見ていてスカッとする。どんな窮地に立とうとも、「圧倒的な悪」を成敗し、絶対に勝ってくれる。そんなストーリーが見ていて気持ちがいい。
トニースタークが天才なところも、見惚れる。窮地に陥っても自分で武器を作ってしまうという、他のヒーローにはない軒並み外れた頭脳を持っていることにかっこいいと心を打たれるとともに、憧れを抱く。
この作品から!
マーベル・シネマティック・ユニバースの第一作目!
アベンジャーズシリーズをまだ観てない人は、この作品から観るべし。
アベンジャーズのキャラの中で私のイチオシは、アイアンマンことトニー・スターク。
ヒーローなのにヒーローらしくないというか、よく言われてるけど「人間くさい」から好きなんだと思う。
最後にトニーが言うセリフがカッコイイ!
このセリフは後に出てくるから、しっかり覚えておこう!
とにかくかっこいい
ダンディな主人公が大好きです。お茶目な所もありながら、実はヒーロー。ワンマンな感じや危うい目にも合いながらも悪と戦っていく強さは好きです。社長でどこかチャラい。でも紳士でかっこよくスマート。大人のかっこ良さも感じ。失敗からも逃げない正義感がまさにヒーロー素敵です。
全ての始まり
主人公のトニースタークは
頭が良くてお金持ち。
そしてとにかく、粋でかっこいい!
拉致されてから、
脱出するためにアイアンスーツを作り、
アイアンマンとなる。
ここからアベンジャーズが始まるので
絶対に観るべき作品。
もう一回みよ。
すべての始まりはここから。
アベンジャーズを観る上で欠かせないアイアンマンの第1作です。全てはここから始まったと言っても過言ではない、トニースタークの活躍をぜひご覧ください。金持ちでわがままだった彼が、ここからどんな成長を遂げていくのかも、シリーズの見どころです。
スターク!!
主人公トニースタークがめちゃすごいですよね!!スタークインダストリーズの社長!天才ハワードスタークの息子でトニースタークも超天才!イケメンで女性にだらしない所は父譲り!あの洞窟で初期のアイアンマンスーツを作ったのがすごいです!!
全ての原点
エンドゲーム後に再視聴。MCUの始まりを観なおし、『I am Ironman』がやっぱりしびれます。アベンジャーズでのトニースタークの存在の偉大さを再確認できますし、それの原点となる物語ですから、文句なしの一位です。
私がアイアンマンだ
バットマンと同じ大富豪ヒーローなのに真逆の性格に心躍る。
傲慢だがユーモアあふれるトニーに脱帽すること間違いなし!
この名セリフがエンドゲームできちんと伏線になっているのが最高!
RDJにはまる人続出の映画だ!
自らスーパーヒーロースーツを制作したアイアンマン
ロバート・ダウニー・ジュニア演じる億万長者の社長トニー・スタークが、
テロリストに立ち向かうため戦闘用スーツを自作し、アイアンマンとして闘う物語。
主人公の人間味溢れるキャラクターがとても魅力的です!
アベンジャーズには欠かせないアイアンマン
アベンジャーズメンバーの中でも重要な人物トニースタークことアイアンマン誕生の物語です!
シリーズの最初でもあるので絶対に観てください!!
超人系ではなく努力したヒーローってかっこいいですよね。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 宇宙に散らばる6つのインフィ二ティ・ストーン。全てを手に入れると、全宇宙の生命の半分を滅ぼすほどの威力をもっている。それを狙うのが最強で最悪の敵・サノス。彼の野望と計画を阻止するため、新たにガーディアンズ、ドクターストレンジ、スパイダーマン、ブラックパンサーが仲間に加わり、最強の「アベンジャーズ」を結成する。人類と宇宙の運命をかけた戦いに挑むいま、彼らは無事、地球と人類を守り抜くことができるのだろうか……。 |
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制作年 | 2018年 |
上映時間 | 149分 |
原作 | スタン・リー、ジャック・カービー『アベンジャーズ』 |
監督 | アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ |
脚本 | クリストファー・マルクス、スティーヴン・マクフィーリー |
製作 | ケヴィン・ファイギ |
音楽 | アラン・シルヴェストリ |
メインキャスト | ロバート・ダウニー・Jr(アイアンマン)、クリス・エヴァンス(キャプテン・アメリカ)、マーク・ラファロ(ハルク)、クリス・ヘムズワース(ソー)、スカーレット・ヨハンソン(ブラック・ウィドウ)、ジェレミー・レナー(ホークアイ)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | https://marvel.disney.co.jp/ |
アベンジャーズVS"最強の敵"サノス
アベンジャーズVSサノスの全面戦争がついに開幕!!
インフィニティストーンを守るべく"最強の敵"サノスに立ち向かうアベンジャーズ。迫力満点の戦闘シーンなど、熱い展開の連続に鳥肌が止まらない!!
また、今作からガーディアンズ組がアベンジャーズに合流するのも見どころ。
ラストについては今まで味わったことのない衝撃&絶望的な展開に思わず震えてしまいました...
衝撃の結末!!!
前作でアベンジャーズがバラバラになった後に現れるサノスの圧倒的な強さが際立つ内容でした。
アベンジャーズの作品としてはかなりショッキングな結末で見終わった後はしばらく放心状態になってしまいました。
ここで初めて仲間に加わったドクターストレンジやガーディアンズオブギャラクシーなどのメンバーも多く今までのアベンジャーズとはひと味違う雰囲気は見ていてとても楽しかったです!!!
ラストが衝撃
さらに増えたヒーロー達が集結!
もうワクワクが止まらない。
観ながら、
え!?勝てるの!?終わるの!?
というショックの連続。
そしてエンドロールでびっくり。
3時間くらいあったけど、あっという間でした。
続きが気になって眠れませんでした。
エンドゲームまで随分待ちました。笑
最強の敵サノス現る
いままでの映画の作品の中で一番強い悪役。それがサノスだと思います。
彼の恐ろしい力は全宇宙を脅かす事態となりますが、それに立ち向かうはアベンジャーズ。前作のエイジオブウルトロンとは一線を画す面白さです。
単独作品を見てから見るのがおすすめ
2作目を見てからここに来るとわからない所だらけです。サノスを倒せず、むしろ彼の野望が達成してしまい、多くの人々の命が失われるという、ヒーロー物には少ない絶望に満ちた展開です。ですが、それが逆にいいとも思ってしまったり。
この展開によって4作目があるわけですから、ヒーローが勝てないという展開ではありますが、好きな作品でもあります。是非シビル・ウォーを見てから見て下さい。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 宇宙から地球を侵略するためにやってきた凶悪な敵。侵略へのカウントダウンが始まったいま、70億もの人々が住む地球の未来が、ヒーローたちに託される。全員が抜きん出たパワーを持つヒーローたちだが、半ば無理やり集められた彼らはそれぞれ異なる深い心の傷をもっており、1つのチームとして戦うことを拒んでいた。少しずつ明かされる彼らの過去とともに、迫るタイムリミット。アベンジャーズとして彼らは最大の敵に立ち向かい、地球を救うため一致団結して戦うことができるのか……! |
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制作年 | 2012年 |
上映時間 | 143分 |
原作 | スタン・リー、ジャック・カービー『アベンジャーズ』 |
監督 | ジョス・ウェドン |
脚本 | ジョス・ウェドン |
製作 | ケヴィン・ファイギ |
音楽 | アラン・シルヴェストリ |
メインキャスト | ロバート・ダウニー・Jr(アイアンマン)、クリス・エヴァンス(キャプテン・アメリカ)、マーク・ラファロ(ハルク)、クリス・ヘムズワース(ソー)、スカーレット・ヨハンソン(ブラック・ウィドウ)、ジェレミー・レナー(ホークアイ)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | https://marvel.disney.co.jp/ |
迫力満点のワクワクする映画
初めてアベンジャーズが揃い、アベンジャーズとして戦うファン待望の作品。
それぞれ100億単位の大作の主人公が一堂に集まる豪華な作品。そんな主人公たちそれぞれを潰すことなく、それぞれに見せ場がある。そしてお決まりの、「正義は悪に勝つ」を見せてくれる。
これだけ個性の強い人たちが集まって、そりゃうまくまとまるはずもなく、時には大きくぶつかり合う感じも単調でなくていい。
ハルクの俳優がエドワード・ノートンからマーク・ラファロに変わっていることに驚きを隠せなかったが、マーク・ラファロの可愛く憎めない姿にハルクの不器用さが現れており、次第に愛着が湧いてくる。
勝てるかどうか、アベンジャーズがうまくまとまるかどうかに、ハラハラドキドキしつつも、アベンジャーズがどうなっていくのか、どう倒していくのかとワクワクできる、迫力満点のアクションSF映画。
1位はやっぱりこれ
本当の始まりはアイアンマンやキャプテン・アメリカの単独作品ですが、個人的にはやはりこれかなと思います。単独作品を見なくてもわかりやすい話だと思います。やはりアベンジャーズを冠する最初の作品は大事かなと思い選びました。
ロキ
ロキが、最初は怖くて、だんだんおもしろくなって、最後はかわいくなる。トムヒが演じてくれたおかげで、見た目はずっとかっこよかった!ロキの髪型がこの時が1番好き。クルンとしてるのかわいい🥰
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 人々の平和のために戦うアベンジャーズの戦場は、全世界へと広がっていた。人命救助を担う反面、犠牲も多く、アベンジャーズは国際的な政府組織の管理下に置かれる。一般市民への罪の意識から理解を示しているアイアンマンことトニー・スターク。それに対して、自らの信念を貫こうするキャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースは対立していた。反発しあう状況下で、テロ事件が発生し事態はより一層最悪に。二人の関係が悪化するなか、最強チームであるアベンジャーズはバラバラになってしまうのか……! |
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制作年 | 2016年 |
上映時間 | 148分 |
原作 | - |
監督 | アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ |
脚本 | クリストファー・マルクス、スティーブン・マクフィーリー |
製作 | ケビン・ファイギ |
製作総指揮 | ルイス・デスポジート、ビクトリア・アロンソ、パトリシア・ウィッチャー、ネイト・ムーア、スタン・リー |
メインキャスト | クリス・エヴァンス(スティーブ・ロジャース)、ロバート・ダウニー・Jr(トニー・スターク)、スカーレット・ヨハンソン(ナターシャ・ロマノフ)、セバスチャン・スタン(バッキー・バーンズ)、アンソニー・マッキー(サム・ウィルソン)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | - |
ヒーローの対立を超えた先に…
ヒーローたちが総出演して喧嘩バトルを繰り広げるという、ただのド派手な映像作に終わらず、それぞれの信念の激突を通して、「ヒーローとは?」という問いを投げかける。これだからMCUは凄い。
ヒーローたちの内戦
アイアンマンVSキャプテン・アメリカが仲間割れし、アベンジャーズ内で壮絶なバトルが繰り広げられる...!!
最強ヒーロー同士のバトルシーンは圧巻でした!
アクションももちろんですが、ヒーローたちの知られざる過去など、"悲しい真実"が明らかになっていくストーリーも見どころ。
また、トム・ホランド演じるスパイダーマンのMCU初登場にもご注目!
知らないことで、幸せになれるかもしれませんね!
トニー・スターク(アイアンマン)は、ジェームズ・”バッキー”・バーンズ(ウィンター・ソルジャー)の過去の作戦を知ってしまいます。
それによって、トニー・スタークは。。
もし、何も知らなければ何事もうまくいくと考えてしまいました。
人は、状況、心情で事実を受け入れられない時があります。
そんな無情な出来事をキーワードに、ヒーローたちは、どう対応するのかが見どころです。
誰もが誰を応援するべきか考えさせられる作品です。
昨日の友は明日の敵
アベンジャーズ・シリーズの中盤にあたり、おそらくシリーズ中で最も大事な映画の一つです。なぜなら、この映画ではアベンジャーズが内部抗争を巻き起こすからです。元々バラバラで地球を救ってきたヒーロー達が衝突しながらもアベンジャーズを結成し、ロキ率いるチタウリ軍団を撃退したりウルトロンを倒したりと、何とか協力体制を保ってきましたが、強大なヒーローの力を国連の管理下におくかで衝突が発生。その混乱に乗じた敵が仕掛けた罠によって、キャプテン・アメリカ率いる反対派とアイアンマン率いる賛成派での熾烈な抗争へと発展します。そのアクションとヒーロー達の苦悩がかいまみえて面白いです。
対立にハラハラドキドキ
ついに。バチバチの関係であったアイアンマンとキャプテンアメリカが大きく対立。
アベンジャーズは、「正義」でありつつも、その「正義」には必ず「悪」が付きまとうもので、アベンジャーズが悪を成敗すればするほど、またさらに「悪」を呼び寄せてしまう。その結果、大きな被害を市民へと与えてしまうこととなり、正義の活動をすればするほど、市民を危険に晒すこととなり、果たしてそれは本当に「正義」と言えるのだろうかというところへと達する。
そんな中、アベンジャーズを政府下に置き、自由な活動を禁止することに、賛成か反対かで、アイアンマンとキャプテンアメリカが対立をする。それぞれの背景と強い思いがある中で、どのような結果になるのか。正対悪ではなく、仲間内での戦いにハラハラドキドキしてしまう。
2と3を繋ぐ大事な作品
アベンジャーズ2作目を見てから3作目を見ると、単独作品を見ていない人には話がわからないと思います。ウィンターソルジャー、ブラックパンサー、スパイディ、アントマンなどは今まで出てこなかったヒーローなので(この作品には出ませんがストレンジも)。
個人的にはヒーロー同士の戦いに圧倒されます。アイアンマン派とキャプテン派に分かれて戦い合いますが、どのヒーロー達も格好いいです。
3作目のアイアンマンとキャップの確執はこれを見ないとわかりません。絶対に見てほしい作品です。
ヒーローvsヒーロー ここからマーベルシリーズは更に面白くなった
正直エイジオブウルトロンがあまり面白くなくがっかりしている中、予告を見たときに鳥肌が立ちました。今まで一緒に戦ってきた仲間同士が戦う。どちらを応援するかこれほど迷ったことはありません。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 幼い頃に地球から誘拐されたことによって、宇宙のトレジャーハンターになった主人公、ピーター・クイル。ハイテクな武器と、亡き母の形見であるウォークマンを肌身離さずもっている。ある日、銀河を滅亡させかねないほどの力をもつパワーストーン"オーブ"を盗み出したことにより、ストーンを狙った悪党たちから狙われることに。賞金稼ぎをするアライグマのロケット、樹木型ヒューマノイドのグルート、妻子の復讐を目論む狂暴なドラックス、危険な美人暗殺者ガモーラという個性豊かなメンバーに出会い、銀河を救う役割を担うことに。果たして彼らは、銀河を守ることができるのか……? |
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制作年 | 2014年 |
上映時間 | 121分 |
原作 | ダン・アブネット、アンディ・ランニング『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』 |
監督 | ジェームズ・ガン |
脚本 | ジェームズ・ガン、ニコール・パールマン |
製作 | ケビン・ファイギ |
製作総指揮 | ルイス・デスポジート、アラン・ファイン、ビクトリア・アロンソ、ジェレミー・ラッチャム、ニック・コルダ、スタン・リー |
メインキャスト | クリス・プラット(ピーター・ジェイソン・クイル / スター・ロード)、ゾーイ・サルダナ(ガモーラ)、デイヴ・バウティスタ(ドラックス)、ヴィン・ディーゼル(グルート)、ブラッドリー・クーパー(ロケット)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | - |
バカでもヒーローになれる!
ヒーローは聖人君子でないといけないのですか? いいえ、アホでもマヌケでもOKです。はみ出し者たちがチームを組めば、トラブルは100倍、面白さも100倍。映像・音楽・キャラクター、すべてが最高に楽しい。
最高にぶっ飛んだ愛すべき馬鹿達!
とにかくメンバーの個性が強い
頭は切れるがドジなアウトロー
冷酷な女の殺し屋
復讐に燃える馬鹿なマッチョ囚人
口の悪さと手癖の悪さが一級品のアライグマ
よくわからない木の生物
このメンバーが織りなすはちゃめちゃストーリーがびっくりするほど面白いです!かっこよすぎて目が眩むようなヒーローも良いですがたまには違った馬鹿達の映画も楽しんで観てはいかがですか?
愉快な主人公
ヒーローはドジをしない、常にクールで無敵、と言った印象を覆すおっちょこちょいで愛らしいヒーローの活躍をみるならこれ。お互いの作品が複雑に絡み合うアベンジャーシリーズのなかで、単独でみても絶対に楽しめる作品です。
最新作につながる重要な作品
アイアンマンやキャプテンアメリカほど、他のアベンジャーズシリーズにキャラクターが出てくるわけではないため、あまり重要視されなさそうだが、最新作で関わってくる、最も重要なサノスやインフィニティストーンが出てくるのはこの作品。
ガーディアンズオブギャラクシーのシリーズはとにかくコメディ要素が強い。一人ひとりのキャラが強く、ぶつかり合うも、仲間っていいなと思える作品。
他のヒーローほどヒーロー感はなく、コメディ映画として気軽に楽しめる。特に、グルートとロケットのコントのような漫才のような掛け合いは本当に笑える。また、劇中歌が、80年代の有名なポップソングばかりで、音楽好きには違った角度からも楽しめる作品である。
これだけでも楽しめる
アライグマいるけど、これアベンジャーズなの?って友だちに言われてちょっとショックでしたが、れっきとしたアベンジャーズシリーズ。
マーベル作品を見たことない、アベンジャーズ見たことないって人でも単品で楽しめるのでおススメ。
70年代ポップス好きな世代だとさらに楽しめるらしいですよ。
アライグマのロケットがかわいい。
見た目に反して、ならず者で毒舌。悪態をつくけど友情を大事にしてるってキャラがいい。
癒し系のグルートもいい。ちびグルートかわいすぎる。
3作目を見る前に見ておくといいかも
宇宙人達の集まり…というよりは自然に集まった感じ。サノスの娘のガモーラや木、アライグマなどバラエティに飛んでいて面白いです。アライグマの言動は荒っぽく、加藤浩次にハマっていると思います。アベンジャーズ3作目で登場するので見ておくことをオススメします。
ヒーローに大小はない!
ダメダメな父親がアリみたいな小さいヒーローになって娘のために頑張る。これだけでも100点満点のストーリー。全国のお父さん、ちっぽけな存在になっても、貢献できることはあるんです。
最弱かと思いきや最強
タイトルだけ見れば敬遠される方が多いと思います。私もずっと見ていなかったのですが、絶対に見てください!!
予想をはるかに上回る面白さでした!!
小さくなるけど強いんです!
蟻の世界という発想に感激いたしました。
エンドゲームでも重要な役割を果たしますよ!
コメディタッチの気楽な作品
後にヒーローとなる男が31で働く姿に笑ってしまいました(笑)。泥棒としては優秀な主人公が博士に認められ、アントマンとなります。
一番はとにかく気楽に見れるし話もわかりやすいこと。蟻に力を借りる所が好きです。アベンジャーズ4作目で急に出てくるので見ておいて損はありません。アントマンの続編もアベンジャーズ4作目に繋がるように作られており、何故彼が4作目で登場するのかがわかるので見てほしいです。
後は、泥棒仲間の1人の吹き替えをブラマヨの小杉さんがやってましたが、コメディ感のある作品だからかハマってました。度々芸能人の起用に怒る方は多いですが、意外と合っててよかったと思います。
ルイス好き!
蟻? あんまりマーベルらしくないヒーローだな、、、が第一印象。
でもミクロの世界がおもしろかった!
スコットの刑務所時代の友だち、ルイス。この人最高!
バカみたいなんだけどおもしろくてかわいい。
要領を得ない早口のしゃべりシーンは爆笑もの。
1.5センチのスーパーヒーロー!
身長1.5cmになる特殊なスーツを着た正義のヒーロ―「アントマン」。
今までのマーベルにはなかった、小さいヒーローの視点で繰り広げられるストーリーが面白いです!
ユーモラスな要素も入っているので、飽きません!
勇気をもらえるヒーロー
主人公がダメダメなな感じからのスタートなんだけど、ある人に出会い成長していく姿が勇気を貰えます。娘の為に頑張る姿がパパとしてヒーローとしてもかっこ良くそしてチャーミングです。
娘がとっても可愛い❤️です。
今までにない視点
マーベルの中でも また違ったヒーロー。
アリよりも小さくなって弱くなるどころか 強くなっちゃうヒーロー
今までアリを何とも思ってなかったのに
アリを見ると ついついアントマンを思い出してしまう。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 天才外科医として名を知らしめていたドクター・ストレンジは、不慮の事故によって神の手を失ってしまう。そのことに苦しんでいた彼に、唯一見えた光の筋は魔術だった。気が遠くなるような厳しい修行で得た魔術によって、闇の魔術との闘いに巻き込まれることに。世界が滅亡するかもしれないという状況のなか、医者としての立場との狭間で、ドクター・ストレンジは敵に立ち向かうことができるのか……!世界を守るための戦いが、いま始まる。 |
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制作年 | 2016年 |
上映時間 | 115分 |
原作 | - |
監督 | スコット・デリクソン |
脚本 | スコット・デリクソン、C・ロバート・カーギル |
製作 | ケビン・ファイギ |
製作総指揮 | ルイス・デスポジート、ビクトリア・アロンソ、スティーブン・ブルサード、チャールズ・ニューワース、スタン・リー |
メインキャスト | ベネディクト・カンバーバッチ(ドクター・ストレンジ)、キウェテル・イジョフォー(モルド)、レイチェル・マクアダムス(クリスティーン・パーマー)、ベネディクト・ウォン(ウォン)、ベンジャミン・ブラット(ジョナサン・パンクボーン)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | - |
カオスな映像が愉快すぎる!
序盤は重たいリハビリなストーリーに見せかけて、後半に進むにつれてのカオスな世界。変な感動作でお涙頂戴にせずに、最後は悪すらも呆れるゴリ押しを見せた本作は、まさに「ストレンジ」だった。
映像がすごい
MCUはそれぞれのヒーローによって、映像の特徴があるのですが、この作品は特に映像がすごいと思います。魔法という世界観が十分に表現されていて、素晴らしい。人生を一度諦めたドクター・ストレンジが、修行を重ねて強くなっていく姿もかっこいいですね。
3作目前に確実に見てほしい
アベンジャーズでは敵がストーンを集める事を目的としている中、彼はそのストーン(タイムストーン)を受け継ぎます。彼がいないと3作目の意味がわかりません。何故アイアンマンに接触したか。ストーンを持っているだけでなく、肉弾戦ではないファンタジー的な戦闘シーンもかっこいいのでおすすめです。
天才外科医から魔術士へ!
交通事故にあい全てを失った外科医の主人公「スティーブン・ストレンジ」。
外科医に復帰することが難しくなった彼は、紆余曲折あり魔術士へと転身します。
手に汗握る、闇の魔術を使う悪役との戦闘シーンは、見ものです!
傲慢な医者が正義に導かれるストーリー
主人公のストレンジは天才と呼ばれるほどの腕を持つ外科医です。しかし、交通事故にあって人生のどん底に落ち、魔術師に導かれ、最後には正義の味方のような存在になるという物語です。個人的にはとても好きです。
ここからMCUは変わった
それまでは単純明快なヒーローを登場させるだけで満足していたMCUが、一気に社会派サスペンスの領域にまで踏み込んできた。正義の在り方が揺らぐことで、ヒーローの価値観も変わっていく。
完成された単体映画
映画としてのすべての水準が高い作品
社会的な歴史背景を絡めよりリアルに敵の恐怖を感じさせる演出!
抜群の切れ味のあるアクションシーン!
思わずにやけてしまう主人公のキャプテンアメリカのカッコイイセリフ!!!
ヒーロー映画としてのテーマ
集団の中での正義を貫き方をしっかり描いているなど非の打ちどころがないです
是非是非ご覧になってください
今作からキャプテンアメリカの弱点となっていたアクション要素も克服され長所になっていますので!
キャップ2作目の大事なお話
長年わからなかった殺し屋のウィンターソルジャーがキャップの昔の親友だったことがわかります。洗脳された時の強さはすさまじく、老けていない二人の戦いに圧倒されます。ウィンターソルジャーもアベンジャーズにゆるく絡むのでぜひ見てほしいです。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | ひょんな出会いから結成されたチーム「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」。小遣い稼ぎのために引き受けた仕事のせいで、黄金の惑星から攻撃を受ける羽目に。そんなピンチを救ってくれたのは、主人公・ピーターの父だという男・エゴと、人に触れただけで感情が分かる能力を持つマンティス。彼らについていった先で、ガーディアンズは衝撃の事実を知ることになる。と同時に、銀河全体の運命を脅かす陰謀までもが発覚する。銀河滅亡から救うカギがガーディアンズに託され、彼らは一体どうなってしまうのか……? |
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制作年 | 2017年 |
上映時間 | 136分 |
原作 | - |
監督 | ジェームズ・ガン |
脚本 | ジェームズ・ガン |
製作 | ケヴィン・ファイギ |
製作総指揮 | ルイス・デスポジート、ヴィクトリア・アロンソ、ジョナサン・シュワルツ、ニコラス・コルダ、スタン・リー |
メインキャスト | クリス・プラット(ピーター・クイル/スター・ロード)、ゾーイ・サルダナ(ガモーラ)、デイヴ・バウティスタ(ドラックス)、マイケル・ルーカー(ヨンドゥ)、カレン・ギラン(ネビュラ)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | - |
笑いあり涙あり!ガーディアンズが帰ってきた!
前作に引き続き、安定の面白さに終始笑いっぱなし!...と思いきや、感動の結末に思わず涙してしまいました。
仲間たちだけでなく、親子間の絆の大切さを教えてくれる作品。
赤ちゃんになったグルートや、"クイルの父親"を名乗る謎の男の登場など、見どころ満載!
前作と同じく、サントラも安定に良かったです!
コメディがいっぱいなのに、父性を感じれる意外性がある映画です!
ベタなお笑いシーンがいっぱいですが、うるっと来る場面があり、多くの人が楽しめる作品です。
個人的には、「父性」を感じたい人におすすめです。
育ての父親が、息子を大切にする場面は、誰もが共感出来るストーリーで、たまりませんでした。
心にあるわだかまりを、笑いと、ほろっとで、スッキリ出来る映画です。
期待を裏切らない名作
前作の良さを一切崩さず、パワーアップした素晴らしい作品
前作よりも「家族」を意識した作品になっていたこともあり泣ける要素も増えており見終えたあとの余韻がまた堪りません!
そして何よりガン監督のこだわり抜いた選曲が作品の雰囲気にあいすぎて思わず体が踊り出したくなります笑
イヤホンやヘッドホンでサウンドを楽しみながらご覧ください
とにかく面白い!!!
前作に引き続きにとヒーロー映画だけど愉快で面白いとことが魅力的でした。
他のアベンジャーズ達と違い宇宙がテーマなので世界観違いも楽しめます。
またキャラクター同士の軽快なやり取りも面白く、気楽に見られるのがガーディアンズオブギャラクシーの良さだと思います!
個人的なイチ押しは今回出てくるベビーグルートがとにかく可愛いので注目です!!!
ピーター父にビックリです‼️
ギャラクシーシリーズは、もともと刑務所仲間でありはみ出し者の集まりなのですが、いざという時の団結力や仲間達の絆は強いです。また、突発的な行動や奇想天外な発言などが凄く面白く笑えます。
MCUのひとつの到達点
アカデミー賞にもノミネートされた記念すべきMCU作品。単純なヒーローものではない、アフリカ系のコミュニティの全ての想いが結集した究極の映画でもある本作は、ヒーロー映画の臨界点を超えました。
ワカンダフォーエバー!
高度なテクノロジーとアフリカの文化を併せ持つ国"ワカンダ"が舞台の作品。今までどのMCU作品にも見なかった独特の世界観に終始引き込まれっぱなしでした!父親から王位を譲り受けたばかりの新国王ティ・チャラの元に現れた最強の敵・キルモンガー。
ワカンダの地で繰り広げられる壮絶なバトルには目が離せません!
また、アカデミー賞も受賞した、この作品ならではの衣装や音楽、世界観にもご注目!
一番かっこいい!!!
初の黒人ヒーローが主人公の映画なのですが、とにかくカッコイイです!
ワカンダという国の王様であるブラックパンサーがとても魅力的なキャラクターだなと感じました。
また戦い方や儀式など古典的な要素とワカンダの最先端の技術の対比も面白く新しいヒーロー映画という感じがしました。
国王でありスーパーヒーロー、な主人公がかっこいい〜!
国王でありスーパーヒーローであるブラックパンサー。黒人が主人公を務め、メインキャラクターの多くが女性という多様性もテーマとなっていて深い!
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | ソーは地球を守るため、「アベンジャーズ」の一員として戦ってきた。ある日彼の目の前に、死の女神と称される「ヘラ」が現れる。彼女は、アスガルド破壊を目論み、次々と攻撃をしてくる。ソーの究極の武器である・ムジョルニアを、いとも簡単に操れるほどの圧倒的パワーをもつヘラ。最強の敵に立ち向かうため、弟で宿敵のロキ、メンバーとして共に戦った、盟友ハルクらとともに、チームを結成し立ち向かっていく。ソーは破天荒な仲間とともに、世界を守ることができるのか……! |
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制作年 | 2017年 |
上映時間 | 131分 |
原作 | - |
監督 | タイカ・ワイティティ |
脚本 | エリック・ピアソン |
製作 | ケヴィン・ファイギ |
製作総指揮 | ルイス・デスポジート、ヴィクトリア・アロンソ、ブラッド・ヴィンダーバウム、トーマス・M・ハメル、スタン・リー |
メインキャスト | クリス・ヘムズワース(ソー)、マーク・ラファロ(ハルク/ブルース・バナー)、トム・ヒドルストン(ロキ)、ケイト・ブランシェット(ヘラ)、テッサ・トンプソン(ヴァルキリー)、アンソニー・ホプキンス(オーディン)、浅野忠信(ホーガン)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | - |
脳筋しかいない!
急に知能指数が8割ダウンしたような本作は、重々しいヒーロー映画疲れをしていた私たちの心をリフレッシュしてくれました。暴れるだけしかできない奴らでも見ているぶんには楽しいのです。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 第2次世界大戦に向かう兵士として、貧弱なため不適格とされた青年、スティーブ・ロジャース。しかし、彼には人を救いたいという強い信念があった。軍の極秘実験である「スーパーソルジャー計画」に参加し、キャプテン・アメリカとして生まれ変わる。身体能力を極限まで高め、圧倒的な作り上げられた肉体と彼の正義感が合わさり、最強のヒーローとなる。そんな彼の前に立ちはだかるのは、世界征服を目論む悪の組織ヒドラ。奴らにとらわれた仲間を助け出すため、立ち向かうのであった……。 |
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制作年 | 2011年 |
上映時間 | 124分 |
原作 | ジャック・カービー、スタン・リー『キャプテン・アメリカ』 |
監督 | ジョー・ジョンストン |
脚本 | クリストファー・マルクス、スティーヴン・マクフィーリー |
製作 | ケヴィン・ファイギ |
製作総指揮 | ‐ |
メインキャスト | クリス・エヴァンス(スティーブ・ロジャース、キャプテン・アメリカ)、ヘイリー・アトウェル(マーガレット・エリザベス・“ペギー”・カーター)、セバスチャン・スタン(ジェームズ・ブキャナン・“バッキー”・バーンズ)、トミー・リー・ジョーンズ(チェスター・フィリップス)、ヒューゴ・ウィーヴィング(ヨハン・シュミット、レッド・スカル)ほか |
主題歌 | ‐ |
公式サイト | ‐ |
全てはこの男から始まる
アベンジャーズの原点にしてマーベル世界戦のアメリカの歴史。
全てが明るい始まりなわけじゃない。
キャップのオリジンは切なくて甘いスタートを切る作品なのだ。
これを見ないとエンドゲームのラストは泣けない
一番に見るべき!!
時系列からしてキャプテンアメリカから見るのがおススメです!!
志があり、優しいキャプテン。体が弱く軍隊に入ることも出来ませんでしたが、トニースタークの超人兵士を作る研究で成功し、キャプテンアメリカとして活躍するようになります。私は、登場人物のカーターがかっこよくて好きです!!アクションもいいですけど、恋も楽しめる!キャプテンアメリカを見た後に、ドラマ「エージェントカーター」を見るとより楽しめると思います。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 普通の高校生として、スクールライフを楽しむ高校生ピーター・パーカー。実は彼の正体はスパイダーマンであり、いつか一人前のヒーローとして認められ、アベンジャーズの仲間入りを果たすことを夢見ていた。ベルリンでのアベンジャーズの戦いに、アイアンマンの手助けとして加わったことに心躍らせていた彼は、放課後に特製スーツを身にまとってご近所のパトロールをしていた。そんなある日、憧れのトニー・スタークの宿敵が現れ、NYが危機に陥る。居ても立っても居られないピーターは、トニーの忠告を無視して一人で立ち向かうのだが……。 |
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制作年 | 2017年 |
上映時間 | 133分 |
原作 | スタン・リー、スティーブ・ディッコ『スパイダーマン』 |
監督 | ジョン・ワッツ |
脚本 | ジョナサン・ゴールドスタイン、ジョン・フランシス・デイリー、ジョン・ワッツ、クリストファー・フォード、クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ |
製作 | ケヴィン・ファイギ、エイミー・パスカル |
製作総指揮 | ‐ |
メインキャスト | トム・ホランド(ピーター・パーカー、スパイダーマン)、マイケル・キートン(エイドリアン・トゥームス、バルチャー)、ジョン・ファヴロー(ハロルド・“ハッピー”・ホーガン)、グウィネス・パルトロー(ヴァージニア・“ペッパー”・ポッツ)、 ゼンデイヤ(ミシェル・ジョーンズ)ほか |
主題歌 | 関ジャニ∞『Never Say Never』 |
公式サイト | ‐ |
新生スパイダーマンはとてもキュート
前シリーズのアメイジングスパイダーマンがチャラ男でしたが、今シリーズからは冴えない主人公に戻りしかもとてもキュートです。
しかもアイアンマンとのつながりも楽しむことができます。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 「アベンジャーズ」として、ロキやチタウリ軍との戦いを終えて1年。見えない敵の脅威による悪夢によって、心身ともに追い詰められていた。自社である「スターク・インダストリーズ」を恋人・ペッパーに託し、自身は新型のパワードスーツ開発に励んでいた。一心不乱に開発していた彼のもとに、世界征服を目論んでいる謎の男マンダリンが現れ、襲撃を受ける。突然の攻撃によって、全てを奪われてしまったトニー。アイアンマンとしての、最後で最大の戦いが幕を開ける……。 |
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制作年 | 2013年 |
上映時間 | 131分 |
原作 | スタン・リー、ラリー・リーバー、ドン・ヘック、ジャック・カービー『アイアンマン』 |
監督 | シェーン・ブラック |
脚本 | ドリュー・ピアース、シェーン・ブラック |
製作 | ケヴィン・ファイギ |
製作総指揮 | ‐ |
メインキャスト | ロバート・ダウニー・Jr(トニー・スターク、アイアンマン)、グウィネス・パルトロー(ヴァージニア・“ペッパー”・ポッツ)、ドン・チードル(ジェームズ・“ローディ”・ローズ、アイアン・パトリオット)、 ポール・ベタニー(J.A.R.V.I.S.)、 ジョン・ファヴロー(ハロルド・“ハッピー”・ホーガン)ほか |
主題歌 | ‐ |
公式サイト | ‐ |
パワードスーツを着ていなくても
アイアンマンのシリーズはこれで完結。
アベンジャーズの戦いから1年、PTSDに苦しんでいるトニーの話。
今回の見所は、パワードスーツが遠隔操作てきるってこと。
クライマックスでは大量のアイアンマンが自動操縦で戦ってて、「スーツを着て戦うアイアンマン」っていうイメージが崩れちゃってる。
おいおいって思ったけど、実はこれでよかったのです。
スーツを着てようが着ていまいが「俺がアイアンマンだ!」ってこと。
このセリフには痺れました~!
世界がどんなことになっても基本は同じ
『エンドゲーム』の後の世界はどうなってしまうのか。誰もが心配になっていたが、杞憂だった。世界はいつもどおりの平常運転。そんな中でひとりの少年が喪失とアイデンティティに悩む。頑張れ、次世代!
スパイダーマン覚醒
普通の高校生から、スパイダーマンとなり、ニューヨークの近所のスパイダーマンから、更に責任の大きな事を成し遂げなければいけなくなるスパイダーマン。初めは、悪と戦うことよりも、普通のティーンエイジャーとして生活したいという気持ちが大きかったピーターが、最終的に大きな敵と戦う姿に感動しました。ハッピーが乗ってきた飛行機の中で、新しいスパイダースーツを作る姿がトニーと重なって涙無しでは見られませんでした。映画の最後も衝撃でしたね。続きが楽しみ。
トムホがかわいい
とりあえず、ピーター演じるトム・ホランドがめっちゃかわいい。それと同時に「お前ら本当は親子だろ?本当のこと言ってみ?」とひそかに思っていたスタークさんを失い、ヒーローとして"自分はアイアンマンにはなれない"と葛藤している感じがめっちゃいい。
余談だけど、ロバート・ダウニーJr.とトムホ映画祭とかでも仲いいしやっぱ親子だろ?
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 悪の秘密組織であるヒドラ党を倒すため、再び「アベンジャーズ」が集結し、作戦は順調に進んでいた。しかし超能力をもつ双子に逃げられてしまい、その一人であるスカーレット・ウィッチによる精神攻撃で、アベンジャーズが壊滅の危機に陥る悪夢を見る。誰よりもアベンジャーズの限界と敵の恐ろしさを知るトニー・スタークは、"究極の平和"を実現するため、人工知能の「ウルトロン」を開発する。しかし、トニーの想像を超えて暴走するウルトロンは、平和をもたらすための選択として人類抹殺を試みようとする。人類滅亡の危機に迫るなかで、アベンジャーズはこの世界で生きる人々を守れるのか……? |
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制作年 | 2015年 |
上映時間 | 141分 |
原作 | - |
監督 | ジョス・ウェドン |
脚本 | ジョス・ウェドン |
製作 | ケビン・ファイギ |
製作総指揮 | ルイス・デスポジート、アラン・ファイン、ビクトリア・アロンソ、ジェレミー・ラッチャム、パトリシア・ウィッチャー、ジョン・ファブロー、スタン・リー |
メインキャスト | ロバート・ダウニー・Jr(アイアンマン/トニー・スターク)、ジェレミー・レナー(ホークアイ/クリント・バートン)、マーク・ラファロ(ハルク/ブルース・バナー)、クリス・ヘムズワース(ソー)、コビー・スマルダーズ(マリア・ヒル)、サミュエル・L・ジャクソン(ニック・フューリー)、クリス・エヴァンス(キャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャース)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | - |
駄作と言われてしまいがちですが
個人的にはこれも外せないと思います。スカーレット・ウィッチやヴィジョンの登場は大事だと思うからです(後にも登場しますし)。1と同じくわかりやすい話なので楽に見れます。駄作と言われればそれまでですが(笑)
引用元: Amazon
制作年 | 2018年 |
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上映時間 | 118分 |
原作 | マーベル・コミック『アントマン』 |
監督 | ペイトン・リード |
脚本 | クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ、ポール・ラッド、アンドリュー・バレル、ガブリエル・フェラーリ |
製作 | ケヴィン・ファイギ、スティーヴン・ブルサール |
製作総指揮 | ルイス・デスポジート、ヴィクトリア・アロンソ、チャールズ・ニューワース、スタン・リー |
メインキャスト | ポール・ラッド(スコット・ラング/アントマン)、エヴァンジェリン・リリー(ホープ・ヴァン・タイン/ワスプ)、マイケル・ダグラス(ハンク・ピム)、マイケル・ペーニャ(ルイス)、ハンナ・ジョン・カメン(エイヴァ/ゴースト)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | - |
大きくなったり、小さくなったりで敵を叩きのめすスリルが最高の映画!
今まで、見たことがないアクションがいっぱいでした!
小さくなって、敵の攻撃をかわしたり、大きくなって敵にダメージを与えたりするのが、とてもスピーディーで痛快です。
今までのアクション映画と違うトリック、工夫がたくさん楽しめます。
こんな新しくて新鮮なアクション映画は、初めてでした。
二人の名コンビ!!!
前作のアントマンに引き続き、主人公のいい意味でのポンコツ感が今回も魅力的でした。
頼りないけど愉快なアントマンとしっかり者で勇敢なワスプの掛け合いは面白く最高です!
今回も登場するアントマン/スコットの娘が物語の癒しですごく可愛いので必見です!
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 自らアイアンマンであると正体を明かした「スターク・インダストリー」のCEO、トニー・スターク。彼が開発した高い能力が備わったパワードスーツを身にまとい、激闘を繰り広げ真のヒーローとなった。戦いを終えて間もないスタークだったが、彼に新たな危機が迫っていた。政府によってパワードスーツが没収され、更にはスタークに恨みを抱いているというウィップラッシュに襲われる。それに加えて、スタークのライバルである武器商人ハマーが、スタークに劣らないパワードスーツを開発したりと、次から次へと事件が起こる。そんな状況下で、スタークはスーツによって身体に異変が起こり始め……? |
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制作年 | 2010年 |
上映時間 | 124分 |
原作 | - |
監督 | ジョン・ファブロー |
脚本 | ジャスティン・セロー |
製作 | ケヴィン・ファイギ |
製作総指揮 | デニス・L・スチュワート、ルイス・デスポジート、ジョン・ファブロー、スーザン・ダウニー、アラン・ファイン、スタン・リー、デビッド・メイゼル |
メインキャスト | ロバート・ダウニー・Jr(アイアンマン/トニー・スターク)、グウィネス・パルトロー(ペッパー・ポッツ)、ドン・チードル(ローディ)、スカーレット・ヨハンソン(ブラック・ウィドー)、サム・ロックウェル(ジャスティン・ハマー)、ミッキー・ローク(ウィップラッシュ)、サミュエル・L・ジャクソン(ニック・フューリー)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | - |
引用元: Amazon
制作年 | 2019年 |
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上映時間 | 124分 |
原作 | ロイ・トーマス、ジーン・コラン『キャロル・ダンヴァース』 |
監督 | アンナ・ボーデン、ライアン・フレック |
脚本 | メグ・レフォーヴ、ニコール・パールマン、ジェネヴァ・ロバートソン=ド、ウォレット、リズ・フラハイヴ、カーリー・メンチ、アンナ・ボーデン、ライアン・フレック |
製作 | ケヴィン・ファイギ |
製作総指揮 | - |
メインキャスト | ブリー・ラーソン(キャロル・ダンヴァース、ヴァース、キャプテン・マーベル)、サミュエル・L・ジャクソン(ニコラス・ジョセフ・“ニック”・フューリー)、ベン・メンデルソーン(タロス)、ジャイモン・フンスー(コラス・ザ・パーサー)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | https://marvel.disney.co.jp/movie/captain-marvel.html |
彼女を止めるものはいない
感情的になるな、自分を抑えろ、こちらのルールを守れ。そんな権力者たちが決めた制約に縛られて生きてきた女性が自分を解放。男は自分が不利になると男女平等を持ち出す。そんな奴は一発KOだ!
最強の女ヒーロー!
キャプテンマーベルはとにかく強いです!!!
戦っているときは誰よりも強く見ていてスカッとするキャラクターなのですが、普段はとてもチャーミングでそのギャップが魅力です。
若かりし頃のニック・フューリーとの掛け合いや相棒の猫グースとの和むシーンなど盛りだくさんで見ていて飽きないのでマーベル映画を見たことのない人にもおススメです!
第1作目の『アベンジャーズ』や、人工知能との戦いが熱い『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』など、アメコミヒーローの奮闘が楽しめるシリーズ作品が揃った「アベンジャーズシリーズランキング」!あなたはどの作品に投票しましたか?ほかにも「面白い洋画ランキング」や「アクション映画ランキング」など、注目の映画ランキングが多数あります。ぜひCHECKしてください!
みんながおすすめしたい洋画ランキングも注目!
全映画のジャンル別ランキングもチェック!
ハリウッド女優ランキングも必見!
動画配信サービスを契約するなら?
各動画サービスのオリジナル作も必見!
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MCUの集大成!
アベンジャーズの最終決戦!!
文句なしの最高傑作です!
1作目のアイアンマンからエンドゲームまでの21作品、これらの小ネタや伏線がこの3時間にギュッと詰め込まれていて、胸アツ展開の連続!
ヒーローたちが集合し一つになって戦う場面は映画史に残るレベルの名シーン。感動と興奮と涙が止まらない、最高の作品です!
洋画マイスター
圧巻の最終章!!!
今までの11年間のシリーズを見てきた人にとって最高の作品でした。
物語の中に過去の作品が出てくるシーンがあり、見てきた人だからこそのワクワク感や面白さがありました。
また敵のサノス達に立ち向かうシーンでは11年間の作品に登場したアベンジャーズの仲間たちが勢揃いし圧巻の場面です!!!
もう2回見ましたが何度も見たくなる最高傑作だと思います!
号泣不可避
スターク…
全ての集大成
ただただ素晴らしかった。感動以外の言葉が見つからない。MCUを好きで良かったなと思える作品。悲しい場面も何度かあり、エンドロールの一人一人が映し出される所は涙が止まりませんでした。トニーの指パッチン前の台詞もしびれます。これからまたメンバーが入れ替わり、どんな展開になっていくのか楽しみ。
ただただ、圧巻。
なんとなくアベンジャーズシリーズを見ていた私。世間がエンドゲームはすごい!と言っていたので、観に行ったら涙が止まりませんでした。
ナターシャ、トニー、キャップ含めメインキャストには感謝しかありません。
「3000回愛してる」
「アベンジャーズ、アッセンブル」
など数々の名言を今でも思い出します。
間違いなく、2019年一番の名作。
マーベルの集大成!!
とりあえず、これは見なければいけないと思う!
これまでのマーベルの集大成とも言える!!
途中今までの作品のシーンが出てきたりで楽しく見ることができる。
クスッと笑うシーンもあれば 涙するシーンもありで忙しい映画でもある。
でも、なんといっても全員集合が圧巻!
涙なくして観れなかった・・・
トニー・スターク大好きな私には涙なくして観れませんでした。
喪失感大きくて、もう観ない…とまで思ったけど、結局もう一度観てしまいました。
悲しいシーンもあるけど、ヒーローたち全員集合は圧巻!
アベンジャーズシリーズ観て来て良かったって思えた。
最高傑作
集大成ここにあり。
ソーの姿は少しショックだったけど
全員復活からの全面戦争 最高でした。
ブラックウィドウも残念でしたが、
トニーは本当に残念でした…
トニー大好きなので喪失感
はんぱなかった…
スパイダーマン頑張ってね…笑
アイアンマンの勇姿
アベンジャーズシリーズでの最高傑作、物語の1つの終わりになる作品です!
トニースタークの最後のセリフはとても痺れました。ここに至るまでの想いが感じられます。見たことがない方はシリーズの初めから見る価値のある作品です。
最強の集結
もうサノスに絶対に勝てない!すべての希望は消えてしまったと思ったその時!最高のヒーローたちの逆襲が始まる!!
最後のアベンジャーズ集結は涙がとまらない感動をこみ上げさせてくれる。
シリーズの終結であり集結。
集大成
アベンジャーズシリーズの最後の作品。他のマーベル作品(単独も含めて)を見てから見るとやはり最後に見るべきですし、素晴らしいです。
アベンジャーズというタイトルだけが付いた作品だけを追うと、急にアントマンが出てきてわからない方もいるかもしれません。なので是非アントマンも見て下さい(笑)。
アッセンブル!からのシーンは迫力があり、多くのヒーロー達が集い格好よくて鳥肌が立ちました。3作目で消えてしまったヒーロー達も戻ってきますし、他の作品のキャラも出てきます。
全ての集大成
今までのアベンジャーズ作品の小ネタや「あのシーンはそういうことだったのか!!」的な発見がとても多く、最初に公開された「アイアンマン」からすべて見返したくなりました。そしてめちゃめちゃ泣ける…。
今まで見てきたアベンジャーズシリーズ全ての集大成!!
この映画にたどり着くまでに数多くのアベンジャーズ作品を観ると思います。
私も映画上映前に全て見返しましたが、これまでのシリーズを見てきてよかった!!と思えるほどの感動が味わえると思います。
ありがとうアベンジャーズ
今まで見てきてよかったと思えた作品
文句なしの1位です