みんなの投票で「洋画名作ランキング」を決定!ラブストーリー、サスペンス、コメディ、ホラーなど……幅広いジャンルが取り揃っているうえ、壮大なスケールで描かれている作品が多い洋画。DVDをレンタルするなら、邦画より外国映画派!という人もよく見受けられます。凶暴な純愛を描いたアクション映画『レオン』や、感動のハリウッド映画『タイタニック』、ディズニーの名作アニメ映画『トイ・ストーリー』シリーズなど、人気の海外映画のなかで1位になる作品はいったいどれなのか? あなたのおすすめを教えてください!
最終更新日: 2021/01/17
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1位バック・トゥ・ザ・フューチャー
2位タイタニック(1997年)
3位レオン(1994年)
4位プラダを着た悪魔
5位ハリー・ポッターと賢者の石(映画)
1位バック・トゥ・ザ・フューチャー
2位タイタニック(1997年)
3位レオン(1994年)
4位プラダを着た悪魔
5位ハリー・ポッターと賢者の石(映画)
条件による絞り込み:なし
これを超える恋愛映画はない!
「感動の映画」という表現では失礼に当たる気がするほどすごくいい映画です。船の上のシーンを真似して色んなところでやったことのある方も多いと思います。私の中で一番泣いたシーンは最後壊れた船の端につかまって笛を吹いているところです。何回見ても号泣してしまう映画です。
名作
愛とは何かを全て詰め込んだ作品で不朽の名作。こんなにも涙が溢れて止まらない作品はほかにありません。結末を知っていても見るたびに2人で助かって欲しいと願わずにはいられません。何年経とうが色褪せることのない作品です。
いわずと知れた名作
洋画名作と言われるも反射的にタイタニックといってしまう人も多いのではないでしょうか。
すこし長い映画で、見るのに疲れてしまう歯をくいしばるような映画ですよね。でも、なんのも見たくなる。そんな作品です。
涙なしには見られません。
当時、小学生でしたがそれなりに良さがわかりました。
いま、大人になってまた観ると、どんどん新たな魅力が見えてきます。
永遠に続く名作だと思います。
書いているいまも見たくなってきました
最高傑作
洋画史上最高の傑作とも言える『タイタニック』。20世紀初頭に建造された豪華客船とその沈没事件を題材に、レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットの淡く儚い恋物語を描いています。
長編作品だが、全部通してみたくなる
タイタニック、公開前から話題になっていましたよね。
レオ様が主役ということもあったし、多感な時期の私には興味津々なことがいっぱいあって、ドキドキパニックな恋愛映画でした!
なにがきっかけになるかわからないのが愛
殺し屋と少女の束の間の愛。
人並みの人生とは無縁の殺し屋にささやかな光を照らし、きっかけはどうあれ殺すこととは正反対の感情を植え付けた少女。
それぞれがそれまで背負っていたものを変えたことによって、見てきた世界がより鮮やかで選択肢のあるものへと変わった。
殺し屋はただ殺すのではなく、守るために殺す。意味のある殺人。
愛ってものがどんなもので、どう捉えるかすらわからなかった2人が、きっとこれが愛なんだと感じられた数日間。
愛を描くのにこんなにも叩きつけてくるものがあるだろうか。
静と動の愛。
何度見ても二人が愛おしく感じる映画です。
殺し屋に恋する少女の物語
麻薬取締局に家族を殺されたマチルダ。大好きな弟さえも殺され、復讐心に駆られる中、アパートの隣人である殺し屋レオンに自分を殺し屋にして欲しいとお願いする。
拒絶するレオンだが、共に行動する中で次第にマチルダに感情移入するようになる。
マチルダがレオンと共に生活するようになり、恋に落ちていく様は本当に愛おしいく思えるはずだ。
レオン自身、殺しばかりの人生にマチルダという大切な存在が現れることで彼自身も成長していく。ラストのシーンにも圧巻。
殺し屋と少女の間に生まれた、いびつな「愛」
家族愛でも恋愛でもない、なんとも形容し難い二人の「愛」がどんな風になっていくのか、そこに注目して見てください!
ラストシーンを見終わったあとのあの余韻は他の映画では味えません
何度観たかな。若き日のゲイリーオールドマンの狂気に満ちた演技がすごい!!
中学生のころから繰り返し観てきた作品。
若き日のゲイリーの狂った演技がいつ観てもぞくっとします。
そして何度観ても泣いてしまいます。
努力を惜しまない女性の姿に勇気をもらう
ただのファッション業界を描いただけの映画だけでなく、自分にとって大切なものは何か。大切な人は誰か。それを思い起こさせる映画でもある。
自分の人生を見つめ直すきっかけにもなると思います。
何より華やかなファッション業界の裏側を見れるのも楽しい。
アンハサウェイが美しすぎる
ファッション×アンハサウェイとか最高に決まってるじゃないですか。最初は冴えない感じなんですけど、徐々にオシャレになっていく様が最高です。なによりもアンハサウェイのファッションショーを見ているかのような楽しさがあるのが堪らないです。何度も観たくなりますね。
私もこんな女性になりたい
ずっと見てみたいと思い続けてやっと今年に入ってみた映画。何でもっと早く見なかったのだろうと後悔するくらい良い映画でした。同じ女性として勇気ややる気をもたらせてくれます。これを見てどんな女性でも自分のやる気次第で人生変わると感じました。
スカっとするオシャレ映画!
こういう観終わった後に爽快感が残る作品はいいですね、観るだけで元気がもらえます。大物女優若手のアン・ハサウェイ、そして数々の名画で名演技を演じた、私の大好きなメリル・ストリープ。編集長役のメリル演じるミランダ、威圧感たっぷりでこんな上司だったら本当に病んでしまう!というところに、アン演じる新米アシスタントのアンディが数々の難儀な指令もやりとげて、内面も外面もグングン磨かれていくシンデレラストーリー。アンディの洗練されていく姿も可愛くて、ガッツのある仕事ぶりは、本当に応援したくなります。自分が本当にやりたいことに突き進んでいくというアンディの姿にも憧れますね、自分は本当にやりたい事ができているの?なんて。ラブストーリーよりも、「仕事とは!」というところに重きを置いた、エンターテインメントに溢れたビジネス映画ではないでしょうか!
アン・ハサウェイがキュート!
アン・ハサウェイがとにかくかわいい!
彼女のファッションを見るだけでも価値のある映画だと思います。
また、同じく働く女子としては、せつないシーンもあり、見ていて飽きないストーリーでした。
魔法の世界!!
ハリーポッターが赤ん坊の頃に、唯一の身内ダーズリー家に預けられます。小学生に上がる頃でしょうかね、ホグワーツへ入学の為、ハグリッドと一緒に学用品を買いに行く、この魔法の世界を初めて見る感じが大好きです!!ホグワーツの映像もとっても綺麗だし、サントラも最高です。シリーズ全部何度も観ちゃうほどです。
魔法の世界が素敵
ハリーポッターの1話目。
全シリーズ見ています。
1作目が一番好きというわけではなく
シリーズ全体としてランクインさせました。
魔法が使えるようになれないかと思ったり
魔法動物に出会えないかと思ったり
ただただ 気づいてないだけで 本当はいるんじゃないかと
思わせてくれる
とても面白い映画です。
言わずもがなの名作
全シリーズ大好きでファンタスティックビーストも好きです。どれにしようか迷いましたが全ての始まりなのでこれを選びました。キャラクターが一人一人個性的で魅力的ですね。個人的にはウィーズリーの双子が好きです。一作目は特に魔法界の魅力が描かれていますね。シリーズは多いですが最初から全部見る価値があります。
「魔法」といったらこの作品!
子供の頃にかの作品を見る人は多いのではないでしょうか。ハリーポッターは子供から大人までの幅広い年齢層でかなりの人気を集めている作品です。作品が多く、何度見ても面白いので誰にでもおすすめできる作品になっています。
ファンタジーな世界
現在世界観を共有しているファンタスティックビーストシリーズがある、大人気魔法映画ハリーポッターになります。出てくる魔法やモンスター、食べ物など全てがファンタジーな世界観でとても魅力的に感じます。
お勧めのフファンタジー
魔法学校に通うハリーポッターのお話は、どの作品も現実には存在しようのない絵画や新聞などの細かい小物まで不思議な物であふれています。
ファンタジーならハリーポッターがお勧めです。
胸にしみる永遠の絆
夏の終わり、田舎町に住む少年4人が体験する冒険物語。とはいえ、冒険は、あくまでストーリーに過ぎず、描かれるのはそれぞれが背負った運命と、少年たちの強い絆です。
共に冒険をしながらも、4人が歩まざるを得ない道は大きく分かれて行きます。ただただ友情と冒険心だけで共にいられる、つかのまの時期。まさに夏の終わり、少年期の終わりの宝石のような時間が、この作品には描かれています。その時間にまばゆさに、いつ見ても胸が熱くなってしまうのです。
そして、なんといってもリバー・フェニックスの凛々しさが見もの。早逝してしまったことが惜しまれます。
テーマ曲に使われたベン・E・キングの名曲を耳にするたび、この映画の場面が思い浮かぶほど、ずっとずっと好きな作品です。
夏になると観たくなる
少年たちが死体を探して
旅に出る話です。
線路を歩くシーンがとても好きです。
田舎で、線路を見つけると
よく真似して歩きました。笑
子どもの頃に仲が良かった子とは
意外と疎遠になるものだと
私も実感しています。
リヴァー・フェニックスがかっこいい
オレゴン州の田舎町に住む4人の少年たちが死体探しの冒険をするお話です。
それぞれが様々な悩みを抱えていて、少年たちの危うさが魅力的で物語に引き込まれます。
4人のリーダー的存在のクリスに夢中になりました。
クリス役の少年はいまどうしてるのだろう?と気になり調べたら若くして既に亡くなられていたのでとても衝撃を受けました。
青春
本作は少年たちが大人になるまでの冒険をテーマにしています。
少年たちはさまざまな困難を乗り越えながら、死体を見つけに行くという目的のためだけに歩き続けます。
なんてことのない少年の日常のようなシーンの連続なのですが、端々に大人への階段を観ることができる。
女性の永遠の憧れ。
いつ見ても色褪せない4人の輝き。
いつまで経っても手が届きそうにない生活だが小学生の頃から憧れてやまない。
何度キャリー・ブラッドショーになりたいと思ったことか。
いつになったらキャリーのような生活を送れるのか。ずっと考えています。
大ヒットドラマの映画版!
きっとこの映画をご覧になった方は、連続ドラマの方でセックス・アンド・ザ・シティファンとなってからの待望の映画版鑑賞の流れでしょうか。その逆の方もいらっしゃるかもしれないですね。30代~40代がターゲットらしきこのシリーズ、私は20代での鑑賞でしたがキャリー達それぞれの生き方に共感、憧れて、女子も強く意思を持って生きていきたい!なんて笑いも泣きも勇気ももらったドラマとこの映画です。迷える女子には、映画もドラマも是非観てほしい。キャリー達の思考にちょっとヒントをもらえるんじゃないかな、と思います。完全女性向け映画ですが、女心がわからない男性がご覧になっても面白いんじゃないかと思いますよ!もしキャリー達のその後の続編があれば、中高年になってもカッコいいキャリー達の老後?も放映してほしい!
楽しい
この映画は、ライフスタイルの違う女性四人の生き方を題材にしたストーリー。
女性は、結婚に仕事、出産と、人生で大きくライフスタイルが変わる。
そんな節目でみんな女性は悩みながら生きています。時には、飲み過ぎたっていいじゃないか!ハメたずしたっていいじゃん!って、元気をもらう。
大人の事情
大人になっていくごとに、素直になれなかったり、色んな事情があったりして、まわり道をすることがほとんどなんじゃないかと、大人の奥深さを感じた。
また大人になってからも友情が大事だなと思った。
引用元: Amazon
制作年 | 2004年 |
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上映時間 | 113分 |
監督 | エリック・ブレス、J・マッキー・グルーバー |
製作 | クリス・ベンダー、A・J・ディックス、アンソニー・ルーレン、J・C・スピンク |
製作総指揮 | ケイル・ボイター、リチャード・ブレナー、トビー・エメリッヒ、ジェイソン・ゴールドバーグ、デヴィッド・クリンツマン、アシュトン・カッチャー、ウィリアム・シヴリー |
メインキャスト | アシュトン・カッチャー(エヴァン)、エイミー・スマート(ケイリー)、ウィリアム・リー・スコット(トミー)、エルデン・ヘンソン(レニー)、メローラ・ウォルターズ(アンドレア)ほか |
主題歌 | オアシス『Stop Crying Your Heart Out』 |
公式サイト | - |
数あるタイムループ物の中でも最高傑作!映画史上もっとも美しい脚本です
過去に戻って現在、未来の出来事を変えることができる青年の姿を描いたSFスリラー。
「ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる」
このバタフライ効果をタイトルの文字通り非常に上手に使えている傑作です。
この作品はなんといっても集中力を鍛えられます。
おそらく体感時間的には40分位に感じます。あっという間!
まさしくジェットコースターに乗った気分で、
サスペンスの波に飲まれて行きます。
ありきたりなセリフですが、ザ・息もつけない展開!!
主人公が愛する女性を救うため、何度でも何度でも人生をやり直します。
タイムリープものですが、恋愛が軸になっているので、甘すぎず無骨すぎず男女問わず作品にのめり込めますし、ロマンチックな造りになっているんです。
人間はいくつもの後悔と、
あの時ああしていれば...を繰り返しますが、今ある人生こそ最良の選択だったとノスタルジックな物語の中にも希望を見出せるんですよね。
切なくて胸がギュッとなりますが、これも一つのハッピーエンドとなっています。
人生は小さな選択の繰り返し。
些細な選択で未来が大きく変わる。
毎日を大事に生きようと思いますよ。
ちなみに本作には他のバージョンのエンディングがあるので気になった方は調べてみてください。個人的にはこの本編のエンディングが最も美しいと思いますが、この映画ファンの中ではどれが好きだったか議論されていたりします。
ちなみに主人公たちが劇中で見ていた映画は『セブン』です。なぜこの映画を観ていたのか考えるとそれもまた暗喩的に奥が深いんですよね。
こちらもぜひ!
SFの大傑作
過去に戻れる能力を持つ青年が不幸な人生を歩んだ初恋の女性を助けるために、ターニングポイントを修正していくSF映画。
修正した後何が起こるかわからないハラハラ感がたまらん。
映画史上最も切ないとも言えるエンディングは必見。
何回でも見たい。
決して幸せではないハッピーエンド
バタフライ効果という現象をこの作品で知り、主人公が何度となく理想に近づけようとする利己的な改変と、それに伴う落とし穴によって、どんどんと自らの首を(精神的な部分で)絞めていく様子が面白かった。
命を削り繰り返して、精神も摩耗していく。
いい落とし所を見つけなきゃ主人公は全てにおいて廃人と化していたでしょう。
そこがたぶんハッピーエンドだった。
人生にセーブポイントがあるとして、それはどこからやり直すとハッピーエンドになるのだろうか。
人生半ばな今、果たして現状が良好になった所でその先には何が待ち受けているのか。
そんな気持ちになるよくできた作品です。
ラストがスカッとする!
冤罪で捕まった男の話。
ずっと胸がモヤモヤして、
嫌な気持ちになる。
最後は、鳥肌が立つ。
主人公は諦めてなかった。
聖書、ポスター、靴磨き、隠し口座…
全て このためだったんだと
かなりスカッとする!
残りの人生を
どんな風に過ごすんだろう、
幸せになって欲しいと
強く思いました。
人生捨てたもんじゃないと・・・
大きな困難に直面してどんなに心が折れても、自分を信じ、友を信じ、一縷の希望を信じて生きていくことが、どれほど大切なことかを教えてくれる人生のバイブルとでもいえるような傑作です!
内容もセリフもわかっているのにおもしろい!
金曜ロードショーで初めて見てからDVDを買って見ているほどハマった洋画です。SF映画のくくりにはなっていますが、ほとんどコメディに近いだろうと思う程笑いがありますがその他も、アクションあり、近未来感もある映画です。特に戦い中や移動中のちょっとしたおもしろい掛け合いも見物です。
記憶を消す装置欲しいです
実は、地球に宇宙人は人の姿で不通に暮らしていたのだ。たまに悪さをする宇宙人を捕まえるためにメインブラックが存在する。宇宙人捕獲までの騒動はある装置を使えば簡単に記憶を消すことができる。
あの記憶を消す装置欲しいです(笑)
ABBAの名曲とともに楽しめる映画!
結婚式を控えた娘とその母親を中心とし、ABBAの名曲を歌って踊るミュージカル映画です。まるでこの映画のために作られたかのようにピッタリでした。見た後はとても幸せになれる映画です。見終わった後はついABBAの曲を聴きたくなってしまいます。
ABBAの音楽と一緒に思い出の世界に!
グローバルミュージシャンABBAの音楽を映画の内容にうまく入れ込んで、見てるだけでノリノリになる映画です。
ミュージカル発なのでミュージカルを見た人は表現の違いを比較できてもっと楽しめます。
引用元: Amazon
制作年 | 2013年 |
---|---|
上映時間 | 124分 |
原作 | ‐ |
監督 | リチャード・カーティス |
脚本 | リチャード・カーティス |
製作 | ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、ニッキー・ケンティッシュ・バーンズ |
製作総指揮 | - |
メインキャスト | ドーナル・グリーソン(ティム)、レイチェル・マクアダムス(メアリー)、ビル・ナイ(ティムの父)、リディア・ウィルソン(キットカット)、リンゼイ・ダンカン(ティムの母)ほか |
主題歌 | ベン・フォールズ『The Luckiest』 |
公式サイト | http://abouttime-movie.jp/ |
大好きな映画
タイムトラベルものなのに、
リアリティがある。
過去に戻ったからといって、
好きな子と付き合えたり
すべてうまくいくわけではない。
過去に戻ったことで、
出会うはずだった人と出会わなく
なってしまったり、
生まれてきた子どもの性別や外見が
まるっきり変わってしまったり…
父との別れのシーンも好き。
暴風雨の中での結婚式も大好き。
何気ない1日をもう一度経験して
気づけないことに気づく。
それを繰り返して
過去に戻らなくても
日々の大切さに気づくことができるようになり、次第にタイムトラベルをしなくなっていく。
この映画を見ても、
タイムトラベルした〜い
とは思わない。
そんなことしなくても、
毎日に感謝して生きようと思える。
人生が豊かになる
題名通り時間について考えさせられます。レイチェル・マクアダムスの演技も最高です。これを見た後はすごく気持ちが良くなったというか全てを大切にしようという気持ちになります。色々と良い方向に考え方を変えさせてくれる映画です。悩んでいる人や元気がない人ほどおすすめです。
ジャック大好き
初めて見たときのワクワク感は今でも忘れられません!音楽も内容も最高です!
ジャックスパロウのキャラクター性が、本当にかっこよくて物語に集中出来ない位大好きです!
悪役にも、脇役にも、
それぞれ愛すべきところがあって、
かっこいいところも、コミカルな所もあって、
全てのキャラが輝いている作品です。
常にワクワク、ドキドキしちゃう映画だと思います!
何度見ても何度見てもかっこいい映画です。
ジャック=スパロウがどこかまぬけだけど最高にクール
海賊といえば海のドロボーですが、こういう
生き方やこういう男たちも案外いいなと思いました。
あらすじ
ディズニーランドの人気アトラクション「カリブの海賊」をモチーフに、『アルマゲドン』のジェリー・ブラッカイマーが製作を手がけたアクション・アドべンチャー巨編。主演は『ロード・オブ・ザ・リング』のオーランド・ブルーム、『ショコラ』のジョニー・デップ。共演に『ベッカムに恋して』のキーラ・ナイトレイ。監督は『ザ・リング』のゴア・ヴァービンスキー。『シュレック』の脚本家コンビのストーリーテリングとユーモアが秀逸。
密かに恋していた女性エリザベス(キーラ・ナイトレイ)を目前で海賊たちにさらわれてしまったウィル(オーランド・ブルーム)。彼は彼女を取り戻すべく一匹狼の海賊ジャック(ジョニー・デップ)とともに船出する
ブラックパール号
海賊のジャックが愛する海賊船ブラックパール号を探すのですが・・・ジャックを演じるジョニー・デップから目が離せません。特徴のある歩き方で立ち回る姿がコミカルです。パイレーツ・オブ・カリビアンのシリーズは新作が発表されたらすぐに見ていた作品です。
引用元: Amazon
制作年 | 2016年 |
---|---|
上映時間 | 128分 |
監督 | デミアン・チャゼル |
メインキャスト | ライアン・ゴズリング(セブ)、エマ・ストーン(ミア・ドーラン)、ジョン・レジェンド(キース)、ローズマリー・デウィット(ローラ)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | https://gaga.ne.jp/lalaland/ |
様々な意見のあるラストの考察も楽しい!
愛や夢をテーマとした、とても壮大なミュージカル映画です。お互いに愛し合いながら夢を追いかけ、ラストの展開には様々な見解があります。ネットなどでも様々な考察があり、一緒に見た人と意見を話し合うのも楽しみ方の一つかもしれません。
ミュージカル
最初はあまり期待していなかったのですが、どんどんロマンティックになっえいき、ミュージカル要素は行き過ぎて途中で空中浮揚を始めたところは純粋に笑いました。
ストーリーも大好きなんですが、カップルの名演にも惹かれました!
可愛い
子供の過ぎたいたずらが可愛く見れる。というより自己防衛の仕方をしっかりわかっていてすごいなと感じる。頭が良くなければできないであろう仕掛けの数々。ピタコラスイッチのよう。このいたずらで泥棒は死なないのか不思議。子供なのに一人ですごい頑張っている。ニコールカルキン君がすごく可愛い。いつ見ても可愛い。
当時手探り状態だったCGを駆使した大作
未来の人類のリーダーとなる少年を抹殺するよう命じられた未来から送り込まれた機械との闘う映画ですが、未来の機械がどれだけ発達しているかを印象付けたのがCGでした。当時はまだどれだけのことができるか分からない状態でしたが、この作品で一気にCG利用が映画業界に広がったと言っても過言ではありません。
SFアクションといえばこれ
今ではターミネーターといえばたくさんシリーズが出ていますが、全てはこの作品のヒットをもう一度というところから作られています。若かりしシュワちゃんが思う存分暴れていますのでスカッとすること間違いなし。倒しても倒しても襲いかかってくる敵にもドキドキさせられます。
ラプトルがかわいい
ジュラシックシリーズでは断トツでこのジュラシックワールドが一番好き。
何回見ても飽きずに見ることができる。
ラプトルがかわいくて
本当に大好きになりました。
実際に恐竜を復活させることができたら
どうなるのかなぁなんて 想像を膨らませてしまいます。
隅まで作り込まれているのに、重くない
初めてこの映画を観たのは確か高校生の時だったが、当時の自分にとってはこんな映画が存在するのかと、とにかく衝撃的だった。そして、タランティーノ作品にハマったきっかけとなった作品でもある。
オムニバス形式で展開されていくのだが、ただの短編集ではなく、それぞれがリンクして1つのストーリーに仕上がっていく。
タランティーノ監督
タランティーノ作品で1番すきな映画。
ボクサーのブルース・ウィルスと、ギャングのボスヴィング・ライムスと、そのギャングの殺し屋ジョン・トラボルタとサミュエル・L・ジャクソンと、ボスの妻ユマ・サーマンが、色々と騒動おこす作品。
タランティーノももちろん出演してます。
伏線の回収が面白い
タランティーノの映画らしく時系列が前後しており、伏線が散りばめられていて最後まで夢中で見てしまいます。
良い意味で最高にくだらないギャング映画です。ジョン・トラボルタとサミュエル・エルジャクソンの相棒感も格好良く、そして面白いです!
サントラも最高♪
最後の葛藤。
ブラピ演じる新米刑事ミルズと、モーガン・フリーマン演じるベテラン刑事のサマセットが、キリスト教の七つの大罪をモチーフにした猟奇連続殺人の捜査をしてゆく作品。
最後の6番目の大罪(嫉妬)と7番目の大罪(憤怒)が判明するシーンで、ブラピの葛藤する演技が凄く好きです。
恋愛ものからSF、ミステリーなど、名作洋画がぎゅっと集まった「洋画名作ランキング」! みんなは何に投票しましたか? ほかにも「映画見放題サービス人気ランキング」や「面白い映画人気ランキング」など、投票受付中のランキングが多数あります。ぜひCHECKしてください!
最も面白い映画が決定!
動画配信サービスを契約するなら?
外国映画ファンは必見!
原点にして至高
これがハリウッドだ!を示してくれる作品。ハラハラドキドキあり、恋愛あり、まずはこの映画を見ないと映画好きは語れないでしょう。またストーリーも色あせない作品です。続編もレベルが落ちず、シリーズ通してよくできた作品です。
何度見ても面白い。未来は自分たちで決める!
三部作となっていて、伏線がすごい映画。ギャグもきいてて面白いけど、何よりもタイムマシンで未来と過去を行き来する中で出た答えが「未来は白紙」「自分たちが未来を決める」というもの。何度見ても最高の映画で、どうせ見るなら三部まとめて見たい!
面白いのは1作品目ですが、3作品目でやっぱり生きるのが楽しくなる、いろんな教訓も含めた作品です。
タイムトラベル
タイムトラベルを題材にした映画として、その礎を築いたストーリーになっていると思います。それも車がタイムマシンがわりになり、過去や未来へ移動することによって物語が進むと言うストーリーは非常に斬新でした。
デロリアンに乗りたい!!
パート3まで続編がありますが、伏線があり話が繋がっている所が見ていて楽しいです!
発明家のドクとマーティの掛け合いが面白く、ドクの飼っているアインシュタインも可愛いくて続編を見る度にどんどん好きになっていきます。
そんしてタイムマシンのデロリアンが格好良い!大人になった今も見ると子供の時の気持ちを思い出させてくれる作品です。
タイムトリップ
ドクが開発したデロリアンを使えば過去や未来へ行くことができる。マーティンはデロリアンを使って現在の問題を解決しようとする。過去と未来の時間のずれのせいで、よーく考えてみていると「どーなってんの?」って疑問がわいてくることもあります。
バック・トゥ・ザ・フューチャーは3作シリーズですがそれぞれ単独で見ても面白い内容です。
名作
本作に影響を受けた人はどれだけいた事か。
自分の生まれる前の過去にタイムスリップして、現代で殺されかけている現状を打破するというワクワクの展開。若かりし頃の博士と父と母に遭遇し、うっかり自分の存在が消えてしまいそうになったり、父と母が結ばれるために状況をコントロールしたり、さまざまなワクワクが詰まっている。
これぞ名作!
名作中の名作ですよね!これを見ないでSF映画は語れない!!
名作
古いのに錆ない名作。
いつ見てもワクワクする
伏線回収がお見事
時代を経て出逢う親族との絡み
タイムマシンで過去・未来に行く主人公がその先に出逢う自分の親や子どもとの絡み方が絶妙です。親族との絡み方が一歩間違えれば自分の存在そのものが消えてしまうので、その緊張感を感じていただきたいです。
誰でも知っている大定番のSF映画!
バック・トゥ・ザ・フューチャーは誰もが知っている大定番の作品です!SF
映画といったらこの作品を思い浮かべる人はかなり多いと思います。SF
映画を見たいならまずはこの作品から見ることをおすすめします!
タイムトラベル系映画作品の代名詞 マーティとドクの名コンビ
タイムトラベル系の映画といえばこの作品。変人でおかしな発言をするドクにツッコミを入れるマーティ。この二人の関係性が好きでした。