【AKB48】20周年第1弾シングルで快挙！研究生が初センター抜擢

AKB48が4月2日に発売する65枚目のシングル「まさかのConfession」のミュージックビデオが公開され、注目を集めています。20周年の記念すべき年の第1弾シングルとして、グループ史上初となる研究生センターを18期研究生の八木愛月が務めることが話題となっています。

1分でわかるニュースの要約

• 新曲情報: 4月2日発売、65枚目シングル「まさかのConfession」
• 史上初の快挙: 18期研究生・八木愛月が研究生初のセンターに抜擢
• MVのテーマ: 「まさかの主役抜てき」をコンセプトに高校演劇部の青春物語を描く
• 楽曲の特徴: 20周年イヤーにふさわしい王道青春ソング、爽やかで疾走感のある楽曲

注目の新センター・八木愛月

八木愛月は「2025年はAKB48の年にしたい」と強い決意を示し、センター抜擢の際には感動の涙を見せました。楽曲の主人公と八木自身の境遇が重なり合う形で、新たな一歩を踏み出す姿が印象的に描かれています。

MVの見どころ

国の重要文化財である旧制松本高等学校を舞台に、SEKAI NO OWARIの「Habit」などで知られる池田大氏が監督を務めました。リアルな学校生活と演劇の舞台セットという2つの世界観を行き来する斬新な演出が特徴です。

特徴的な振付とパフォーマンス

振付を担当したAcchan氏により、「野菜引っこ抜きポーズ」と呼ばれる特徴的な振付が誕生。センターに抜擢された八木をイメージした、コミカルでキュートな振付が楽曲の魅力を一層引き立てています。

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