1分でわかる「AKB48チームK」
情熱的な魅力をもつ「チームK」
AKB48の2期生によって2006年に結成された「チームK」。「体育会系」をテーマにした、情熱的な熱いパフォーマンスが特徴です。「チームA」とはライバル関係にあり、ファン同士の対立など、いばらの道を進んできた努力家たちが勢揃いするパワフルなチーム。チームカラーは緑。公演デビューは2006年4月1日で、セットリストは「PARTYが始まるよ」でした。
チームKのメンバー
卒業生・在籍メンバーそろって頑張りやさんが多い「チームK」。圧倒的なカリスマ性を誇る「大島優子」、AKBでは珍しいギャル系のおしゃれ番長「板野友美」、毒舌キャラやMCで人気を博した「峯岸みなみ」、強く気高く美しくの「秋元才加」、大島優子の指名で『ヘビーローテーション』のセンターに抜擢された「向井地美音」、気象予報士の資格をとって話題となった「武藤十夢」など、情熱的で真面目なメンバーに恵まれています。
神7
可愛らしさはあっちゃんとは少し違ったものを持っていたと思います。
今、あの神7のみんなが揃っている動画を見返すと、すごい勢いがあって時代を巻き込んでいったなあと感じます。
大島優子は歌がうまいなと思っていましたが、演技は......。女子のシェアハウスものは結構出演しているし、卒業後も愛されているなあと思っています。
ギャルみざわあゆ子さん
2位の評価
かわいい!
チームKといえば心友トリオ!表情豊かで踊ってる姿を見ていると心が動かされまくります。運動神経もよくて何をやらせても全部卒なくこなす万能アイドル!ちっちゃいのにおっきく動いて本当にめんこくてかわいいです。
ひよさん
1位の評価
何でもできて明るい人
Kと言われたら真っ先に優子を思い出します。向上心が高く、どんな曲でもとてもいいパフォーマンスをするので見ていて飽きません。ヘビロテを聴くとやはり優子が一番だと感じさせられます。
すまさん
1位の評価