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ランキング結果
麻雀が分からなくても楽しめる麻雀アニメ
このアニメは2005年10月4日から2006年3月28日まで日本テレビにて深夜に放送されていた、原作福本伸行先生による初のアニメ作品であり2007年11月からはギャオにてネット配信もされました。自分は麻雀のルールが全く分かりません、がそれでもアカギという一人の青年に惹かれたので、麻雀を知っている方なら勿論の事まったく知らない方にもおすすめ出来る作品です。
自分の好きな場面を一つ紹介させていただきます。アカギが凄く強い 相手と凄い額の掛け金で対局をしている際、もう勝負も終盤みている方もドキドキしている中アカギは対局中にも関わらず残り一つの牌を残してあとは相手が勝手にその牌を出すからと、部屋から出て行ってしまう最終的に本当に相手がその牌を出すという奇跡みたいな事が起きるという場面好きで、何故その牌を出したかという説明も入っており最後は全て納得出来る内容になっている。
ハンターに憧れる作品
この作品は2002年1月17日から2004年8月18日までOVAにて発表された作品であり、原作は富樫義博先生で週刊少年ジャンプにて今現在でも連載され根強い人気がある。この作品のおすすめは登場人物がみんな個性的で、やはり幽遊白書を描いた先生という事もあり話も一つ一つがとてもおもしろくよく考えられている作品だと思います。
自分の好きな場面を一つ紹介させていただきます。主人公ゴンがハンター試験を終えて友達になったキルアと故郷に帰ってきて話している時ふいに、母親の話になるが母親の顔も見た事のないゴンが、育ての母親であるミトさんが俺の母親だからと言っているのを、木陰から聞いたミトさんが泣いている場面はとても好きな場面です。
こんなストレートを投げてみたいと思わせる野球アニメ
この作品は2005年12月10日から2006年6月10日までNHK 教育テレビにて放送されていた、満田拓也先生原作の野球アニメで大人から子供まで楽しめるようになっている。本田五郎という少年が仲間やライバルたちと切磋琢磨し成長し大人なってい最終的にはメジャーにいくまでのお話でセカンドシーズンでは中学生になった五郎を描いている。
自分の好きな場面は、小学生の最後の試合でけがをしてしまい、さらに親の都合で転校しなくてはならなくなりチームメイトに何も言わずに 転校してまう、五郎が中学生になりまた地元に帰ってきてけがも克服しておりまたみんなで一緒に野球をするシーンがあり、シーズン1の事もありとても感動したのでこの作品はぜひみていただきたいです。
あとがき
あくまで自分的ランキングなので参考程度にしていただければ幸いに思います。
子供も大人も楽しめる笑いあり涙ありのバトル忍者アニメ
ナルトはテレビ東京にて2002年10月3日から2007年2月8日まで、放送されていた全220話の作品で、週刊少年ジャンプにて連載原作は岸本斉史先生の作品で、子供がみたら素直に忍者の動きや忍術がかっこいいと思えますし、大人が観たら主人公やその他大勢の キャラクターに感情移入してしまったり、自分や自分の子供と重ね合わせて見てしまうかもされません。
自分の好きな場面を一つ紹介させていただくと、まだ主人公ナルトが 周りの人達から化物扱いをされ忍者としてもいまだまだ未熟で子供 だった頃、その里にとってとても大事で危険な巻物を盗んでそれが悪者の手渡り、ナルトを襲ってきました。しかしその悪者の術をナルトの 忍者学校の先生が自分の身を犠牲にしてかばい、ナルトに向かって泣きながら「寂しかったんだよな、苦しかったんだよな」と言う場面は子供ながらに感動したのを覚えています。