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1位HELLSING(OVA)
引用元: Amazon
発売日 | 2006年2月10日 |
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話数 | 全10話 |
制作会社 | GRAPHINICA |
監督 | 鈴木健一、松村やすひろ |
メインキャスト | 中田譲治(アーカード)、榊原良子(インテグラ・ヘルシング)、折笠富美子(セラス・ヴィクトリア)、清川元夢(ウォルター)、平田広明(ベルナドット)ほか |
公式サイト | https://www.nbcuni.co.jp/rondorobe/anime/hellsing/ |
2位フルメタル・パニック? ふもっふ
引用元: Amazon
話数 | 全12話 |
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制作会社 | 京都アニメーション |
監督 | 武本康弘 |
メインキャスト | 関智一(相良宗介)、雪野五月(千鳥かなめ)、木村郁絵(常盤恭子)、能登麻美子(風間信二)、吉田小百合(稲葉瑞樹)、森川智之(林水敦信)、田中理恵(美樹原蓮)、菊池志穂(佐伯恵那)、福山潤(椿一成)、ゆかな(テッサ)、根谷美智子(マオ)、三木眞一郎(クルツ)、大塚明夫(カリーニン)、西村知道(マデューカス)、夏樹リオ(神楽坂恵理)、宮本充(水星先生)、青野武(大貫善治)、池水通洋(小暮先生)、金田朋子(ボン太くん)、浅野まゆみ(阿久津万理)、浜田真端(阿久津芳樹)、平松晶子(若菜陽子)ほか |
公式サイト | http://www.kyotoanimation.co.jp/works/fullmetalFumoffu/ |
放送時期 | 2003年 |
ギャグ方面に全速前進
フルメタル・パニック原作の短編シリーズをアニメ化した作品。本編ではシリアスな要素や激しいバトルシーンがあるですが、こちらはそういったものとはまるで縁のないギャグアニメです。絵を描く為に罠だらけの山を駆けたり、生徒たちに売る為のパンを守ったりと、見ていると笑いの止まらない作品が多いので、笑える作品を求めている方に是非おススメの作品です。
4位鋼殻のレギオス
引用元: Amazon
話数 | 全24話 |
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制作会社 | ZEXCS |
監督 | 川崎逸朗 |
メインキャスト | 岡本信彦(レイフォン・アルセイフ)、高垣彩陽(ニーナ・アントーク)、中原麻衣(フェリ・ロス)、谷山紀章(シャーニッド・エリプトン)、子安武人(カリアン・ロス)、阪口大助(ハーレイ・サットン)、高橋美佳子(リーリン・マーフェス)、大亀あすか(メイシェン・トリンデン)、仙台エリ(ミィフィ・ロッテン)、大浦冬華(ナルキ・ゲルニ)、飯島肇(ゴルネオ・ルッケンス)、小清水亜美(シャンテ・ライテ)、鳥海浩輔(ディン・ディー)、鹿野優以(ダルシェナ・シェ・マテルナ)、諏訪部順一(サヴァリス・クォルラフィン・ルッケンス)、桐井大介(リンテンス・サーヴォレイド・ハーデン)、渡辺明乃(女王アルシェイラ)ほか |
公式サイト | http://www.kadokawa-pictures.jp/official/regios/ |
放送時期 | 2009年 |
5位王ドロボウJING(アニメ)
引用元: Amazon
話数 | 全13話 |
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制作会社 | スタジオディーン |
監督 | わたなべひろし |
メインキャスト | 斎賀みつき(ジン)、中尾隆聖(キール)、三木眞一郎(ポスティーノ)、野川さくら(シードル)、田村ゆかり(ロゼ)、堀江由衣(ミラベル)、椎名へきる(フィノ)、倉田雅代(ベルモット)、三石琴乃(イザラ)、坂本真綾(ミモザ)、雪乃五月(エリクシル)、飯塚雅弓(ステア)、千葉紗子(ベネディクティン)、水樹奈々(カシス)、郷里大輔(ウォッカ)、麻生智久(コニャック)、楠見尚巳(グラッパ)、森川智之(マスターギア)、佐久間レイ(シェリー)、愛河里花子(ラム)、中田和宏(ドランブイ)、中原茂(ペルノー)、志村和幸(キナ・リレー)、納谷六朗(キング・コアントロー)、小林由美子(ポルヴォーラ)、櫻井孝宏(ルシアン)、野沢雅子(ママ・スタウト)、川津泰彦(スイート)、西村朋紘(ビター)、兵藤まこ(デュポネ伯爵夫人)、吉野裕行(アンゴスチュラ)、大友龍三郎(バッフル)、坂口候一(クラッシュ)、宇垣秀成(キューブ)、相沢正輝(ギンジョウ)、郷田ほづみ(カンパリ)、高木渉(マラスキーノ)ほか |
公式サイト | https://www.aniplex.co.jp/jing/ |
放送時期 | 2002年 |
激しい戦いと名(迷)言のオンパレード
HELLSINGのOVA版。HELLSINGのアニメは2001年に放送されたのですが、こちらは2006年より製作。テレビ版は原作の要素を使ったオリジナリティの強い作品で、OVA版は原作に忠実な上クオリティも上げている作品となっていますので、人によって楽しめる要素は変わってくると思います。個人的には戦闘や心理描写などがしっかりとしている今作の方が見ていてとても楽しいので、今回はこちらを推しました。ただ、こちらはクオリティが高い分グロテスクな描写にも力が入っているので、そういった要素が苦手な方はお気を付けください。