HELLSING（OVA）に関するランキングと感想・評価

引用元: Amazon

最高評価

71.6点

(58人の評価)

「吸血鬼・ヴァンパイアアニメランキング」で最も高い評価を得ています。

HELLSING（OVA）の詳細情報

発売日	2006年2月10日
話数	全10話
制作会社	GRAPHINICA
監督	鈴木健一、松村やすひろ
メインキャスト	中田譲治（アーカード）、榊原良子（インテグラ・ヘルシング）、折笠富美子（セラス・ヴィクトリア）、清川元夢（ウォルター）、平田広明（ベルナドット）ほか
公式サイト	https://www.nbcuni.co.jp/rondorobe/anime/hellsing/
参考価格	400円(税込)

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HELLSING（OVA）がランクインしているランキング

感想・評価

全 9 件を表示

吸血鬼・ヴァンパイアアニメランキングでの感想・評価

カッコいい

アーカードがカッコよすぎる！その一言に尽きます。敵の吸血鬼は人間にとっては驚異的ですが、主人公は人間側で敵を蹂躙していく姿は爽快です！圧倒的な強さを持つ主人公も決して無敵ではなく、魅力的な敵キャラクターとのバトルは面白い。この作品特有の言い回しも見どころだと思う。

kanaeさん(女性・30代)

1位(100点)の評価

吸血鬼・ヴァンパイアアニメランキングでの感想・評価

カッコよすぎる！

世界観や設定がもうとんでもなくド好み。10話で終わるのに10話とは思えない見応え。1度見たら忘れられない作品になります。アーカードがカッコよすぎてやばい！声もとても素敵で･･･バトルシーンは激アツでグロいけど見応えがあって最高です。話も面白くて、進んでくにつれてどうなってしまうのかとドキドキ(ﾟＡﾟ;)
最後はもうほんとに、えっえっ！フォォォ最高！て感じになります（笑）
つい厨二病を呼び起こしてしまいそうになりますほんとに。中学生の時見てたら確実に真似したりしてましたww
とにかく面白いので！是非！
グロ平気じゃないと無理かも･･･そこは気おつけてください！

りざさんの評価

主人公最強アニメランキングでの感想・評価

実質ラスボスの主人公

ヘルシングの主人公アーカードは吸血鬼であり、驚異的な不死性という最強な設定から実質的なラスボスとしてファンから認識されています。また、彼の武器は装弾数6発の拳銃ですが、見ても明らかに何十発も連射していてツッコみたくなります。しかしその常識度外視なキャラが最強たる所以だと思われます。

meelさん(女性・20代)

1位(100点)の評価

2000年代アニメランキングでの感想・評価

激しい戦いと名（迷）言のオンパレード

HELLSINGのOVA版。HELLSINGのアニメは2001年に放送されたのですが、こちらは2006年より製作。テレビ版は原作の要素を使ったオリジナリティの強い作品で、OVA版は原作に忠実な上クオリティも上げている作品となっていますので、人によって楽しめる要素は変わってくると思います。個人的には戦闘や心理描写などがしっかりとしている今作の方が見ていてとても楽しいので、今回はこちらを推しました。ただ、こちらはクオリティが高い分グロテスクな描写にも力が入っているので、そういった要素が苦手な方はお気を付けください。

竹也之さん(男性・30代)

1位(100点)の評価

ガンアクションアニメランキングでの感想・評価