2022W杯日本代表メンバー一覧
GK
| 背番号・選手名 | 所属チーム |
|---|---|
| 1 川島永嗣 | ストラスブール(フランス) |
| 12 権田修一 | 清水エスパルス |
| 23 シュミット・ダニエル | シント=トロイデン(ベルギー) |
DF
| 背番号・選手名 | 所属チーム |
|---|---|
| 5 長友佑都 | FC東京 |
| 22 吉田麻也 | シャルケ04(ドイツ) |
| 19 酒井宏樹 | 浦和レッズ |
| 3 谷口彰悟 | 川崎フロンターレ |
| 2 山根視来 | 川崎フロンターレ |
| 4 板倉滉 | ボルシア・メンヒェングラードバッハ(ドイツ) |
| 16 冨安健洋 | アーセナル(イングランド) |
| 26 伊藤洋輝 | シュツットガルト(ドイツ) |
MF/FW
| 背番号・選手名 | 所属チーム |
|---|---|
| 7 柴崎岳 | レガネス(スペイン) |
| 6 遠藤航 | シュツットガルト(ドイツ) |
| 14 伊東純也 | スタッド・ランス(フランス) |
| 10 南野拓実 | モナコ(フランス) |
| 13 守田英正 | スポルティングCP(ポルトガル) |
| 15 鎌田大地 | フランクフルト(ドイツ) |
| 24 相馬勇紀 | 名古屋グランパス |
| 9 三笘薫 | ブライトン(イングランド) |
| 25 前田大然 | セルティック(スコットランド) |
| 8 堂安律 | フライブルグ(ドイツ) |
| 21 上田綺世 | セルクル・ブルージュ(ベルギー) |
| 17 田中碧 | フォルトゥナ・デュッセルドルフ(ドイツ) |
| 11 久保建英 | レアル・ソシエダ(スペイン) |
| 18 浅野拓磨 | ボーフム(ドイツ) |
| 20 町野修斗 | 湘南ベルマーレ |



































ドイツのハイプレスを掻い潜るには三苫の力が不可欠
体は大きくは無いが優れたボディバランスに緩急のあるドリブルはプレミアリーグの中でもずば抜けた才能である。
独特な緩急のドリブルで相手を翻弄する。
戦術三苫は日本代表の最も強力な武器になるだろう。
所属チームのブライトンでも徐々に起用されることが増えており先日のチェルシー戦では先制点のアシストも決めた。
ルーニーさん
7位の評価
局面を1人で打開できるのはこの人しかいない
対戦国は強豪揃いで劣勢が予想されて攻撃に人数を割くことができないので、単独で相手陣内を切り裂くことができる三苫選手は重宝されるでしょう。
途中出場が予想されますが、相手の足が疲れている時間にあのキレのあるドルブルは脅威になります。
ただし三苫選手のドリブルが通用しなかった場合は日本は手詰まりになるので、命運を握る選手となりそうです。
空飛ぶみゆきは休職中さん
14位の評価
誰も止められない高速ドリブル。一人でゴールまで持って行ける決定力。
まだまだ所属クラブでも日本代表でもスーパーサブ扱いですが、限られた時間の中でしっかりとゴールを決めて結果を出している。日本代表がW杯に出場できるのは三笘のおかげ。右利きの左サイドとして、サイドからのドリブルでカットインして決めるゴールはなかなか止められない。W杯でもゴールを期待。
カーティさん
8位の評価